Hなバイト初めてから妻はエロくなってきた・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

Hなバイト初めてから妻はエロくなってきた・・・

アラサーの妻の愛子がHなアルバイトを初めたんです

スタイルが良く近所で評判の美人妻

今でも、街中を歩くとナンパされり

ちょっと前ですが、私の性癖の影響で、

妻はツーショットダイヤルのバイトをしていました。

当時は、子供も生まれてまもなくなので、

妻はパートにも出れない環境でした。

私の寝取られ好きな性癖を妻は理解してくれていましたが、

妻を他人に抱かせる勇気は私達夫婦にまだありませんでした。

そこで思いついたのがツーショットダイヤルだったのです。

繋がった男性が妻を誘惑しているのを聞くだけで興奮してくる私でした。

そのあと、セックスの最中に妻が

『感じのいい人だったわ。ホテルであの人の大きなチンポに犯されてみたい・・・あなた、セックスしてきてもいい?』

と私の寝取られ心をくすぐるのです。

ツーショットダイヤルがセックスの前戯になった頃、雑誌を片手にダイヤルしていた妻が手を止めました。

「あなた見て・・・オペレーター募集だって・・・」

「ああ・・・サクラでも募集してるんだろ」

「サクラって?」

「ツーショットとかは女性からのコールが少ないからアルバイトの女性に会話させてると思うよ」

「えっーそうなの・・・私もしてみようかな?」

ツーショットダイヤルの会社に電話して説明を聞いていました。

「申込書を送ってくれるって・・・テレホンセックスやSMのコーナーもあるらしいわ。仕事に就けるまで頑張ってみようかな?」

「まあ・・・話好きな愛子に向いてると思うけど・・・本当に男と逢ったりするなよ。」

「大丈夫よ。あなたを愛していますから・・・」

小悪魔ぽっく微笑むのでした。

手続きも済んでサクラを始める朝、イキイキとした妻の姿がありました。

「さあ~今日から頑張るわよ。早く家事を済ませて仕事しなくっちゃ」

「俺も今夜は早く帰ってくるから、話を聞かせてくれよ」

「分かってるわ。今夜もエッチしようね」

仕事中は妻の仕事など忘れていましたが、終業時間まじかに思い出しました。

妻は上手く会話できたのか心配になってきました。

私は急いで帰宅しました。

玄関のドアを開けてみましたが静まりかえったリビングに人の気配はありません。

2階の寝室に妻が居るのかと階段を昇りかけた途端、妻の悩ましい声が聞こえてきました。

「うぅ~いいよぉ~入ってるぅ~~バイブでグチャグチャにかき回してるのぉ~いいっ・・・いいよぉ~」

寝室のドアを静かに少し開けてみました。

子供をベビーベットに寝かしつけ、私達のダブルベットの上でコードレスホンを握り締めた全裸の妻が見えました。

バイブを使っている妻の横には家にあるだけのバイブや玩具が散らばっています。

電話で繋がっている男の問いかけに正直に答えている妻は、

「逢うのはダメなんです。他の男性とセックスしたいけど・・・今はダメ・・・ごめんね・・・」

相手が替わったみたいです。

「こんばんは・・・ええ・・・32歳の主婦です・・・今日はじめて電話したんですよ・・・」

「浮気ですか?・・・経験ないです・・・ええ・・・実は私、そんなプレイに興味あるんですよ・・・」

「何人もの男達に廻されてみたいの・・・ええ・・・結婚前に3Pはしたことがあります・・・ええ・・・その時付き合ってた彼氏と彼の友達と・・・ええ・・・1年位の間・・・いろいろと教え込まれたんですよ・・・」

「そうですね・・・一度経験したら癖になっちゃって・・・ええ・・・でも主人も興味があるみたいだから、タイミングが合えば私からお願いしちゃうかも・・・うふふっ・・・」

「え・・・今ですか?・・・はだかです・・・あなたの前に繋がった人とテレセックスさせられちゃったの・・・そうなんです・・・バイブを持ってこいって・・・ええっ・・・何十回も逝かされてクタクタなの・・・ごめんね・・・はい・・・じゃあ・・・」

