自称「元AV男優」とエッチした時の話 | H体験談~エロばなまとめ

   

自称「元AV男優」とエッチした時の話

元AV男優とエッチした。

<スペック>
自分:当時21歳、独身、彼氏なし。
165cm/55kg、ムチムチEカップのMEGUMI。

相手:29歳、独身。
185cm/?kg、AV男優の経験あり、写メなし。

メールの中に『AV男優やってました』の文字を見つけ、(どんなものなのかなー?)と興味を持って返信。
嘘かもしれないけど、まぁとりあえず。
プロフの『背が高い』と『体重?』の組み合わせは、経験上高確率でデブなので外見は期待せず。

こちらの仕事が忙しい時期で、メールをあまりせずに面接当日を迎えることに。
身長も大きかったけど、やっぱデブでした。
体型は、まんま力士。
顔は内山くん。
色白。

まぁいいやとラブホへ。
ちなみに車はベンツ。
何かの役員だか経営者だかだそうです。

シャワーを浴びてベッドへ。
どんなテクニックを持っているのか期待大。
キスは・・・見かけ倒しというか、音はすごいんだけど、闇雲にベロを動かされても気持ちよくない・・・。
手がいきなりマンコへ。
ゴシゴシ擦られるけど、濡れてないから痛い。
ちょっと落ち着いて欲しい。
指に唾つけて無理やり入れて、「濡れてるよ」はマジ勘弁だから。

チンコの準備できたようで、「入れていい?」と。

(もうですか?)

相手がゴム装着をしている間に、ゴム付属のローションをマンコに塗る。

(・・・帰りたくなってきた)

挿入。
チンコ小さい。
つうか、腹に食い込んで見えない。

「ああ~いいよ~ハァハァ・・・すごい締まる~、エッチな音だね~、ハァハァ」



などと言われる。
なぜか声が裏返っている。
ピストンは強くて申し分ないんだけど、腹の肉が邪魔をして入り口付近までしか入ってこない。
すでにドン引き状態で、演技で喘ぐのも面倒臭い。
だからおざなりになる。
しかし相手は気付かず。

「俺、こんなの知ってるんだぜ?」と、色んな体位を試される。

騎乗位のバック(わかるかな?)は割と奥まで入るし、ピストンも強くて気持ちよかったけど、体位を「ハイ次!ハイ次!」とコロコロ変えるので、集中して気持ちよくなれない。
正常位に戻ったところで風呂場のタオルが登場。

(私、締め殺される?)と一瞬、武器を探した。

なんでも「AV女優に聞いた」とかで、タオルを私の首と肩にかける。
女が仰向けのM字開脚で挿入、男は体を起こし、タオルを手綱みたいに持って女性を引き寄せながらピストン。

(・・・痛い)

おまけに出っ腹が重苦しい。

「アア~!チンコが熱いよっ、ハァハァ、あっ、イク、イク、イクぅ~うっ!アア~ハァハァ」

相手が絶叫しながら出す。
全力で萎えた。
見た目は派手だけど実が無い、という感じ。
男優っていうけど汁男優なんじゃなかろうか?
相手がゼェゼェハァハァしてるうちに素早く帰り支度をする。
2回戦はさせず。

その後・・・。
馬鹿力で首と肩を下に引っ張られたせいか、数日間も肩こりと頭痛に悩まされた。
しかし相手からはしつこく『よかったでしょ?』とメールが来る。
ガン無視。
その後、何度も連絡が来たけど放置して放流。
一言いわせて欲しい。

この、下手くそが!

愚痴っぽくなってすみません。

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