高速でクリトリスを擦ると素晴らしい反応を見せてくれましたw | H体験談~エロばなまとめ

   

高速でクリトリスを擦ると素晴らしい反応を見せてくれましたw

一昨日やっちまった。

借りてたゲームを返そうと思って友達に電話したら、

彼女と喧嘩の真っ最中でさ。

まぁー落ち付けよって彼女とも喋ったりして、

結局最後は仲裁役になったわけ。

友達が電話で喋ってる時、

後ろでガッシャーンてガラスの割れる音とか聞こえてたし。

急いでチャリに乗って向かったわけですよ。

そいつんちはチャリで20分ぐらい。

途中でゲーム持ってくるの忘れたぐらい急いで向かった。

到着してみると2人とも酔っ払っててね。

彼女はTVを膝抱えて見てるし、

友達は割れた皿を片付けてた。

喧嘩になった原因聞いて拍子抜けした。

TV見ながら

「ガッキーに誘われたらやる?」

と彼女。

「どーだろうな」

と彼女の手前迷うフリの友人。

「やっぱ性格とか合わなかったら無理だろ」

と友人の答え。

で逆に

「亀梨に誘われたら?」

と彼女に聞き返した。

すると

「あぁ~しちゃうかも」

と即返事されたらしい。

「はぁ?カッコ良かったらすぐヤルのかよ!」

「あんなカッコ良かったらしょーがないじゃん!」

「なんだそりゃ!このクソビッチが!」

「はぁぁぁ???何よ!そのクソビッチって!」

っていう感じだったらしい。

アホかと溜息が出た。

思わず、そんな理由で?と聞いたら、

話には続きがあった。

格好良い男から今度はセックスの上手い男、

デカチン男に話が発展。

失神するぐらいならやってみたい、

デカチンは経験無いから興味がある、と彼女。

それでまた

「やっぱりクソビッチじゃねーか!」

と友達がブチギレ。

「正直言ったらみんなそうでしょ!」

と彼女もキレまくり。

まぁ要するにアホカップルの痴話喧嘩です。

俺から見たらこの彼女、ちょっと痛い子なんすよ。

スタイルが良いから露出しまくりの服ばかりだし、

モテる女アピールが凄い。

でも顔は・・・ぶっちゃけ残念系。

歯並びはガチャガチャだし、

化粧してなかったら小豆みたいな目だしさ。

落ち付きなさいよって

3人でテーブル囲んで仲直りさせようと頑張った。

でも友達の「クソビッチ」に対抗して、

彼女が「早漏野郎」って言って最終局面。

もう別れると友達が言い出し、

出て行け!と彼女の荷物をブン投げてたw

彼女も

「もうイイよ!別れるからね!」

と啖呵切って出ていった。

終電も無い時間だったので迷ったあげく、

仕方なくウチへ連れて行く事に。

家に来ても酒を飲むしか無いので、

仕方なく付き合って飲んでた。

1時間ほど彼氏の愚痴を聞かされ、

最後の方はどれだけ下手かって話もされた。

前戯は数分で、指入れてきても痛いだけで、

入れたら数分でイク友達。

なのにもっとしゃぶれとか上で腰を振れとか、

自分勝手にも程がある!って。

いや、聞きたく無かったよ、そりゃ。

友達のセックスなんて興味無かったし、

もっと言えば彼女に対して興味無かったし。

だけどねぇ、ここ数カ月女日照りな事に加えて、

