【H体験】従弟の息遣いが荒くなっていくのが分かりました | H体験談~エロばなまとめ

   

【H体験】従弟の息遣いが荒くなっていくのが分かりました

妻や従弟については前回書きましたので省略します。

実家に来なくなっていた従弟ですが、妻にバレていないと分かったのか、最近ちらほらと来るようになってきたようです。

絶対にまた狙っていると思ったので、前回の道具を用意して私もチャンスを伺っていました。

先日、実家に泊りに行く事になり、従弟も来るかなと思っていたらタイミング良く来ました。

しかも私達が泊る事を聞いたら、

「泊って行こうかな」

的な事を言っています。

これは間違いなく狙っていると思い、計画を立てました。
計画は基本的には前回と同じですが、全く同じでは従弟が怪しむと思い、少しアレンジをしてみました。

いつも通り飲み会が始まり、泊りなので私も妻も楽しく飲んでいました。

私は出来るだけ妻に飲ませるように仕向け、妻もどんどんペースが上がっていきました。

22時を過ぎた頃には妻がリビングでウトウトし始めたので、私が2階の寝室に連れて行きました。

2部屋ある2階のうち、いつも泊まる部屋ではなく、隣の部屋に連れて行きました。

妻も酔っていたので間違ったような感じを装い、従弟のために敷いてある布団の上に寝かせました。

そして前回と同じようにカメラを設置しましたが、前回の失敗を踏まえて上からのカメラは真上の蛍光灯ではなく、斜め前にあるラックから撮るようにしました。

後は1階で飲んでいる従弟が寝るのを待つだけです。

従弟も大胆になるように、どんどん飲ませました。

しばらくして私がリビングのソファーで寝たふりをしていると、飲み会も終わり、風呂に入る者、寝室に行く者とバラバラに散って行きました。

従弟はそのまま2階の寝室に向かって行きました。

リビングは2階の部屋の真下にあたるので、何か物音はしないかと聞き耳を立てていると、従弟が部屋に入る音がして、少し動く音がした後、階段を下りてくる音がしました。

寝たふりをしていると、そのまま足音はまた2階に上がっていきました。

部屋に入る音がした後、しばらく音は止んでいました。

妻を移動させるにしても音がするはずなので、何かおきているという期待はしていましたが、ここで動いて失敗すると悪いのでそのまま我慢していました。

その後1時間くらい聞き耳を立てていましたが、特に大きな音もなく、私も睡魔に負けて寝てしまいました。

目を覚ますと4時くらいでした。

どうなったのかと思い、そっと2階に行き、従弟の部屋の扉を開けてみると、妻を連れていった時には電気をつけていたはずなのに真っ暗で良く見えません。

目を凝らしているとだんだん目が慣れてきて、ぼんやりと部屋の様子が見えてきました。

なんと、部屋の中では横を向いて寝ている妻を、背中側から抱キツくように従弟が寝ていました。

2人ともぐっすり寝ているようで全く動きません。

私はそっと扉を締めてリビングに戻り、何があったのかを想像して悶々としていました。

朝になり、初めに起きてきたのは妻でした。

リビングに入ってきて私を確認すると、そのまま風呂場に行きシャワーを浴び始めました。

私は妻がシャワーを終え、2階に上がってしばらくした後、今起きたようなふりで2階に上がって行きました。

妻は本来寝る部屋で髪を乾かしていました。

特にいつもと変わった雰囲気はないようでしたが、少しぼーっとした感じでした。

その後、従弟もリビングに下りてきた後、身支度を整えるふりをして2階の従弟の泊った部屋に行きました。

すぐにビデオを回収し、ついでに何か痕跡がないかと布団を捲ってみました。

すると案の定、シーツの真ん中あたりの一部がゴワゴワになっていて、匂いを嗅ぐと生臭い匂いがしました。

ほかにも長め陰毛が落ちていました。

これは間違いないと思い、準備を整えると急いで家に帰り、妻が外出しているタイミングにビデオを確認しました。

