両親を事故で亡くして以来、
妹と俺でアパートで2人で暮らし
会社の新年会で、
いつもより帰宅が遅くなった事がありました
部屋に帰ったら、
妹がオナニーをしてる所を見てしまった。
間に流れる気まずい空気
手淫をしていた妹が
とうとう泣き出した。
怒る出すとばかり思ってたから、
俺はオロオロしてしまった。
それは妹に密かに女として好意を感じてたから。
妹のその姿を見たら急に
いじらしくなり自分で気付いた時には
もう妹を抱き締めていた。
「駄目だよ!!兄貴!あたし達、兄妹だよ」と言った。
妹の体が震えていた。
ハッ!と我に返った俺は
着のみ着たままで布団に潜り込んだ。
俺はどうかしてると思いながら
いつの間にか寝てしまったみたいだ。
急に目を覚ましフッと足もとを見たら
ビックリする光景が目に飛び込んで来た。
妹が俺のチンポを舐めてるじゃないか!?
しかも俺のチンポは俺より目覚めがいい!
「何やってんだ」と俺。
「あたし、兄貴の事が前から好きだったの。
優しいし、カッコイイだもん!だからねっ」
と妹が言った。
それを聞いた俺は、jkの妹とセックスする事しか
考えられなくなっていた。
妹のオシリをこちらに向けさせ、
着ていたパジャマの上から
マンコの割れ目を
指を滑らせる様にこすり付けた。
jkの妹がたまらず「はぁん」と声を上げた。
高校生だから反応がいい。
更に激しく指をこすり付けたら、
本格的に声を上げ始めた。
たまらなくなった俺は、
パジャマを脱がせて、全裸にしディープキス。
キスをしながら、手をマンコに伸ばしてまさぐった。
割れ目を人指し指と薬指で開いて、
中指でクリを刺激して、穴にも指を差し込んで指マン開始
ズブズブと沈む。
マンコからは、クチャクチャといやしい音がしている。
更に、俺は攻撃の手を強くした。
仰向けに妹を寝かせて足を開かせて、
マンコにしゃぶりついた。
口と舌でクリを舐めて吸いながら
指で穴の中をかき回した。
「あっ、あっ、ああ」
とますます声が大きくなって来た。
その後、妹の顔の上に跨り
フェラをする様に言って、チンポを舐めさせた。
ああしろ、こうしろと命じながら。
言われた通りにおいしそうにチンポをナメナメした。
少し、歯の当たるフェラを感じながら
「兄貴、これを入れてぇ」
と俺のチンポを握りながら言って来たから
「何処にだ?」と聞いた。
「えっ!ヤダー!!」と妹。
そう、言わなきゃ・・・入れない!
そんな事を何回か繰り返した後、
妹が根負けして言った。
「早く、兄貴のチンチンをマンコに入れてぇ」と。
待ってましたぁ。実は俺も限界だった。
そのまま、仰向けに寝かせたままで
正常位でついに合体した。
俺のチンポがヌメヌメと入っていった。
そして激しくピストン運動を始めた。
「兄貴、当たる、当たってるよ」
更に腰振りのスピードを上げた。
「あたしイキそう・・・」
それを聞いて、ラストスパートをかけた
妹の「イッちゃう、イッちゃう・・・」
の声と同時に昇天した。
そのまま、中出しだった。
その日以来今日まで妹と近親相姦は続いている。