テスト期間でオナ禁してた俺には、

顔以外のエロ過ぎるボディーは

まさにライオンに生肉あげてるようなもん。

目の前で愚痴ってるけど、胸の谷間に目が行くし、

動く度に柔らかそうに

プルンプルン谷間のパイオツが揺れるんだからさぁ。

止めてもグイグイ飲むから、2時間ほどで泥酔っすわ。

元々酔ったままウチに来たわけだしね。

トイレ行くといって立ち上がり、

大丈夫!大丈夫!とか言うから行かせたんです。

そしたら想像通りドタンッて

デカい音がして見てみると、

廊下でぶっ倒れてやがった。

困ったのは彼女の姿。

Tバックのケツ丸出しで

左足は伸ばしてるけど右足は開き気味。

唸りながら顔を触ってたからちょっと心配もした。

「大丈夫?怪我ない?」

と起こしてみると大丈夫っぽい。

たぶんコケた瞬間、両手をついたんじゃないかな。

時間が経っても顔は何とも無かったが、

ヒザは両方に青タン作ってたんだけどね。

やっぱり見たいじゃん。

大丈夫?って起こす手助けしながら、

丸見えのケツをガン見してた。

電気つけてて明るいから完全に丸見え。

うぅ~~って言いながら四つん這いになるから、

やっぱ後ろから見ちゃうでしょ。

Tバックの細いパンツが、思いっ切りマンコに食い込み中w

すっごいのね、俺初めて生で見たよ、

パイパンて。

喰い込んでる横から茶色のビラビラがハミ出てるし、

ヤバいぐらいエロい姿だった。

友達の彼女!友達の彼女!と言い聞かせないと我慢できない。

そんな俺の葛藤なんて知る由も無い彼女は、

呻きながらなぜかケツをクネクネ揺らしてた。

どうした?気持ち悪いのか?

マンコを覗き込んだり喋り掛けたりする俺。

「うぅぅ~オチッコしたぁいぃ~~」

キモい顔して甘えた声出してんじゃねぇ!

と引っ叩いてやろうかと思ったw

でもそのまま脇の下に腕を入れて立たせて、

トイレに連れて行った。

俺が体を支えてる状態でパンツを脱ぎ出すんだからねぇ。

パンツがヒザ上辺りに来たから座らせると、

俺がいるのにジョォーーッとオシ○コ。

これにはショックだったな。

やっぱり女には恥じらいって必要じゃない。

男が、しかも彼氏の友達が目の前にいるのに、

ジョォォーーッてオシ○コするかね。

慌てて外には出たけど、それでも大量のオシ○コ音は聞こえてた。

ガッカリしながら部屋に戻ったけど、

やはり戻ってこないわけ。

入るよ?入るよ?と声をかけても反応ないから開けたら、

やっぱし寝てやがった。

足首に黒いTバックを引っ掛けて、

ちゃんと座ったまま下を向いて寝てる。

ここでちと考えた。

小便まみれのマンコをどうするかをねw

そのままパンツ履かせるか、

それとも俺が拭いてやるか、

乾くまで寝かせておくか。

ダメだぞって何度も葛藤したけどさ、

もう無理!無理でしたわw

トイレットペーパー手に取って

「拭かないと」

って声かけてみた。

「んはぁ~」

と寝惚けた声出しながら足をパッカリ開く彼女。

そりゃ見ちゃうよねw綺麗なパイパンマンコをww

陰毛ないから割れ目丸見え、

クリが被ってる皮やビラビラも見えちゃうよねw

拭くよ?おマンコ拭くぞ?