ビデオでは従弟は部屋に入ってきて、妻が寝ているのにびっくりした後、隣の部屋を確認しに行ったようです。



その後下の私を確認しに行ったようでした。

その後、部屋に戻ってきた従弟は、妻が寝ているのか肩をゆすって確認していました。

妻は前回と同じように全く起きる気配がありません。

今回は前回のような仕込みはありませんでしたが、前回の経験がある従弟は想像通り、妻に悪戯をし始めました。

まずシャツを胸の部分のボタンだけ外して広げると、下のTシャツを捲りあげ、ブラジャーをずらして胸を出すと乳首を舐め始めました。

前回よりも上手くなっていて、舌で転がすように両方の乳首を交互に舐めていました。

それでも妻が起きないのを確認すると、今度は胸を揉みながら妻のスカートを捲り、前回と同じように下着を横にずらして妻のあそこを弄り始めました。

従弟が妻の横にいる状態だったので、足元のカメラから妻のあそこが弄られているのがよく見えました。

しばらく愛撫が続きましたが、従弟は手を離すと自分のズボンとパンツを脱ぎだしました。

相変わらず小さめでしたが、ビンビンに勃起していました。

従弟は自分の取り出したモノを妻の胸にもっていくと、乳首に擦り付け始めました。

既に出ていた従弟の我慢汁が妻の乳首に塗りつけられてテカテカになっていました。

しばらく乳首に自分の我慢汁を塗りつけた後、いよいよ妻の下半身に移動し始めました。

しかし、なんと移動途中で従弟は部屋の電気を消してしまいました。

妻が起きてもバレないようにか分かりませんが、ビデオは真っ暗で何も見えなくなってしまいました。

そこからは音だけが聞こえる画面になりました。

従弟の息遣いが時々聞こえるだけで様子はよく分かりません。

妻は相変わらず寝ているようでした。

5分ぐらい真っ暗な状態でしたが、突然画面がぼぅっと一部が明るくなり始め、カメラのピントが合ってきました。

明かりは従弟のスマートフォンの明かりで、撮影のためにつけたものでした。

従弟が撮影しているのは結合部の辺りで、明かりでその部分だけが見えるようになり、ビデオにも従弟のモノが妻に根本まで差し込まれている姿が映っていました。

従弟はゆっくりと出し入れをしながらその様子をかなり接写で撮っていました。

前回はすぐにイってしまった従弟でしたが、今回はゆっくりではありますが出し入れが続いて、だんだんと腰の動きも大きくなっていきました。

傍から見ればちょっと大人しめの普通の正常位のようです。

従弟の動きが大きくなってきたところで、妻が

「うぅん…」

と声を出しました。

従弟は慌ててライトを消し、また画面は真っ暗になってしまいました。

妻は寝ぼけているようで、エッチされている事には気付いたようでしたが、私と勘違いをしているのか、

「何してるの~?も~」

と話した後、また静かになりました。

しばらくして妻が寝たのを確認したのか従弟はまた動き始めたらしく、ごそごそと動く音がし始めました。

時々目が覚めるのか、途切れ途切れに妻の

「あっ」

「うんっ」

といった喘ぎ声が聞こえてきました。

驚いたのは妻が私とエッチしていると思ったからか、愛液の”くちゅくちゅ”といった音が真っ暗な画面から聞こえてくるようになりました。

次第に音の間隔は早くなり、従弟の息遣いが荒くなっていくのが分かりました。

しばらく動きの音が続いた後、音が止まり、

「ふぅぅ~」

と溜め息のような声が聞こえて、また数分くらい音がしなくなりました。

その後、ごそごそと音がしてまた何も音がしなくなりました。

ビデオはその後、特に変化はなく終わっていました。

妻は中出しされたのか分かりませんが、前回もそうでしたし、布団に付いていたシミも広範囲ではなかったので、一度中に出されて、垂れてきたんじゃないかと思います。

妻はそれから、その日の事は何も話してきません。

ただ、実家に行くのは少し躊躇う時が多くなったようです。

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