妻は電話を切ったみたいです。

私は静かにドアを閉め階下のリビングに行きました。

ソファーに腰掛けテレビをつけ妻を待っていると、

「あなた、帰っていたの・・・お帰りなさい。」

「ねぇ~オチンチンしゃぶらせて・・・」

妻はズボンとパンツを一緒に下げて咥えました。

「今日は初めてのお仕事だから頑張って電話したの・・・何十人もの男性とお話ししたのよ。」

「逢うのが目的の人もいればテレセックスが目的の人もいたわ。」

「SMのパートナーを探してる人も・・・午前中はテレHに誘われても出来ないって断わってたの・・・」

「でも、お昼頃に繋がった男性が話し上手な人で上手く乗せられちゃって・・・テレHしちゃった・・・その人にバイブで何度も逝かされたの・・・」

「その後、何人もの男性とテレHして逝ったわ。あなたのオチンチンがほしくって・・・入れてもいい?」

下半身裸でソファーに座っている私に妻は跨って挿入しました。

「ああっ・・・いい・・・あなたのオチンチンがいい・・・」

腰を振りながら妻が悶えます。

「さっき、寝室を覗いたけど本気でバイブを使ってたね?」

「そうよ・・・まだ、私にテクニックはないからマジにするしかないの・・・」

「慣れてきたら相手に合わせて声を出せると思うけど・・・当分早く帰ってきてね。ああっ・・・生のオチンポいいわ」

「あんなに沢山逝かされたのに・・・、また逝きそうっ!」

「いいの、すっごい、すっごい興奮するうぅ。 いっぱいイッちゃう」

「ひぅうっ! だ、だめぇっ! おまんこ、おまんこが 溶けちゃうっ!」

「あうっ! ま、またイッちゃうっ! おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

妻は、クリトリスをいじりながら乳首をつまんで、今日の性欲を開放するかのように、前後に腰を振りながら激しく逝った。

しばらく、よだれを垂らしながら意識が飛んだような状態だったが、数回乳首を吸うと戻ってきた。

「あ、あなた・・・。 ごめんなさい。 ちょっと強く逝きすぎたみたい・・・」

「毎日沢山の男達を相手に逝ってたら、愛子はもっと淫乱になっちゃうな・・・」

「そうよ・・・昼間に男が欲しくなって逢ってしまうかも・・・」

妻は妖しい笑顔で、また腰を振り続けます。

「3Pの経験があるって本当?」

「それも聞いたの?あなたには話してなかったけど本当よ。」

「当時の彼に強要されて最初は嫌だったけど・・・だんだん刺激が堪らなくなって・・・一度に5人もの友達に廻された事もあったの・・・」

「結局、そのときの彼は私を玩具にしてただけ・・・あなた・・・私を嫌いになった?」

「結婚前の事だからしかたないよ。むしろ・・・愛子がそんな事をしてたと思ったら興奮する」

「あなたが望むなら、あなた以外の男に抱かれたっていいわよ。」

「でも、実家に子供を預けたりタイミングが合わないと・・・相手の男性も必要だし・・・」

「そうだね・・・友達ってわけにもいかないしな。」

「ふふふ・・・当分の間は電話で楽しみましょう。」

「そうだな。」

妻がサクラを始めてから半年が過ぎた。

その頃には、家事をしながらでもテレHの相手をしています。

話し方や声のトーンを変え何人もの女性を演じるしたたかな妻でした。

私とのセックスの時も設定を変えて繋がった男性に声を聞かせていました。

私も妻を含めた3Pをしている気分になって快感を感じます。

ある夜、いつものように二人でベットに入りました。

妻は当然のごとくサクラをしています。

「こんばんは・・・32歳の主婦ですよ・・・ええ・・・ええ・・・逢えないです・・・ええ・・・だって・・・主人が横にいるんです・・・ええ・・・これからセックスするんです・・・ええ・・・はい。待ってください・・・」