なんて言いながら拭いてみたわけですよ。

彼女は

「ふぅ~ふぅ~」

言ってるだけ。

拭いてみたらスゲー飛び散ってるのなw

マンコ周辺にかなり飛び散ってたみたいよ。

とりあえず2回拭いて立たせて、

パンツ履かせようとして無理だと断念。

足首に引っ掛けたまま歩かせてベッドに運んだ。

途中でパンツ落ちたから、彼女のバッグに入れておいたがww

ミニスカート穿いてるから、

横向きに寝かせるとケツ丸出しわなけですよ。

そりゃ~また見ちゃうよねw

足閉じてるから?マンコがピッタリ閉まってて、

ビラビラだけがハミ出てた。

分かってたけど我慢できなくてさぁ、

思わず顔を近づけてニオイ嗅いじゃったw

少し小便のニオイはしたけど、クサマンじゃない。

ボディーソープのニオイの方が強かった。

「吐かないよね?気持ち悪くない?」

話し掛けても無反応だからさぁ、

悪魔の囁きにころっと負けちゃったさw

「ねぇ~?大丈夫?」

と心配フリしつつ、ケツを押してマンコを開いちゃったw

最後の方はもうあからさまで、

ねぇねぇと普通にケツを広げちゃったよ。

パッカァーンと開いたマンコ見てゾックゾクした。

生まれて初めて見る生パイパンマンコでしょ、

しかも開いて中身丸見えだもん。

マジで襲い掛かりそうになった自分を戒めて、

ひとまず休憩してみた。

こっちに背中向けてるからケツは丸見えだったから、

もうそれ見てシコシコしちゃおうかなってマジで思ったしww

我慢しながら酒を飲んでTV見てたんだが、

30分ぐらいしてスッゲェービックリした。

突然彼女がムクッと起き上って、

キョロキョロし出したんですわ。

俺と目が合って

「ん?どうした?」

って言ったら、

「寒い」

と言ってまたゴロン。

意味わかんねーなと思いつつも温度設定上げてやると、

今度は背中に手を回してモゾモゾ動き始めてちょい笑えた。

手に力が入らないのか、マジで妙な動き。

「どうした?」

って近寄って聞いてみると

「ブラ・・・ブラ・・・」

って。

「あぁ~外すの?」

「うん・・」

「手伝う?」

「うん・・・うん・・・」

ですw

タイトなふわっとした素材のニット着てるから、服の上からは手伝えません。

という理由を作って、背中に直で手を入れて外したったw

それだけでもドキドキだったのに、今度はそのブラを取ろうとモゾモゾ開始。

ケツは丸見えだし地獄ですわな。

もういったれぇ!と思ったんで、手伝う?

とまた中に手を入れて腕を引き抜く手助け。

腕を抜いて肩ヒモからも腕を抜き・・・

って一連の動作中、我慢なんて出来なかった俺は

偶然を装って何度も手の甲とか手首辺りとかをおっぱいに押し当てまくったさw

でも酔ってるからゴチャゴチャになっちゃって、

俺は決断した!

「とりあえず脱いでみなよ」

と起き上らせてバンザイさせて、上半身マッパにしてやった!

