オレは完璧に寝取られ属性だと悟った話 | H体験談~エロばなまとめ

   

オレは完璧に寝取られ属性だと悟った話

オレの名前はユウスケ。

オレの彼女はナオという名前だ。

28歳で身長は156センチ、体型はスレンダーというわけでもなく、

ぽっちゃりでもない。

ただ、スタイルは良い方だと思う。

くびれがあってエッチな体つきだと思う。

付き合いだして3年になるんだが、

いまだにひっかかっていることがある。

それは、オレとナオが付き合う前に付き合っていた元彼と付き合った初日に、

ある男性Kと浮気をしてしまったのだ。

その男性Kは、結婚していて当然子供もいる。

Kとナオはもともと仲が良く何回か夜に会っていたらしい。

最初は楽しく飲みながら話をするだけの仲だったが、

軽いキスから始まり何回か会ううちに

いつのまにかSEXフレンドになっていたみたいだ。

そんなある日ナオは想いを寄せていた男性(元彼)と付き合うことになり、

付き合ったその当日の夜Kから電話で呼び出され

Kの家に行ってしまったという流れ…。

ナオとKは恋愛相談をする仲で

Kはナオを祝福してやると家に呼んだらしいのだが、

間違いなくKはやる気満々だったのだろう。

SEXフレンドの関係でいようなと…。

彼女と付き合う前にそのことを聞いて

当時かなりショックを受けてこんなやりとりがあった。

「元彼と付き合った初日に寂しいからって普通浮気できる?ありえないでしょ。元彼のこと好きじゃなかったの?」

「もちろん好きだったよ。でも…なんだか寂しくて…。」

結局、元彼とは長続きしなかったみたいだ。

エッチの相性も良くなかったらしい。

ただし、Kとの関係はオレと付き合うまで続いていたらしい。

(結局、Kとの関係が忘れられなかったのだろう…。)

その時、自分とこれから付き合ったとしても

同じことをされるんじゃないかってすごく不安だった。

でも、すごくナオのことを好きだったから

オレにはありえないことを実際にやってしまった彼女と

これからうまくやっていけるかとても不安だった。

でも結局ナオのことが大好きだから全てを封印し、

付き合うことにした。

それから付き合い始めて2ヶ月ぐらいたったある日、

自分の隠している性癖について正直に話した。

以前から好きになった女性が自分以外の男性とSEXをしている想像をすると、

なぜかめちゃくちゃ興奮し、

普通のSEXよりも燃えると。

ナオはそれを聞いて



「ふーん…よく分かんない。私がユウスケ以外とHしてイヤじゃないの?私は好きな人以外とエッチしたくないよ。」って。

オレは

「イヤだよ。浮気とか絶対イヤだし、過去のことだけどナオが元彼やKともエッチしてたこともイヤだ。それにオレもナオ以外の女性とエッチしたいなんて思わないよ…でもなぜか興奮するんだ。ナオは全く分からないと思うけど…こんなこと恥ずかしくて今まで言えなかったけど実をいうと元彼がいながらKとの浮気をしたのも変に興奮する。実際イヤだし、そのことをナオから聞いた時すごくショックを受けたのは事実。でもナオがKとエッチしているところを想像すると、嫉妬なんだか悔しさなんだか上手く表現できないけど変な気持ちになる…。」

こんなことを告白するのがなんだかすごく恥ずかしくて、

かぶせるように、説得するように、一気に伝えた。

ナオは

「よく分からん…。」

それで終わった。

しかしそれからのナオとのエッチはとても興奮するものとなった。

もう自分の性癖は伝えたこともあって

エッチ中に少しずつKとの関係を聞き出していった。

ネットで調べてみると

実は意外とこういった性癖を持つ男性が多く存在することが分かり、

こういった属性を『寝取られ』ということも知った。

オレは完璧にこの寝取られ属性だと思った。

痴〇とかレ〇プは全くといっていいほど興味がない。

いや、少しはあるだろうけど寝取られと比べると全然レベルが違う。

その他、コスプレやロ〇コンなどにも興味が薄い。

寝取られと言ってもオレのストライクは

和姦というシチュエーションかな。

人妻が旦那の前で他人に犯されるよも、

旦那が自分の妻をレンタルさせる系、

もしくは嫌がっていても気持ち良くなって

最後は自分の方からディープキスを求めるとかの方が興奮する。

おそらく寝取られ属性でも人によっていろいろあるんだろう。

いつものようにナオとエッチが始まる。

最初はやさしくナオの首すじを舌で舐め上げる。

そして耳もとを歯で甘噛みすると

「ンッ…ンッ…アンッ…」

とカワイイ声を出す。

身体全体がビクッビクッとしだす。

これを何回か繰り返した後、

背中全体をキスや甘噛みをしながら唾液で濡らしていく…

そうするといつもナオのマンコはグチョグチョだ。

「オレのこと好きか?」

「ハァ…ハァ…大好き…ユウスケのことしか考えられないよ。」

(続きはまた後日、ごめんなさい。)

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