処女を捧げれば良かったと後悔した出会い系体験談 | H体験談~エロばなまとめ

   

処女を捧げれば良かったと後悔した出会い系体験談

中●生のころ私はお絵描き掲示板にはまっていた。

その中でなんとなくなかよくなり、

メッセンジャーやスカイプIDを教える仲になるまでの人も何人かいた

その中で猛アピールをかけてくる人がいた。安田としよう。

安田は好きだったがそのころは恋愛感情までにはならなかった。

年数がたち、高校生になっても安田は好き好きである

私はネットの人だよ。

もっと違う女の子に目をむけなさい。

といっても聞かない

そんなことをいいつつも私は安田が好きになっていた。

文面からにおってくると思うが喪女だったので

大きくなってからそんなに好きとか言われたことなかったのだ

こんな不細工あったら後悔するよ。

と言い続け、夏あたりからやっと安田のメールがやんだ。

ほっとしつつもさびしかった。
でも忘れてしまおうと思っていた冬一通メールが届いた

やっぱり好きです。

私さんのことあきらめきれません。

安田だった。

私は数日悩んだがメールを返した。

私も好きです。と

しばらくメールと電話のやりとりが続いた。

安田の好き好きは続いていた

告白されてから次の夏、会おうという話になった

写メは交換しあっていたが

やはり自分の不細工加減とデブ加減に幻滅されるであろうと怖かった

でもどんな私さんでも好きと言ってくれる安田をみて、会うことを決意した

150センチ足らずで50キロ近い私。

おまけに顔もぶっさいくである。

待ち合わせ場所でそわそわしながら待っていると安田がきた。

「私さん!」

私の顔を見ても笑顔のままの安田を見てわたしのこころはほぐれた。

それからはすごく楽しかった。そのへんぶらぶらしただけど

安田がもごもごと何か言った

「ん?何?」

「手・・・・」

「?」

「手・・・つなごっか」

「え?あ、うん。つなご!」

安田もどきどきしていたが私の心臓もやばかった

そっと手をつなぐと安田がしばらくして手を離した

「どうしたの?」

「え・・あの・・・」

「?」

「ぼ・・勃起しそうなるから待って」

「wwwwwwwwwwwwwwww」

大笑いして無理やり手をつないだりした。

「嘘でしょwwwwwwww手繋ぐだけだよ?wwwww」

「いや嘘じゃないってwwwwwやばいwwwww」

ひとしきり笑ったあと公園をみつけて遊具で遊んだ

全力でブランコをこいだ後汗だくになりながらベンチに座る

「あ!そうだ!プリン!」

街を散策していたときみつけたプリンを安田はとりだした

「あーんしてくださいwwwwwwww」

「えーwwwwwwwwww」

といいながらのりのりな私まじビッチwwwwwwwしねwwwwwww

プリンを食べさせあっていたがいつの間にか私はキスされていた

まじでなにがおこったのかわからなかった。

よくわからないまま安田にあわせる。すると舌が入ってきた

ミントガム臭い舌で口中なめまわされる。気持ち良さはわからなかった

いつの間にかぱいおつももまれていた。

うはwwwww何これwwwwwwwwww

怖いとかどうとかの前にびっくりして何もできなかった。

安田は私の手を自分の股間へもっていった

「こんなにおおきくなってるよ・・・」

「あ、はい・・・」

どうすればいいかまったくわからない

両思いになったらこういうことをしなきゃいけないのかな・・・?