ポロンと出た巨乳に圧倒されましたね。

勘違い女だと呆れていたが、このオッパイじゃ~勘違いするわなって思った。

痩せてるんですよ、彼女。

なのにオッパイが凄いのなんの。

ボリュームもあるから、もうマジで何コレ!って思うぐらいのスタイル。



AV女優のJULIAって分かるかな、もうまさにあんなスタイルっすよ。

無理でしょ、もう完璧に我慢なんで無理でしょw

JULIA並の巨乳女がオッパイとケツ丸出しで寝てたら、

誰だって我慢できないっしょ。

むしゃっと後ろからおっぱい揉んじゃいましたw

持ち上げるようにして揉むと、

重量感と柔らかさに感動すら覚えた。

我を忘れた瞬間だったんだが、彼女が

「あぁぁ~ん」

て頭仰け反って俺に体重預けてきて、一瞬にして我に返りました。

でも揉む手は止まりません。

揉みたぐりながら乳首を時々絞るようにして触るとさぁ、

彼女ふつーに喘いでんのさ。

そのまま押し倒して寝かせると、おっぱいの存在感が猛烈っす。

柔らか過ぎてスライムみたいにデローンとはならず、

少し左右に開くだけの美乳。

揉みまくりながら乳首にしゃぶりついちゃいました。

彼女なんて

「あぁぁ~ん」

「はぁぁ~ん」

て言いながら、俺の頭をグシャグシャ触る。

むぎゅっと抱き締められて、巨乳に顔を埋めちゃったりねw

巨乳と戯れる事数十分。

堪能しまくりました。

お恥ずかしい話、俺今まで巨乳と付き合った事なかったんですw

だから念願の巨乳!って感じで、それはもう夢心地で戯れてました。

乳首ビンビンにさせる彼女、

マンコを触ってみたらグッチョリ濡れてた。

毛が無いからなのか、ビチャビチャになり過ぎ。

クリトリスに汁を付けて擦ったら、

さらにデカい喘ぎ声になる彼女。

しかも自ら足を広げて、もっと触って!と言わんばかり。

高速でクリトリスを擦ると素晴らしい反応を見せてくれました。

仰向けで足をガバっと開き、

騎乗位で前後にスライドするような腰の動きをするんです。

なんつーかな、腰だけがクイックイッとね。

クリトリス擦ってはいたけど、自らも動いて擦りつけてきてた。

それが数分続いて腰の動きが不規則になってきて、

俺の左腕をガシッと掴んだまま

デカい声で絶叫&昇天しちゃいました。

イク時の絶叫はマジで勘弁して欲しいって思うぐらい凄かった。

AV以外であんな事言うの?って思うほど。

文字にするのは難しいんだが・・・

「イグゥーッ!イグゥーッ!」

って感じ。

ンギャァーッ!とか絶叫してたから、

多分隣近所の人には迷惑かけたと思うw

しかもその後何回もだからね。

体をビクつかせてイッた余韻に浸ってるっぽかったから、

そのまま指入れてみた。

キツキツだったから指は中指1本。

根元まで入れて奥の方を小刻みに動かしまくったら、

ソッコーで回復したらしい。

またしても

「あんあん」

喘ぎ始めちゃって、また足を開いて腰が動いてた。

どこが気持ち良いのかなぁ~って探ってたのに、その最中にまた絶叫&昇天。

腰が変に動いて指が折れるかと思った。

マンコ見てみたら真っ赤に充血してて白い汁が膣から流れてた。

これが本気汁か・・・なんて冷静に思うわけも無くw

友達に心の中で謝罪しながらゴムもつけずに入れちゃった。

亀頭を押しつけたらツルンと入っちゃって、

そこからは彼女の腰の動きも手伝い、

スムーズに真ん中ほどまで入っていった。

彼女に抱き付かれたから枕に横顔を押し付ける感じで、

ひたすら腰を振った。

喘ぎ過ぎだろって思うほど声を出す彼女は、

軽い痙攣を何度も繰り返してた。

それでも俺は腰を振り続けてたから、

今にして思えば酷い事をしたかなw

溜まってたからではなくて、

マジで具合がイイ膣内だったんですよ。

だから我慢できなくて腰振りまくっちゃったわけだが・・・

見事に10分も続かずに、

焦って抜いて下っ腹に射精した。

ビックリするぐらいの精子が出て、

若干マンコにも垂れて行って焦った。

全裸で大の字になったまま寝ちゃった彼女を見て、

賢者タイムになった俺は自己嫌悪。

すぐに精子を拭いてウェットティッシュも使って綺麗に拭いた。

シャワー浴びながら友達に何て言おうかばかり考えてた。

冷静になって戻って寝たんだが、起きた時に全裸を見たら欲情w

一応少しは我慢したんだけどね。

ダメでした。

もう1回ヤッちゃってるしなっていう開き直り。

10時過ぎでしっかり寝たから性欲も全開バリバリに戻っちゃってて。

実は12時過ぎに学校行く予定だったから、

かなり迷ったは迷ったんですよ。

でもダメだった。

またおっぱい揉んで乳首舐めまくり、指を入れて刺激開始。

おっぱい攻撃するだけでマンコグチュグチュになるから、

指なんて超余裕で入る。

1回戦の時と同じように喘ぐかと思いきや、

今度は爆睡してて無反応。

マンコは濡れまくりだったけどね。

何で喘がないのかなと思いながら、1回戦よりも激しく指動かしたんですわ。

そしたらいきなり彼女が起きちゃってw

目が合ってキョトンとしちゃった俺に、

彼女なんて言ったと思います?

