今年の夏なんですけど姉貴を犯してしまいました。
オイラの姉貴は夏になると生地の薄い黄色の半パンをはいて寝るんですけど、パンツがスケスケでまたんなかったっす。
夏に友達を家に泊めた時に姉貴の話になり、その話をすると友達は見たいと言ったので、姉貴の部屋に侵入して姉貴が寝ている布団を捲るとそこには姉貴のムッチリとした太股と尻がありました。
友達は
「触って見たい」
と言ったので
「いいよ」
と言うと大胆に半パンの裾から手を入れて姉貴の股間を触りました。
姉貴が寝ているのにも関わらず顔を歪めたりしていたので我慢出来ずに触ってしまいました。
初めて触ったので柔らかさにはびっくりしました。
しかし、いきなり姉貴が
「何しよるん!」
って起きてしまったのです。
オイラは友達に言われるがまま姉貴を押さえ付けると友達はまた半パンの裾から手を入れて姉貴の股間を触り始めました。
すると、姉貴は
「ヤメテ駄目」
と言いながら、下半身をクネクネしながらなんとか友達の手をだそうとしたのですが…。
しかし、友達の手は出るはずもなく、それどころかパンツの中に手を入れたらしくオイラに向かって
「お前の姉貴のマンコもうべちゃべちゃだよ」
と…。
そう言いながら触り続けていると姉貴がいきなりうっ…といい軽く力が抜けた感じだったので、もしやと思い半パンとパンツを脱がすと、姉貴のマンコから半透明の液体が出ていました。
オイラも友達も興奮してしまい姉貴のマンコに吸い付きました。
すると姉貴は
「あっ…だ、だめヤメテ」
というイヤらしい声で言ってきたので余計に興奮してしまい、マンコの中に舌を入れて姉貴をまたイカせました。
友達が
「お前マンコ舐めたんだから俺に入れさせろよ」
と…言ってきたので、しょうがなくオイラは姉貴の口に入れました。
友達はお前の姉貴のマンコマジできつくて最高だよ。
と言いながらピストンしながら指を姉貴の尻穴に突っ込んでイジっていました。
姉貴はもう抵抗する力がないらしく、イヤらしい声をあげていました。
しかし友達が中に出そうとした時には抵抗したのですが、中に出されてしまいました。
オイラも我慢できなかったので尻穴とマンコに何回も出してやりました。
その事を脅迫に使って姉貴はオイラの言うこと聞きまくりです。