妻はパジャマを脱ぎながら私に『あなたも裸になれって・・・言ってるわよ』

二人して全裸でベットに横になりました。

「お待たせ・・・ええ、裸です・・・フェラするんですか?・・・ちょっと待って・・・」

妻は私のチンポを咥えます。

「はい・・・ジュボッジュボッ・・・んんぅ~・・・元気になってます・・・ええ・・・3Pですか?・・・」

「私は経験あるけど主人はまだ踏ん切りがつかないようなんです・・・ええ・・・ええ・・・替わるんですか?・・・ええ・・・あなた、替われって・・・」

妻が私に受話器を渡しました。

「・・・もしもし・・・」

「はじめまして・・・エッチな奥様ですね・・・まだ、フェラされてますか?」

「ええ、してますよ・・・」

「奥様のフェラは上手ですか?」

「上手いのか分からないですけど、気持ちはいいですね」

「そうですか・・・3P経験のある奥様ですから他の男に仕込まれたんでしょうね」

「多分・・・」

「もし、良かったら3Pしませんか?私は身元も確かな会社員です。」

「お楽しみ中で悪いですが携帯番号を言いますのでメモしていただけませんか?」

「・・・ちょっと、待ってください」

男は名前と携帯番号を告げました。

「すいませんが奥様と替わっていただけますか?」

妻に受話器を渡します。

「はい。替わりました。・・・ええ・・・舐めてますよ・・・はい・・・はい・・・分からないですね・・・ええ・・・もし、縁があって逢う事になったら犯して欲しいです・・・主人の前で・・・」

