俺には姉貴がいる。
口うるさいが、弟想いの姉貴だと思う。
そんな姉貴に俺は、中学の時に興奮した経験がある!
今でも、はっきり覚えてる。
あれは、中学の体育祭の応援合戦の時だった。
姉貴は、応援合戦ではセンターにされていた。
その後ろには先輩の男子。
学年毎に練習したし、センターのダンスだけ変わったって直前に聞いたので、どんなダンスか知らなかった。
曲が始まり、踊り出したら同じ振り付けだったので安心した。
しかし、サビに入ったら違った。
姉貴は、センターで腰をクネクネ振っていた。
先輩の男子は、姉貴と距離が俺達より近く視線は完全に姉貴の尻を捉えてた。
そんな事より、姉貴の腰フリに俺は、勃起していた。
そんな中学を良いおかずにして中学を卒業して高校の夏休みを迎えた。
夏休みに、何しようかなって考えてたら、姉貴が急に
「明日、空いとる?」
って聞いてきた。
何の計画も練ってないから空いてると答えた。
姉貴は、良かったって言って自分の部屋に戻った。
何なんやろと思いながら、俺はその日寝た。
次の日、共働きの両親が見送ってしばらくしたら、近所の小4の男の子達3人が来た。
姉貴が昨日聞いてきた理由がわかった。
俺が子供苦手だから言わなかったんだと。
仕方なく小4の男の子達3人と遊んでやった。
夏だから3人とも汗だくになってた。
俺は、とっととシャワーを浴びてスッキリして風呂から上がると姉貴と3人が一緒に風呂場に来た。
姉貴は、
「めんどいからまとめて入れる事にした」
って笑顔で言った狭いから、なんかあったら言えよと姉貴に言った。
姉貴は、
「すぐに上がらすから」
と言った姉貴の裸は、小3以来見てないから下心もあり、子供の拭く係をかって出た。
姉貴達が風呂に入り、俺は脱衣所で携帯いじりながら待っていた。
風呂場からは、小4らしい会話とマセてんのかと思う会話が聞こえた。
A「お姉ちゃんおちんちんないよ」
B・C「うわ、本当や。ないよ。
姉「女の子は、こうなんよ」
3人「そうなんや!スッゲー」
姉「そんなにじっと見んの。体洗うよ」
3人「は~い、じゃあ洗いっこしよ。お姉ちゃんおっきいから僕たち3人で洗うね」
姉「いいよ。じゃあ、私からね」
A「お姉ちゃんおちんちんも洗うん」
姉「おちんちんもお尻もいつも洗いよるやろ。綺麗にせんにゃ」
B「父ちゃんと同じ事いよる」
姉「やろ」
3人「は~い。じゃあ、交代ね。タオル一枚しかないから3人とも手で良い?」
姉「いいよ。お願いします(笑)」
3人「頑張りま~す」
A「お姉ちゃんのおっぱいお母さんよりおっきい」
姉「そんな事言ってるとお母さんに怒られるよ」
C「でも、うちのお母さんよりもおっきいよ」
姉「それはね。赤ちゃんの時にみんなが吸ったからよ」
A「吸ったら、小さくなるん!?」
姉「なるよ」
B「そうなんや、じゃあ」
姉「あっ、こら何しよるん!」
A「実験!」
姉「あのね、お母さんは赤ちゃん生んだら母乳が出てね。それを、吸うから小さくなるんよ」
B「じゃあ、お姉ちゃんは小さくならんね」
姉「そうなんよ」
A「早く体洗うよ」
姉「ハイハイ。ちょっと、そこに指入れたら駄目」
C「凄い、お姉ちゃんのおちんちん割れとるよ」
姉「そういうもんなんよ」
B「お姉ちゃんお尻洗いにくいから馬になって」
姉「こう?」
B「ありがと」
姉「Aくん・Bくん何しよるん!」
A「お尻の穴初めて見たね」
B「うん」
姉「そんなに見んでいいから。Cくん、さっきも言ったけど、指入れたらダメだって」
C「だって、お姉ちゃんよく洗わないといけんのよって」
姉「言ったけど、それは場合によってはの話で」
A「よく洗わないといけんかった」
姉「あっ、ちょっとそこは」
B「洗うから。待って」
姉「3人とも、ダメだって」
A「もういいかな」
B「だね」
姉「ありがとうね。さっ、軽く浸かって上がるよ」
3人「は~い、、どうはいる?」
姉「決めていいよ」
A「じゃあ、前」
B「俺も」
姉「Cくん、それでいい?」
C「うん」
姉「じゃあ、さっと浸かって上がるよ」
B「お姉ちゃんとのお風呂楽しい」
A「うん、楽しかった。お姉ちゃんは?」
姉「う、うん楽しかったよ」
A「上がる前にお姉ちゃんのおっぱい触ろ」
B「俺も」
姉「長くなるからダメ」
二人「えぇ~」
姉「上がるよ」
二人「こうだ」
姉「こら、だから吸ったらダメだってば。ねっ」
二人「まだ、吸いたなりない」
C「僕も、お姉ちゃん好き」
姉「ありが、ちょっと待ってCくん入ってるから」
C「何が?」
姉「何がって。Cくんお願いだから動かないで。ゆうー!!」
俺は、脱衣所で会話を聞きながら勃起したモノをシコッていたが、姉貴から呼ばれてハッとして風呂場の戸を開けた。
そこには、小3以来の姉貴の裸があった。
ただ、姉貴は前屈みになってAとBに胸を吸われてCに後ろから抱きつかれていた。
姉貴が俺に、
「ゆう、Cくんのが入ってるから抜いて」
と言って来た。
俺は、すぐにCの所に行き覗くとCのモノが完全に姉貴の中に入っていた。
俺は、姉貴に「Cくん俺がしっかり捕まえとくから、動いて抜け」
と声をかけて、Cの手を掴んだ。姉貴は、Cの手が離れると姿勢のさらに前のめりにしたが、狭い上にA・Bが胸を吸ってるせいで動けなかった。
姉貴は抜こうと必死だし、俺は気づいていたが無視した。
すると、姉貴は抜こうと腰をクネクネあらゆる方向に動かし出した。
姉貴は、早く抜こうと必死だがその腰を見たら中学の時を思い出した。
その時と違うのは、今姉貴のマンコにはCのモノが入っている事。
それを考えると抜こうと必死な腰フリもまるで、ベッドの中の姉貴を見ているようだった。
姉貴は、まだ腰をクネクネしていたが、その腰フリは小学生には、強烈だったらしい。
Cは、小さな声で何言っていたが姉貴も俺にも聞こえなかった。
姉貴が腰フリを止めた時だった。
Cが「あっ、あ~」
という声と同時にビクッとなった。
3人は何事もないように風呂を上がった。
姉貴は、脱衣所のドアを開けて見られてるのにシャワーで洗っていた。