まずはちょっとした説明から。
俺 A 中学三年
身長163cm 体重50kg
見た目はまぁそこそこ普通でカッコよくもキモくもなかった
従姉妹 S 中学三年
身長153cm 体重41kg
見た目は結構可愛く、髪が長くて胸は確かCだった
俺たちは仲が良く、家が近いのもあってか、
だいたいはどちらかの家で泊まっていた
その日は、夏休みで俺たちは
いつものように布団で寝ていた時
いつも一緒の布団で寝ているため、
俺はSを後ろから抱きついている体勢で
眠りにつくまで話していた
S「Aってクラスの女子に気になる人とかいるの?」
当時、俺は女子に興味が無く、
スポーツとゲームにだいたいの時間を費やしていたし、
告白された事もあったが、めんどくさいと言って断っていた
特に気になる女子なんかいなかったため俺は
「別にいねえけど?」と答えた
S「ふーん、Aはバスケとゲームばっかりだもんね」
その時、Sが俺の手をSの胸に持っていった
A「ちょ、おい、お前何して」
Sの胸は柔らかく、中学生の俺にとっては
刺激が強すぎて股間がすぐに反応した
S「私じゃダメかな…」
Sが悲しそうな顔をしたため、
俺はなんて言ったら良いか分からなくなって黙った
S「実はね、小学二年生の時から好きだったの」
A「え?」
S「私が交通事故にあって入院した時に、
毎日会いに来てくれて嬉しかった…
それでいつも一緒にいないと嫌になってきて、
中学生になってAが他の女子と仲良くしてるのを見ると悲しくなって、
これって前から好きになってたのかなぁって思い始めて…」
Sの言葉を聞いて俺はなんて言ったら良いのか
さらにわからなくなってしまった
S「A?」
Sが振り向いた時、俺はSを抱き寄せてキスをした
A「お前の気持ちは分かったし、俺はお前が好きだ」
S「A…大好き!」
Sは泣きながら抱きついてきた
そして、Sの手が俺の股間に触れてきた
S「A…しよ?」
俺はSの上に覆い被さり、ノーブラのSの胸をもみ始めた
S「ん…あ…」
揉んでいると、乳首が勃ってきたのに気付き、
乳首を摘んでコリコリした
S「ん….ああ…それおかしくなるぅ…」
Sが凄く感じてるのを見て、
俺はシャツを捲り上げて胸にしゃぶりついた
S「あ…吸っちゃだめぇ……あああ….」
短パンの中に手を入れると、中は大洪水になっていた
A「こんなに濡らして、もう俺限界だから入れて良い?」
S「んん…良いよ、Aに初めてあげる…」
Sの言葉を聞き、短パンを脱がせ、準備万端のSに股間を入れた
S「んっ…いたっ…けど、大丈夫…..」
涙目になって耐えるSはとても愛おしく思った
そして、根元まで入ったのと奥で何かに当たったのが同時だった
A「俺とSって相性良いんだな」
S「本当?嬉しい」
しかも締め付けが強く、中のヒダが刺激を与えてくる
俺はピストン運動を始めた
S「んっ、んっ、んっ、あっ…」
動き始めてすぐに、射精感がこみ上げてきた
A「もう出そう」
S「中に出して」
Sは俺の腰に足を巻きつけて固定してきた
ほどなくして俺はSに中だしした
S「んっ、あー…Aのがいっぱい出てる」
俺たちが余韻に浸っていると、ドアが空いた
Sの母だった
S母「あなた達なにして…A!Sから離れなさい!」
俺はすぐにSから離れた
S母「このことはAの両親にも話させてもらいます、
今日はAはソファで寝なさい!」
そして翌日、
俺は迎えに来た両親に平手打ちをくらい、
Sと接触をできるだけしないように言われた、
Sも平手打ちをくらったらしい
その後クラスでは、俺とSが仲が悪くなったという
雰囲気になり始め、Sと話さない日が続いていった
三ヶ月後のある日、Sからメールがきた
内容は、妊娠したとの事だった
その日、また両親に平手打ちをくらい、Sの家に連れて行かれた
A父「このことは本当に申し訳ない!」
俺も親父に頭を下げさせられ、
そのあと、これからどうするか話し合った
その結果、子供はおろして、俺が高校を卒業したら
すぐに結婚して絶対にSを幸せにするという事になった
それからは、俺は高校入試に受かり、高校を卒業し、
Sと結婚し、IT企業につき、1人の娘と2人の息子がいる
今ではどちらの両親も俺たちを優しく迎えてくれる