仕事先の女性(恵理、39歳)と不倫をしています。
目がパッチリしており、
ちょっとムッチリした派手目な女性でした。
ぱっと見怖かったけど、
話してみたら意外に話が合い仲良くなりました。
彼女はもう子供が高校2年と中〇卒業の子供がいるらしく、
早い結婚をした女性でした。
知り合ってから数年が経ち、
私が会社を辞める事になったので、
その引き継ぎをしてる最中に彼女から電話がきて、
「寂しくなるね」
と。
そんな話をした後に
「今度1人で会社に来て」
と言われました。
言われた通り1人で会社に行き、
いつものように話をして帰る時に、
彼女から渡された伝票の中に紙が混じってて、
「良かったらメールちょうだい」
と彼女のアドレスが書いてありました。
早速夜にメールを送り、彼女と個人的にメールを始めました。
辞めた後は毎日メールをして、
「来週の土曜日何してるの?」
とメールが来て、”暇だ”と話すと
「そっかぁ…じゃあ友達との飲み会の後に逢わない?」
と。
1次会の後に待ち合わせの場所に車を停めてしばらくすると、
彼女が結構酔って現れました。
いつも束ねてた髪を下ろし印象が違い、
ドキッとしながらドライブ。
「どこ行こうか?」
と言われ
「どうしようかな?」
と話すと、信号待ちで”静かな所がいいな”
と耳元で囁かれ、キスをしてきた。
「フフッ…駄目?」
と言われて断る理由はない。
ホテルを見つけて、部屋に入るなり彼女と…。
少し肉付きが良い体でしたが、
柔肌で色白で小振りな胸は形も感度も良かった。
彼女も股間を撫で回して
「おっきくなってきた」
と笑いジーンズのチャックを開けて中を触る。
こちらも負けじと彼女のジーンズを脱がして
パンティの中の既に濡れた場所を撫で回し、
ピチャピチャと音が出るくらい濡れてきたところで
「入れてよ」
と言われて、ゴムを着けて中に。
中はヌルっとして、奥にすぐに入り込めた。
「アンッアンッアンッアンッ」
と喘ぐ彼女に沈み込みながら突いて行くと、
「ねぇ…気持ちよくない」
と言われ、オレのモノのサイズに不満かと思いきや急に起き上がり
「これいらない」
とゴムを外した。
「いいの?」
と言うと
「生の方が気持ちいいでしょ!」
と言われ再侵入。
当然気持ち良さは断然で、彼女もそうらしい。
さっきより、俺も彼女も興奮してるのが分かりました。
「凄いね孝くん」
と言う恵理さんに
「俺も気持ちいい」
と話すとキスをして抱き合い
「イキたくなったら出していいからね」
と言われ、最初は
“中に出していいのか”
それとも
“射精していいのか”
どちらか判らなかった。
だが俺が射精を果たす直前に
「出してぇ」
としがみ付かれ、
片足を俺の腰に巻き付けるように乗せて来て…
俺は迷う事なく恵理さんの中に発射させました。
仕事先の関わりが会った彼女にぶちまける興奮がゾクゾクさせた。
「アンッ!凄い」
と、ギュッと抱きつかれ、出し終わる間で抱き合いました。
「超出てたよ」
と笑う恵理さんに
「興奮したから大量かも」
と話すと
「そうだね…溢れてきてるもん」
と笑ってた。
そしてその日から新たな関係が始まりました。
「もっと早くしてれば良かったね?」
と笑う恵理さんに昨日も襲いかかりました。