「もぉ~またぁ?」

ですわwww

しかもクスッとか笑いながら。

あぁ~うん!としか言えない俺に抱き付いてきて、彼女の方からキス。

いやぁ~~マジで臭かった!w

寝起きのくっさい口臭ね。

マジハンパない臭さで仰け反ったけど、

彼女は関係無く舌入れてきてさぁ。

もうしょーがねぇ!と思って舌を絡めたら、

逆に押し倒されちゃって上に乗ってきた。

キスをしばし楽しんだ後、

「すっごぉいかたぁ~い」

と言いながらシコシコ。

何度か俺の顔を見て意味不明な微笑みを投げかけてきた。

んでそのまま下半身に下がっていってフェラチオ開始です。

罪悪感もあったけどね、ぶっちゃけ友達が羨ましくも思えた。

だってすっげぇーフェラ上手いんだもんw

俺が付き合ってきた女の子達が下手だったのかもしれないけど、

マジで21才?ってレベル。

こんなに舌を動かされたフェラは初めてだったし、

玉袋も丁寧に舐めて吸ってくれてた。

シコシコしながら足の付け根とか太ももとかも舐めてくれるし。

フェラだけでも衝撃的だったのに、

そのまま自ら挿入の騎乗位はもっと衝撃的だった。

巨乳の揺れや揉み具合は言う事無しで、

衝撃的だったのは腰の動かし方。

揉む俺の腕を掴んできて、腰だけが器用に動きまくりなんですよ。

前後に大きなスライドとか、縁を描く様な動きとか。

俺の陰毛にクリトリスを擦りつけてたっぽい。

夜にも負けないほどのデカい声で喘ぎまくってたし。

マンコの具合がイイって書いたけど、

騎乗位でイカされそうになったのは初めて。

しかも上下にバウンドしないで、

擦りつけたりグラインドさせたりだけで。

亀頭に子宮のコリコリがイイ具合に当たるし、

吸い付きもハンパなかった。

イキそうになって動きを止めたんだけど、

膣内の収縮だけでイキそうになる。

焦って抜いたけど、抜かなかったらあのままイッちゃったんじゃないかな。

この行為で彼女が

「もぉ~まだイッちゃダメだからねぇ~♪」

と小悪魔ノリに。

彼女が数回昇天する間、何度も途中で引き抜かれて寸止めを繰り返し。

でもバックになった時は形勢逆転。

ケツを高々と上げる卑猥なケツに、これでもかって腰を打ちつけた。

寝バックになってからは2回ほど昇天。

この時頭を掴んだら

「引っ張って!引っ張って!」

と髪を引っ張るオネダリ。

そんな趣味ね~し!と思いつつ引っ張ってやると、仰け反りながら昇天してたw

そんなこんなの激しいセックスをしていたので、気が付いたら12時を回ってた。

「俺学校に行く予定だったんだけどな・・・」

「やだぁ~っ、もっとしてぇ?」

寝バックでそんな甘いやり取りをし、俺は学校を諦めたw

「じゃ~フェラしてよ」

「いまぁ?」

「そう、マンコに入ってたチンコ舐めてよ」

「うぅ~ん、イイよぉ~」

白い汁まみれのチンコをしゃぶらせて興奮度は最高潮!

ちなみにアナルも舐めてもらったww

結局そのままセックスを続けて、1時過ぎまでのロングランでした。

その後全裸でダラダラ過ごしていたら、

15時過ぎに友達から電話がかかってきた。

俺にじゃなくて彼女の携帯に。

友達は反省したらしく謝ってきて、彼女も謝って仲直り。

その一連の流れを見てて超自己嫌悪。

俺の気持ちを分かってくれたのか、彼女は

「絶対秘密にしようね」

と言ってきた。

夜に帰るまでの間、あれこれと喋ったよ。

俺とのエッチは最高だったとか、またしたくなるかもとか。

友達に悪いからって言ったけどさぁ、ぶっちゃけ嬉しかったのも事実w

「アタシMだから強引なのとか好きなの」

なんて言うもんだから、

「こう?」

とオッパイを強く揉んだりね。

「帰って着替えないと彼氏と会えないでしょ~」

なんて言いながら満更でも無いからさぁ、そのまままたエッチしちゃいましたよ。

「ちっとヒリヒリしてるから」

という彼女は、30分以上もフェラしてくれた。

友達と会う時間が決まってたもんだから、ちょっと急ぎながらのセックス。

なんと最後はイキそうになって抜いたチンコにしゃぶりついてきての口内射精。

何も要求してないのにそのまま口に出された精子全飲み。

しかもイッた後のチンコを愛おしむように舐めて綺麗にしてくれた。

彼女が帰ってから1人になると、自己嫌悪がハンパなかった。

0時過ぎに彼女からラインが来て

「彼氏と喧嘩したら部屋に行くね」

だってさ。

喧嘩する度に俺とエッチするってか・・・。

凄い仲が良い友達ってわけでもないが、

他人の彼女を寝取ったのは事実だし、

まさかそんな最悪な事を自分がしちゃうとは夢にも思わなかった。

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