私はそういう知識がすごく薄かった

パンツに手を入れられ安田になき濡れてると

びっくりされながらいじくられる

中に指を入れたとき

「え?私ちゃん穴ない・・?」

といわれたのを覚えている。もちろん処女だったのだが謎である。

親子が来て行為?は終了。

安田はトイレで抜き高速バスの時間なので駅へむかった

その道でずっと安田が大反省会だ・・と連呼していた。

意味がわからなかった。

帰ってから電話すると

安田のようすがおかしかった

「どうしたの」

「あのな。ごめん。私さんとは付き合えない」

「え・・・?」

安田はごめんをくりかえした。

理由を聞くと私がイメージと違っていたかららしい

わたしはそうかーとか言ってたけどパニックだった。

すきでもない人とあんなことできるの?なんで頭の中がぐるぐるした

私が平気そうなのをみた安田は笑いながら

「私さんのあごたくましかったなあwwww」

と言った。ぐっさりと私の胸に刺さった。

私下顎が受けてんだよねwwwww

小さい頃からすごいコンプレックスだったことをはっきりと言われた

それから1、2年ほどほとんど寝たきりのような状態になった。

高校受験で燃え尽きてて鬱っぽかったからこれだけが原因じゃないけど

今考えるとこれがおおきかったかもwwwwwww

大学にいけるように資格はとったものの

通学できそうになくて怖くていけなかった。

しばらくして少しずつ外へでれるようになった。

すると自分を必要としてくれる人が欲しいと思うようになった

人と会うことが全くなくなっていたが、

携帯サイトに登録すると男の人が声をかけてくれる。

ここで男性不信にでもなればよかったのに

クズ気質の私はそれに返事を返した

そんなとこで声をかけてくる人はもちろんヤリ目である。

わかっていてもやさしい言葉をかけてくれて、

体だけでも求めてくれる人がいるならそれでよかった。

自分はそうでもしないと人から求められてると思えなかった。

駄目なことだと上っ面ではわかっているので

一度会うともうやめようと思うのだが

根本で理解できてないのでまた繰り返す。そんな感じだった。

一応彼氏になったり、やらないまま友達になろうという人もいたが、

メールを頻繁に返さないと逆ギレされたり、すぐに音信不通になったりだった。

そんなことを繰り返しながら

去年の夏また不安になって携帯サイトを開いた。

暇ーだれか遊べる人いる?となんちゃらメールを送る

返事がすぐにきた。すぐ会える人がいい。

返信しつつ会える人を探す



ひとりすぐ会える人がいた。

名前を平井としよう。駅で会うことになった。

私が待ち合わせ場所を間違えてまどったが昼前ごろ会えた。

「あ、平井さん?」

「あ、はじめましてー」

にこーっと笑った平井。超自分の好みでどきどきしてしまった

こんな感覚何年ぶりだろうか、いやはじめてか?と思いながらカフェに入る

平井はぽっちゃりとしていたが顔は男前であった。

ぽっちゃりも含めドストライクだった

私はコミュ障だったが平井とだと話しがはずんだ。

中学のときの辛かったこととか女性コンプレックスとか

下ネタについてまで熱く語ってしまった。

普通ドン引きするとこだが

平井は真剣に聞いてくれたり一緒に笑ってくれたりした

平井と話してると平井も人付き合いが

そんなに上手そうではないなあとわかった。

なぜ?ときかれるとわからないが、

こんなに話していてもいつも厚い壁がある感じ、

気を使っているんだけどどこか下手糞なところ。

そんなとこが自分とにているようでなんだか嬉しかった。

あとすごく初々しさを感じた。

後々平井は5人くらいと付き合ってることがわかるんだけどねwwww

超楽しい一日を終えて家に帰る。そう平井は何もしてこなかったのだ

私にとって何もされない=女として見られていないなのですごく辛かった

平井に必要とされたい。どんなかたちでもいい、こっちを向いて欲しいと。

平井に会いたくてしかたなかった。

また遊ぼうと約束したけど待ちきれなかった。

私は数日後平井に電話をかけた。声を聞くだけ、思いは伝えないように

しかし30分ほど話すと

私はぽろっと好きということを言ってしまったのだ

平井大混乱。

ああ女として見られてなかったんだ。

