俺と同期で同じ部署の女の子に、
「面白いもの見せてあげるよ」
と言われて、会議室の隣の給湯室に連れて行かれた。
「ここから静かに見ててね」
と言われ、給湯室の扉の隙間から会議室を見ていると、彼女が誰かを携帯で呼び出した。
5分もしないうちに会議室のドアをノックする音が聞こえて、入ってきたのは俺の前の部署の部長だった。
物凄く高圧的な上に嫌味な部長で、俺を含めてほとんどの社員に嫌われている。
普段は強面の彼が神妙な顔で、いそいそと彼女のところにやってきた。
彼女が
「じゃ、さっさと済ませましょ」
と言うと、部長は靴を脱いで会議机の上に仰向けになった。
彼女は会議机の上にあがると、手際よくスカートとストッキング、下着を脱ぎ捨て、部長の顔の上に跨った。
部長は彼女のあそこにむしゃぶりついた。
彼女も気持ちよさそうに腰を振っている。
10分ほどすると、
「そろそろいきましょうか?」
と彼女が言った。
すると、彼女は部長の口に向かって放尿を始めた。
部長は全部に飲み干すと、トイレットペーパーのように彼女のあそこを舐めた。
「はい、お疲れ様」
と言いながら立ち上がった彼女の足元で、終始無言だった部長が小さな声で
「はい」
と言った。
そしてまた無言で会議室を出て行った。
脱ぎ捨ててあったスカートや下着を手に持って、彼女が俺のいる給湯室にやってきた。
「どう?面白かったでしょ?」
と言うと、何事もなかったような顔で下着をつけ始めた。
呆気に取られている俺に向かって、
「大丈夫、あなたにやれなんて言わないから」
とにっこり微笑み、そしてコーヒーを淹れてくれた。
色々訊きたかったけど、何も言えなかった。
俺の股間が膨らんできたのは、その夜布団に入ってからだった。
彼女は俺に同情してたんじゃないのかな。
俺が部長の一存で今の部署に移動させられたのを知っていて、彼女は復讐のつもりで見せたんだと思う。
彼女と部長がなぜそういう関係になったのかは未だに分からないし、聞くに聞けない。
机の上で腰を振りながら喘ぐ彼女の顔を思い出すだけで興奮はするけど、部長がベロベロ舐めたマンコに突っ込む勇気は俺にはない。
オナって寝ます。