昭和のポケベル全盛期、
俺は高校生だった
それで俺もポケベルを持っていたんだけど
ある日の夜中に
「ハジメマシテ」
「XXXーXXXXーXXXX」
とポケベルの番号らしきものが入ってきました。
次の日に早速ベルしてみると
すぐに返事があり、
「コウイチノオンナデス」
「ベルトモニナッテクダサイ」
と。
俺は友達か、その知り合いが
騙しているかもしれないと思ったけど、
差し障りなく返事をした。
1ヶ月くらいした頃に
「キョウアッテミマセンカ？」
と夜19時に来た。
今までのベルのやり取りで、
県で一番頭が良い学校に行っている事や、
3個隣の駅に住んでいる事は聞いていた。
しかも社長令嬢のお嬢様系女子高生。
騙されてるかもしれないけれど
会ってみる事にした。
彼女の駅に行ってみると、
何度かベルのやり取りをして無事に会えました。
彼女の名前は亜由美。
年は1個下で常盤貴子に似ている子でした。
「地元の子に見られるの嫌だから行こう」
と言われ、亜由美についていく。
ファミレスで3時間くらい話すと、
かなり気に入ってもらえた様子。
その後は家に案内され、
お邪魔する事に。
親は旅行で明後日まで帰ってこないとの事。
家にあげてもらって中学の卒業アルバムなどを
見せてもらいながら他愛ない話をたくさんした。
0時近くになると、
帰るのは諦めてイチャつき始めた。
キスをしておっぱいを触り、
パンティの上からおまんこを撫で回す。
「あんまり経験ないから優しくして」
俺は我慢出来なくなって脱がし始め、
乳首を丹念に舐め回したりする。
「舐められてる」
恥ずかしそうに呟く
亜由美は凄く可愛かった。
その後は朝までエッチしまくって、
次の日も泊まって良いとの事で色々しまくった。
親からの電話が来たときも
ハメたままで電話させたりもした。
「うん・・・大丈夫。
テレビ見たりしてちゃんと良い子で待ってるから」
たまに受話器を押さえたまま離して喘ぐ。
挙げ句の果てには亜由美の親の部屋に行き、
父親が隠し持っていた
エロビデオを鑑賞しながらHしまくった。
凄くHな子で、ローターや
バイブも持っていたので色々試させてもらった。
亜由美を勉強机に座らせて
バイブを突っ込んだりもした。
「あぁ！！勉強する机でイッちゃう」
など絶叫しながらガチイキ
机が愛液でベトベトになるまで苛めたりもし、
夜中にはベランダでバックでハメました。
社長令嬢なので、かなり大きい
マンションなので大丈夫だろうと思って。
亜由美の家だけでも部屋が8個くらいあったし、
隣のベランダと続いているわけではなかったし、
もう喘ぎまくって大変でした。
Hしない時はバイブかローターを
外さないように命令してちゃんと
良い子に守ってくれていました。
懐かしきベル友の思い出です
またお嬢様系JKとHして
パコパコとハメまくりたいと日々思っています