もう気まずいし会うこともできないだろう

平井「ええええ?!あしうfcvん;おぢjfgnなななんで?!!!」

私「ありつcん;お;jんgいやもう気にしないで下さい・・・ほんとに」

平井「いやいやいやええええ?!!!」

こんなんがしばらく続いた

平井「うーん・・じゃあつきあおっか」

私「ええ!あ、あの迷惑ですしs;fぎtvん;」

平井「迷惑じゃないよ」

嬉しかった。付き合うでも突きあうでもどっちでもよかった。

平井に必要とされた。

でもセクロスしてない不安があった。早く平井に求められたい。

平井が仕事の日にも関わらず私は駅へでてきた

メールを送ると平井はびっくりしながらすぐ行くといって

仕事を早めにきりあげて駅まで来てくれた

仕事なのにこんな私のわがままで来てもらい申し訳なかった。

最低とわかっているのになんで普通にできないのか

「どうしたの?」

「あ、会いたくてさ・・・ごめん・・・」

「いいよ。これからどうする?」

「・・・平井さんち行きたい」

「ええええええ!?」

ごねる私におれて平井家へ、平井は一人暮らしだった。

しかし平井は一向に襲ってこない。

私のそうおいしくもないであろう料理を

おいしいと言いながらたいらげ寝ようとしていた

私も布団に入り平井にキスをした

軽いキスから深いキスをしようとしたとき平井がそっぽを向いた

「どうしたの?」

「む、むらむらするからだめ」

やっとその気になってくれるかと思ったけど

平井はなかなかキスさせてくれない

無理矢理キスすると平井の息が荒くなりはじめた

平井のセクロスはすごくやさしかった

クリトリスを全力で連射するやつとかいたけど正反対で

痛くない?大丈夫?と聞いてくれて包まれているようだった。

すごく気持ちよかった。というか幸せだったかなー

はじめて門限をやぶったので親になぜと聞かれる。

今付き合ってる人のところにいたというと

その日から親の機嫌が悪くなった

その後平井の家にちょくちょくいってると

平井の大学時代の写真を見つけた。

何人かで飲んでいるようだ。ひとりすげー美人がいた

「この人綺麗だねー」

「それ俺の元カノだよwwwww」

「ええーwwwwwwww」

「俺とこの人が付き合うとか考えられんだろwww」

「うんwwwwww」

その後も元カノのエピソードを語る平井。

といっても私が根掘り葉掘り聞いたのだが

嬉しそうに話す平井をみて辛くなった。

自分で聞いてるのにwwwwwバカスwwwwwwwww

仕事帰りイライラしながら道を歩いていると

パチンコ屋で声をかけられた

「お姉ちゃん学生?名前なんていうの?」

「私です」

素直に答えてしまった

「彼氏いるの?」

「いるよ」

「うまくいってる?」

「・・・」

「いってないのかwwwちょっと時間くれない?」

一度は逃げようとしたが

どういうことになるか知りつつパチ男に着いて行った。

付き合って1週間くらいで浮気をしたわけだ。

しばらく気まずかったがさすがクズ。

ばれないまま付き合い続けた。

私が彼氏とセクロスしたことを知り、親がきれた。

結婚する気がないやつとセクロスするやつはでてけと家を追い出された

平井は家においてくれた。

どうしたら親に認めてもらえるかも考えてくれた。

親と話しまでしてくれて1ヵ月後私はなんとか家に帰れた

家に帰ってからも平井は

大学の課題をやれと尻をたたいてくれたり

本当によくしてくれている。

付き合い始めて4ヶ月にしてはじめて

平井にひどいことをしてることに気づいた。

同時に平井との初対面からやり直したいとか、

平井に処女を捧げたかったと思った。

今処女や童貞の人はそれを大事にしてほしい。

非処女や非童貞も自分を大事にして欲しいです。

大半の人がわかってると思うけどねwwwwwwwww

スレを立てたのは平井にこのことを伝えるためです。

何もせず自分の頭の中で考えてるとふんぎりがつきそうにないので・・・

多分平井はここも良く見てるので言わなくてもばれるでしょう。

その前に平井に直接言いますが

池沼以下だと思うよwwwwwww

なんと言われてもしかたないと思います。

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