「ええ・・・じゃあ・・・おやすみなさい・・・ええ・・・私からも主人を説得してみます・・・ええ・・・おやすみ・・・」

妻は受話器を戻しました。

「どうしたの?興奮した?我慢汁がいっぱい出てるわよ。」

「3Pするかも分からない男と話したんだから・・・」

妻はフェラを続け私を見上げました。

「どうするの?3Pしてみる?私が他の男に抱かれるのを見たいんでしょ?」

「そうだけど・・・愛子はしてみたい?」

「そうね・・・」

また、小悪魔ぽっく笑います。

「でも・・・なあ・・・」

「私が男とセックスしてるのを見るのが嫌なら、私だけ逢ってこようか?帰ったら話してあげるわよ」

「・・・ええっ?・・・」

妻は私に跨って、騎上位の体位からチンポを入れようとします。

「ああっ・・・ほら・・・こんなふうに・・・あの男と繋がるのよ・・・こんなふうに厭らしく腰を振るの・・・」

妻はクリトリスを指でいじりながら、

「ああっ・・・いいわぁ~あなたぁ~あの男に犯されてもいい?・・・犯されたいよぉ・・・」

「ひいっ・・・イクッ・・・イクッ・・・イッチャゥ! ああっ~イクッ~~~」

オマンコでチンポを咥えながら、痙攣して中逝きし始めた。

そのまま、うつぶせに倒れこんできた、私に覆いかぶさった。

まだ、痙攣は収まらない。

オマンコがヒクヒクしている。

二人は、しばらく余韻を楽しんでいました。

「愛子・・・本当に他の男とセックスしたい?」

「嘘よ・・・あなたがその気になったらね・・・一緒に楽しめるようになったらいいね・・・あなた、先に休んで・・・もう少し、頑張るから・・・」

妻はベットを出て階下のリビングに降りていきました。

私は疲れから眠ってしまいました。

夜中にベットに入ってくる妻の気配で目覚めました。

壁側を向いていたのでそのまま眠ったふりをして妻の会話を聞いていました。

「・・・でも、偶然ですね・・・ええ・・・私も眠れなくって・・・ええ・・・ええ・・・しました・・・ええ・・・一度だけ逝きました・・・」

「ええ・・満足しました・・・本当ですよ・・・主人も興奮してました・・・」

「ん~分からないですね・・・ええっ!・・・昼間にですか?・・・私も逢ってみたいけど・・・主人に隠れて逢うのは嫌なんです。だからダメ・・・」

「ええ・・・うん・・・分かってね・・・バイブですか・・・持っています・・・ええ・・・ええ・・・はい・・・」

クローゼットからバイブを持ってリビングに降りていく妻・・・

階下からいやらしい喘ぎ声が聞こえてきます。

「はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…音が、 ひうぅっ いいっ クリトリスいいっ!」

「これいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!」

「バイブいいの、おまんこ気持ちいいっ! ああっ、すごい興奮するうぅ!」

「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…、あぁ…っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ! も、もう、だ、だ、駄目ぇ~!」

「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ!!」

「あんっ!あんっ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう~あ~!」

完全に目覚めた私は何本かタバコを吸ってベットに腰掛けていました。

30分程して妻が寝室に戻ってきました。

「あら、起きたの?ごめんね。」

「ああ・・・どうした?バイブなんか持って・・・」

「あのね、昨夜の男性を覚えてる?」

「携帯番号をメモした?」

「そう・・・偶然にまた繋がってね。『眠れないの・・・』って言ったら『テレエッチしよう』って・・・久し振りにマジでオナニーしちゃった・・・何度も逝かされて疲れたわ。あなた、休みましょう」

