四十八手全部試したいくらいです… | H体験談~エロばなまとめ

   

四十八手全部試したいくらいです…

思春期の息子の母です。
ある日、息子の部屋を掃除していると、エッチな本がありました。
覗いてみると、「母の身体を貪って」など、物騒な感じの性癖を持っているようでした。
机の辺りを片付けていると、何やら印刷した紙が束ねられていました。
見ると、「告白!体験小説」宛と書いてありました。
なんのことやら・・・と覗いてみると、それは官能小説でした。

話しはこんな感じでした。
息子は童貞。
息子は毎晩オナニーしている。
母のパンティを嗅いだり、入浴を見たりして、母の使っている乳液をチンチンに塗ってオナニーしている・・と。

そしてある日、我慢できなくなった息子は母に打ち明ける、すると母は息子の筆下ろしをしてあげるわ・・・と言いながら、チンチンを咥え込む。

ローリングフェラなど、様々なテクで初々しい息子のチンチンをシャブリ尽くす。
一回イッても許さない。

母のなかの眠っていた女が目覚めた・・・
母は息子を性奴隷のようにし、毎晩、息子の肉棒を欲しがる。
自分のおまんこを舐めさせ、奥まで入れさせる。

何度も何度も、息子のチンチンを犯す。
息子のザーメンをごっくんし、膣のなかからも飲み込み、それだけでは飽き足らず、ザーメンを保管し、顔に塗っている。

息子は恐怖している。
母に犯される自分。
母のあまりの淫乱っぷりに気づき、父は出ていった。
結局、母の専属肉棒として尽くしている・・
という内容でした。

紛れもない事実でした。
そうなんです。私達、本当にそういう関係なんです。
息子とSEXしてるのも事実だし、夫が出ていったのも事実です。

でもちょっと違うの。
息子に「お母さんが好きだ、どうしてもお母さんとしたい」と泣きながら迫られ、私は仕方なく筆おろししてあげたんです。

ときどき求めてくるのでさせてあげてますが、私から息子に迫ったことは一度もないんです。

夫が出ていったのも2人の関係に気づいたからじゃありません。違う理由なんです。
私が淫乱なんてとんでもないことです。

でも、これを読んで私は息子の願望を知りました。
あなたは私の性の奴隷になりたいのね・・・
わかったわ、あなたの望みどうりにしてあげる・・・



私は目覚めてしまいました。私の中の女が疼きまくってます。

それからの私は、息子が寝ていても、チンチンを弄って起こしちゃいます。
「ねえ・・ヒロくんの若いおチンチン欲しいの・・」
と迫ります。

息子の若いチンチンはすぐに勃起します。
美味しいチンチンをたぁくんさん堪能します。
お口のなかでとろろろになるまで、舐めていたいくらいです。
とっても美味しいんですから・・

そのおチンチンの上に跨がります。
私が上になった方が色々動けるので、騎乗位で息子のおチンチンを奥まで咥え込みます。
子宮口に当たってめいっぱい揺らされると何回もイッてしまいます。

「あぁん・・・ヒロくんのおチンチンにイカされちゃう~」
と、膣をきゅっとします。

息子のおチンチンは鍛えられて、すぐにはイカなくなりました。
若くして絶倫です。
そのおチンチンで色んな体位をして貰います。
四十八手全部試したいくらいです。

息子のおチンチンは十回以上、私をおかしくしました。
もう、息子のおチンチンなしでは生きられない体にされてしまいました。

息子は私から産まれたんですから、私のおまんことの縁は深いんです。
だから、息子はもう、他の女とは出来ないはずです。
する必要もないし。

私のおまんこがあれば充分なはずです。
旦那が出て行ったから、二人暮らしになり、楽しくなりました。
旦那はただ邪魔だったんでね・・。

息子は小説家になろうとしているみたいなので、ずっと私と暮らしてくれそうです。
小説家の恋人なんて・・ちょっと照れちゃいます。

でも、恥ずかしいから、小説は破いて燃やしてしまいました。
万が一売れっ子になったら、変な女から騙されてもいやですし。
息子は私だけの息子でいて欲しいです。

私が養うから、学校を卒業したら引きこもりになって欲しいです。
で、私をたくさん愛して欲しいです!
朝・昼・晩、いつでもどこでもエッチしたいです。

息子が帰ってくるまでに、一人エッチしようかなと思っています。
息子のベッドの上で、息子のボールペンを使って・・します。

早く息子のおチンチン帰って来ないかなと思ってしまいます。
息子の書いた小説のせいで、私は本当におチンチン大好きな女になってしまいました。

タイトルとURLをコピーしました