初めて、妹と2人だけでHした時の事です。
初体験をした3日後に2人だけでやりました。
その頃、父と母はまだ僕たちにスワッピングしている事は隠していました。
その時も、「用事で今晩は帰れないから」
と言って、父と母が外出しました。
母は「Hするんだったら避妊しなさいよ」
と言い残して行きました。
その夜、お風呂に入っていたら妹が
「一緒に入ろ」と言って湯船に入ってきました。
湯船に入ってきたらいきなり
僕のチ○ポをつかんできたので僕も妹の乳首を触りました。
それからキャーキャーいいながら洗いっこして、
シャワーで泡を洗い流した時に、
妹は「フェラチオの練習させて」と言いました。
妹がひざまづいてフェラチオの練習が始まりました。
母から教わったように舐めながら
「お兄ちゃん気持いい?」と聞いてきました。
「うまくなったよ」
と誉めると妹はうれしそうな表情をしました。
妹は「お父さんとお兄ちゃんの感じる所は違うね」
と言いながら練習を続けていました。
フェラチオしてもらった後は、
僕がお返しに妹のオ○コを時間をかけてじっくり舐めました。
オ○コ汁が出てきたので「濡れてきたぞ」
と言うと恥ずかしがっていました。
「指入れていいか?」と聞くと「いいよ」と言ってくれたので、
ゆっくり指を1本入れて中を触りました。
妹の感じるポイントを探しながらオ○コの中を擦りました。
ツボに当たった時は「そこ気持ちいい」と言ってくれました。
風呂から上がって「Hしよう!!」という事になって、
裸のままで僕の部屋に行きました。
ベッドの上に雑誌が散らばっていたので妹が整理してくれました。
そして妹がベッドで仰向けになり、僕はキスをしました。
母とキスするとすぐに口を開けて舌を絡めてきてくれるので
ディープキスがやりやすかったけど、
妹とキスをしてもいつまでたっても口を開けてくれないので
「舌出して」と言ってしまいました。
口を開けて舌を伸ばしてきたのでやっとデイープキスが出来ました。
後で母に言ったら
「自分の舌で相手の唇を割って、相手をその気にさせなきゃ」
と言って復習させてくれました。
キスの後は、3日連続で母に教わったように妹の全身を愛撫しました。
でも耳だけはくすぐったがるので省略しました。
その頃はまだオッパイが小さかったので、
オッパイを愛撫すると
「お母さん見たいに大きくなるかなあ」
と心配していました。
おへそから、オ○コの所まで下がっていったら妹が
「シックスナインしたい」と言いました。
僕が仰向けになったら妹が乗っかってきました。
しばらく舐めあっていたら、妹が、母のマネをして
「お兄ちゃん、1回出す?」と聞いてきました。
僕は大丈夫そうだったから、「我慢する」と答えました。
シックスナインが終わって、入れることにしました。
コンドームを付けようとしたら妹が「つけてあげる」と言いました。
妹はコンドームを袋から取り出すと、口にくわえました。
そして口だけで上手にコンドームをつけてくれました。
「上手でしょ。お父さんも初めてなのにうまいなあって誉めてくれたよ」
と言いました。
準備OKになったので、チ○ポを入れようと構えたら、
妹が覗きこんで手伝おうとしました。
僕は「大丈夫だから、普通にしてて」
と言うと妹は目を閉じました。
最初は基本形の正常位からやりました。
チ○ポをオ○コに半分ぐらい入れてから妹にカラダを乗せて行きました。
腰をゆっくり動かすと妹は
「ハア、ハア」と呼吸を荒くしはじめました。
「痛くないか?」と心配したら「気持いい」と答えました。
僕は安心して腰を早く動かしました。
前の日に寝る前に母とやった時に長持ちしたので
自信がついたので妹の表情を見ながら突きました。
でも今みたいにズコズコという感じじゃなくて、
カクカクという感じだったかもしれないです。
途中でイキそうになったので、いったんチ○ポを抜きました。
そして母に「早くイキそうになって抜いた場合はこうするのよ」
と言われた通り、オ○コに指を入れながらクリトリスを舐めました。
しばらく舐めていて落ち着いたので
「バックでやってもいい?」
と聞いて妹を四つん這いにしました。
記憶ではまだ幼児体型だったので
今ほど腰がくびれていなかったけど、
突きだしたお尻を見て興奮しながらチ○ポを入れて行ったと思います。
後ろから突きだしたら妹のあえぎ声がさっきより大きくなりました。
あの頃、妹が一番好きな体位がバックだったのですごく感じていました。
僕が早く突くと「お兄ちゃん気持いいよー」と何度も言いました。
でもイクところまではいかなったです。
いよいよ我慢出来なくなってきたので
「イクよ」と言って、射精しました。
母に言われたように射精してもすぐには抜かないで
妹の首筋にキスをしたり髪の毛を撫でたりしてからゆっくり抜きました。
抜くと妹がコンドームを外してくれてチ○ポをきれいに舐めてくれました。
そして妹はコンドームに溜まった精液を眺めてから
舌の上に精液を垂らして飲んでしまいました。
射精してもチ○ポが立ったままなので、
5分ぐらいしてからもう一度、
妹が口でコンドームを付けてくれて、騎乗位に挑戦しました。
妹が動き過ぎて何回も抜けたけど射精するまで騎乗位でやりました。
その日は、次の日が休みだったので、
途中1時間ぐらい、妹と2人で父が隠し持っていた裏ビデオを見た以外は、
夜遅くまでやり続けました。
12時頃に母から電話がかかってきて妹が出たのですが、
声の調子からHしたのがわかったらしくて
「遅いから寝なさい」と言われました。
でもその後も続けて、合計で5発発射しました。
3発目は正常位で、4発目は妹に手でしごかれて、
5発目はビデオで立ちバックをやっていたのでその通りやりました。
さすがに4発目と5発目の精液の量は少なかったのです。
朝、チ○ポをつままれて痛くて目を覚ましたら、
母が「コンドームが昨日よりも4個減っているわ。
久美ちゃんはまだまだ子供なのに4回もしたら壊れるでしょ」
と怒っていました。