私達は抱き合って眠りにつきました。

サクラの仕事も1年が過ぎ、子供も大きくなって時間が取れなくなってきたある日の事です。

学生時代の友人・山下から電話あり、久し振りなので話が弾みます。

山下は我が家から車で1時間程の距離に住んでいて、奥さんが出産のために実家に帰っているそうです。

「それなら、週末に家に来ないか?飲んでも泊まったらいいから・・・」 と、誘ったら喜んでいました。

愛子に、週末に山下が泊まりにくる事を伝え食事と酒の準備を頼みました。

愛子は『そうなの、お客様って久し振りね。山下さんをどんなふうにお持て成ししようかな?』

『奥様が出産で帰られてるでしょう?抜いてあげようかな?』と、悪戯っぽく笑います。

「愛子・・・」

妻が山下とセックスしているのを想像するだけで勃起してきます。

「あら、どうしたの?」

妻が勃起したチンポをズボンの上から握ってきました。

「うふふ・・・想像だけで立ってるのね。」

チャックを下ろしてチンポを出して扱きます。

「ほら・・・気持ちいいんでしょう。」

『しゅっ、しゅっ、しゅっ』

「んんっ!とても気持ちいいよ。」

「もっと、気持ち良くしてあげようか?」

「私が山下さんを誘惑するわね・・・あなたをもっと気持ちよくしてあげるから・・・いいわね」

「愛子・・・山下とセックスするのか?」

「そうよ。あなたの前で彼のチンポを入れてあげる。」

「週末なら安全日だから生で大丈夫よ。いいわね」

「分かった・・・」

私は快感の渦に飲込まれ、断われなかった。

妻にチンポをしごかれて、ものの数分で激しく射精した。

その週末、子供を妻の実家に預けたり酒や食材の買出しに追われ慌ただしく夕刻の時間を迎えた。

愛子は食事の用意とシャワーを済ませ山下が着くまでに着替えてきた。

「似合うかな?」

透け感のある素材で胸繰りの開いたピンクのミニワンピだった。

「似合ってるよ、とても綺麗だ・・・。」

「そう。良かった。今日はこれで山下さんを悩殺するわね。」

スカートを持ち上げて白の下着を私に見せつける。

ティーバックのパンティは透けて、愛子の薄い陰毛が丸見えだ。

愛子、こんなエロいパンティをもってたのか・・・。

「今夜は私がなにをしようと止めちゃダメだからね。」

「私がどんなに淫らな事をしても黙って見てて・・・」

「私達の新しい出発なんだから・・・」

「ピンポーン」

長い夜の始まりだった。

玄関に迎えに出た私と一緒にリビングに入ってくる山下に妻は挨拶します。



「山下さんいらっしゃい。美樹ちゃんが実家から戻られたらお子さんに会いに私達が行くね。さあ~座って。」

「ありがと、美樹も喜ぶよ。」

山下は妻を頭の先から足の先まで舐めるように見ています。

妻の装いは胸の谷間を強調したピンクのミニスカ・ワンピです。

酒の準備にキッチンを往復する妻を目で追いながら私に小声で話しかけます。

「岡本、愛ちゃんってこんなにエロかったかな?」

「そうかな?いつもと変わらないけど・・・」

「以前と感じが違う・・・」

「愛子とはいつ以来?」

「一年以上、会ってないよ。美樹が妊娠する前だからな。」

「そうか・・・この一年で愛子もいろいろと経験してるからなぁ」

「経験って?Hなこと?」

「まあな・・・」

「どんなことなんだよ?」

「愛子に聞いてみろよ」

妻が酒の準備を済ませ話に割り込んできました。

「なに話してるの?」

「山下が愛子の服装がエロいって・・・」

「違うよ!よく似合ってるって言ったんだよ」

妻は両手で下着が見えない程度にスカートを持ち上げて『山下さん、似合ってる?』と聞きます。

「凄く似合っているよ。」

「ありがとう、さあ、乾杯しましよう」

子供の話やお互いの仕事の話で盛り上がりました。

2時間が過ぎて3人ともほろ酔いになってきました。

妻は山下にお酌するたびにわざと胸の谷間を見せたり、座っている時も脚を組み替えて山下に見せ付けて誘惑しているようです。

話題は下ネタになってきます。

「山下、聞くけど美樹ちゃんの妊娠や出産で溜まってるんじゃないない」

「そうなんだよ。美樹が実家に帰るまで手と口でしてくれてたから良かったけど、美樹が帰ってくるまで我慢しないと・・・」

「美樹に言われてるんだよ『風俗にだけは行かないで』って・・・そんなものなのかな愛ちゃん?」

「そうね・・・私も嫌だったわ。だから・・・口と手で我慢してもらったの・・・」

「愛ちゃんのフェラって上手そうだね。」

「上手いかどうか分からないわよ。私のフェラを体験してみる?」

「いいの?お願いしようかな?」

「でも・・・私だけ恥かしい事するって不公平じゃない?」

「夫婦のHな話をカミングアウトしてくれたらしてあげるわよ、ねぇ、あなた・・・」

「そうだな?話の内容にもよるけど・・・愛子の判断にまかせるよ」

「愛ちゃんがフェラしてくれるなら取っておきの話しをするよ。」

「俺達、ハプニングバーに何度か行ってたんだよ。」

「そこで知り合ったご夫婦と仲良くなって、お互い初心者同士『ホテルに行きませんか?』って行ったんだよ。」

「最初は相互観賞でってことだったけどお互いの嫁さんを交換してフェラだけでもって・・・」

「興奮したなぁ・・・美樹が相手の御主人のチンポを咥えたのを見て・・・」

「そのあと、お互いのセックスを見せ合って次回はスワップに挑戦しようって時に美樹が妊娠しちゃって・・・」

「結局、その時に中出しして妊娠したって笑えない話しなんだ。」

「ふ~ん。美樹ちゃん嫌がってなかった?スワップの事?」

「美樹もね、興奮してたよ『たまには刺激があっていいかも・・・』って、女性の方が割り切れて強いよ。」

「俺のほうが躊躇しちゃったけど・・・」

「うふふ。。。あなたと一緒ね」

いつものように私に小悪魔っぽく笑います。

「じゃあ、ゲームをしません?二人が私のフェラを10分間耐えられるかってゲーム。」

「結果で今夜、私を自由に出来る権利を差し上げますわ。」

「いいね!俺が負けたら美樹にも同じ条件でさせるぞ、岡本」

「あなたが負けたら今晩、私は山下さんに抱かれてもいいわ・・・」

「二人とも私のフェラに耐えたら3Pしてもいい・・・私が罰を受ける。」

「二人とも耐えられなかったら今夜は大人しく眠ってもらうけどいい?」

「よし、やろう。岡本もいいな?」

「ああっ・・・」

「じゃぁ、もう一度乾杯ね。私ももう少し飲みたいの・・・」

「10時からゲーム開始ってことで・・・かわりにサービスするわ」

妻は立ち上がって背中のファスナーを下ろしてミニワンピを脱ぎ下着だけの姿です。

白の上下お揃いの下着は胸の谷間を強調したハーフカップのブラに薄い陰毛が透けているティーバックです。

「おおっ~いいぞ~」

妻の下着姿を囃し立てる山下。

3人は妖しい雰囲気で小一時間飲み続けました。

10時前に妻がシャワーに行きました。

「いいのか?岡本?」

「愛子がいいって言ってるからな」

「しらないぞ・・・」

「ガチャ」

妻が戻ってきました。

バスタオルを身体に巻いただけの姿で手にはキッチンタイマーを持っています。

「二人とも裸になって順番を決めて・・・」

山下と私はパンツ姿でジャンケンをしました。

勝った山下は先行を希望しました。

ソファーに浅く腰掛けた山下の前に妻は膝着いてパンツを下ろします。

山下のチンポは私と比べても1.5倍はあろうかと思われる程大きいチンポでした。

「大きい・・・」

妻は山下のチンポに見入っています。

気を取り直してタイマーを押した妻は山下のチンポに舌を這わせました。

亀頭からカリに舌を這わせた妻は、山下の顔を見上げながらチンポをしごきます。

「愛ちゃん、上手いなぁ。」

口いっぱいにチンポを咥え睾丸ににも刺激をあたえていきます。

妻の責めに快感の淵に追い込まれていく山下は、必死で我慢しているようです。

私は妻が初めて他人のチンポをフェラするのを見てるだけで逝きそうに感じます。

『ぴっぴっぴっ・・・』長いような短いような10分が過ぎました。

「ふう~危なかった。逝く寸前だったよ。気持ち良かったぁ、愛ちゃん」

「うふふ。そう?・・・次はあなたよ」

私の前に膝着いて同じ行為をします。

妻のフェラ姿を見た私に10分も耐えられません。

「うっ・・・ダメだ・・・イクッ・・・」

妻の口に逝ってしまいました。

私の精子を飲み干した妻が

『あなたの負けね・・・今夜は山下さんに抱かれるけど我慢してね。』と私に言い残して山下の前でタオルを落しました。

「寝室に行きましょう」

全裸の二人は私を残して2階に手を繋いで行きます。

妻の口に逝った快感とこれから山下に抱かれる妻を思ってソファーから立ち上がれません。

ようやく1時間程過ぎて山下に抱かれている妻が気になってリビングをあとにしました。

「ああっ~凄いよぉ~壊れるぅ~子宮にあたってるぅ~いいっ~」

妻の悶えている声が吹き抜けの階段に響いています。

寝室の扉が閉まっていないのが見えます。

私は引かれる様に寝室を覗きこみました。

明りを付けた部屋のベットで妻は獣のように山下のチンポを後ろから受け止めていました。

ベットに顔を押し付け髪を振り乱して悶えています。

「逝くよ、愛ちゃん逝くよ。」

「いいわ、中に出して・・・」

「いいのかい?中出ししても・・・」

「いいの・・・中にだしてぇ~私も逝っちゃうぅ~イクッ・・・イクッ・・・イクッ~~~」

妻の腰を持つ山下も『ウォォォォ~』と叫びながらオマンコを突き続け果てたのでした。

妻はベットに倒れこみました。

私はフラフラとベットに引き寄せられました。

妻のオマンコから山下の精子が逆流してシーツに垂れているのが見えます。

寝取られる快感が私の全身を突き抜けて逝きました。

友人の山下の来訪時に宣言していたエッチな展開になって山下に抱かれました。

目の前で二人のセックスを見て異常な嫉妬と興奮に襲われました。

私に気がついた妻は、

「あっ、あなた・・・ごめんね・・・しちゃった・・・」

おまんこから精子を垂れ流しながら私に話し掛けます。

二人にティッシュを渡しました。

「あなたも来て。」

ベットを軽く叩き私を呼びます。

3人で妻を挟んで川の字になりました。

妻は私に覆い被さるようにキスをしてきました。

「凄く良かったわ。山下さんの指とオチンチンでいっぱい逝かされちゃった・・・」

恥かしそうに笑います。

今度は、山下に覆い被さりキスをします。

「美樹ちゃんには秘密ね。絶対に・・・」

「うん。美樹には言わないよ・・・でも、愛ちゃんって感度がいいんだね。可愛い声を出してさ。」

「やだぁ・・・スケベ!」

妻は私と山下のチンポを握って扱きます。

「山下さん、まだ出来るよね?二人で私を愛して欲しいの・・・ダメ?」

「3Pかい?やっぱり愛ちゃんはHな奥さんだ。岡本やろうぜ」

「うん・・・」

私と山下を並ばせて替わる替わるにフェラします。

AV女優のように私と山下の相手をする妻に、頭の中が痺れていくような感覚に包まれます。

口でチンポを咥えながらオマンコに挿入され狂ったように喘ぐ妻・・・

「ひいっ! あうっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

二人の精子を口やオマンコで受け止め快感に震えていた。

3人はそれぞれ満たされ眠りにつきました。

朝早くに目覚めた私は昨夜の出来事が夢の様に感じて雲の中にいるようです。

ふと気付くと一緒に休んだ妻がいません。

朝食の準備でもしているのかと下に降りました。

昨夜、山下に使ってもらった和室の引戸が細めにあいていました。

何気なく覗いた私の眼に飛び込んできたのは、畳の上にひいた布団の上で全裸で脚を絡め抱き合ってキスをする妻と山下でした。

妻の股間にはティッシュが見え、すでにセックスの後のようです。

「ダメ。ダメ。ダメよ。それだけは止めましょう。二人だけで逢うのは・・・お互いのパートナーを裏切る行為だわ。」

「私も山下さんとHしたい・・・そんな時は主人がいるときに家に来て・・・」

「家だったら主人も許してくれると思うの・・・美樹さんが納得したらスワップもOKよ。」

「そうだね・・・お互い子供が出来たばかりだから家庭を大事にしないとな。」

「ねぇ、もう一度・・・ダメ?」

「ははは・・・出来るよ」

妻は山下の下半身に移動し頭を上下しています。

二人に気付かれないように2階に戻って二度寝をしました。

10時過ぎに私は妻に起こされました。

妻はバスタオルを巻いただけの姿です。

「山下は?」

「私と一緒に朝食とシャワーを済ませて帰られたわよ。」

「美樹ちゃんの実家に行くんだって・・・あなたに宜しく言っといてくれって・・・」

「そうか・・・愛子?あれから山下とHした?」

「うん。夜中に目覚めて山下さんのところに行ったの・・・あなたが寝ている間にセックスしちゃった・・・」

「お風呂でも壁に手を付いて後ろから犯されたわ。」

「良かった?」

「ええ・・・山下さんのチンポって大きいでしょう。ピストンされると子宮を突き上げられるほどなの・・・」

「あなたは私が犯られるのを見てどうだったの?」

「凄く興奮したよ。今まで感じた事がないほど興奮した・・・」

「そう・・・また、私が他の男に抱かれて欲しい?」

「ああ・・・」

「あなたの了解を得ないで男とエッチしたら?」

「帰って全部、話してくれたらいい・・・」

「あなたって完全にMね。寝取られに目覚めたのね。」

「うふふ・・・もっと興奮させて・あ・げ・る・・・」

妻は妖しい笑顔で私のチンポを咥えました。

妻は相変わらずサクラを続けておりました。

今夜の相手の男とは1時間以上話し込んでいました。

私は会話にも気を止めずに読書をしておりました。

もう休もうとベットに入った時、会話を続けていた妻も受話器を持ったままベットに入ってきました。

会話を続けながら器用にパジャマを脱いでいきます。

全裸になった妻は私のチンポを咥えます。

フェラしながら会話を続けていた妻が私に受話器を渡して『替わってだって・・・』と言いました。

「もしもし・・・」

「ご無沙汰しております。以前、一度、話をさせていただいた者です。」

「ああ、あの時の・・・」

「そうです。奥様はとうとうお友達とセックスされたのですね。」

「お二人とも興奮されたと奥様からお聞きしました。」

「そこで私の提案としてデジカメとビデオカメラを持って奥様一人で私に逢いに来ていただいて、プレイを御主人に見ていただくのはどうか?と提案させていただきました。」

「奥様には了承していただきましたが、御主人にも了解して頂きたくお願します。いかがでしょうか?」

「妻が了解したのなら・・・」

「ありがとうございます。勿論、避妊もいたしますので安心して下さい。では、奥様に替わって頂けますか?」

「はい、替わりました。・・・はい・・・ええ・・・ええ・・・明日、以前に教えて頂いた携帯に連絡しますわ。ええ・・・ええ・・・私も明後日が都合いいですね・・・ええ・・・じゃぁ・・・おやすみなさい・・・」

「あなた、ごめんね。わがまま言って・・・私の話しだけじゃなくて写真やビデオもあったら、あなたももっと興奮できると思って・・・私もエッチになってくるから帰ったらエッチしようね」

「うん。大丈夫かな?一人で男に逢ったりして・・・」

「変な人だったら逃げて帰ってくるわ。定期的に連絡するし・・・」

「そうしろよ」

その夜は、二人とも不安と興奮で激しいセックスになりました。

妻が男と逢う日になりました。

会社に着いてまもなく携帯がなります。

「今、子供を預けて実家をでました。〇〇駅の近くのファミレスで会う予定です。ドキドキしてきたわ。また、連絡しますね」

「気をつけろよ。」

「はい。大丈夫よ。」

私の方もドキドキしてきます。

1時間後、妻からの携帯からです。

「もしもし・・・あなた・・・今、ファミレスのトイレです。大丈夫よ。真面目そうな彼で良かったわ。」

「でね・・・私の車をここに置いてホテルに行くの・・・着いたら連絡しますね」

ついに私の目の届かない所で妻は男に玩具にされるのです。

興奮で仕事が手につきません。

また、1時間後に妻からの連絡です。

「もしもし・・・あなた・・・〇〇インターの近くのホテル・・・先にシャワーに行ってもらったの・・・私ね・・・ホテルに入ったらすぐにキスされて裸にされたの・・・」

「おまんこを舐められちゃって・・・感じちゃった・・・あっ・・・彼が呼んでるから・・・」

頭の中で妻の痴態が涌いてきます。

妻が心配でしたが次の電話がありません。

時計ばかりが気になって早退したい気分です。

何度も妻の携帯に電話しても繋がりません。

3時になって漸く携帯が鳴りました。

私は携帯を手に事務所を出て外にいきました。

「もしもし、愛子、大丈夫か?」

「はぁ・・・はぁ・・・あなた・・・大丈夫よ・・・少し疲れただけ・・・椅子に脚を広げて後ろ手に縛られてるの・・・」

「今も手が自由にならないから彼がね、携帯を持ってくれているの・・・」

「ああっ・・・ああっ・・・バイブが・・・ああっ・・・縛られたままバイブとオチンチンに責められて・・・」

「バイブいいの、おまんこ気持ちいいっ! ああっ、すごい興奮するうぅ!」

「いいっわぁ・・・また、逝っちゃう~イクッ・・・イクッ・・・イクッ~~うぅ~~」

「だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!! 」

妻の淫らな喘ぎ声が響きます。

「もしもし・・・」

男に替わったようです。

「こんな綺麗な女性で驚いています。しかも、かなりエッチな奥様で・・・」

「奥様が持って帰られるビデオで確認して下さい。では・・・」

電話が切れました。

妻の乱れた姿が映っている写真やビデオが楽しみで定時に帰ると心に決めた私でした

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