去年の7月2×日の話
鳥取県米子市の、とある温泉地の風俗街と言えば解る人は解るね。
あるお店にフリーで電話して、ゆいって子が空いているとのこと、
予約をして、数分後確認の電話をしたら、遅刻で遅れているとのこと
店の人が今日初めて出勤の彼女がラムといって50分コースしかないけど、直ぐにいけると…
良し直ぐお店に行きますと連絡をし、お店に到着。
支払いをして、待合室で待っていると、
50分後のお客がキャンセルとの事、
後が空いていて時間が伸ばせるという事で、
90分コースに変更、追加料金を払い、待っていると、準備が出来ましたと。
そこで、今日初めて出勤という彼女に会う。
可愛い子なんだけど芸能人で似てる人がいない…
手を繋いで、お部屋に案内されて、自己紹介をされて、
入店の際、講習はしたがDVDを見ただけで、覚えていないらしく、
今日本当に初めての出勤で、
今まで九州の北部辺りでデリヘルで働いていたけど、
資金集めに手っ取り早いソープに来たそうな。
鳥取県米子市より、もう一寸九州に近い広島県とか島根県にあるよって説明したら、
ここが手っ取り早かったそうで、
車に乗って中国道で鳥取県米子市に来たらしい。
途中、三次市の辺りに松江道があってそれを通って来た方が早かったのにと言ったら、
どうも、話を聞いていると米子道経由で来たようである。
御苦労さんと労いしばし会話をして、
彼女に歳を聞くと20歳の様だ。さて服を脱がしあいこして、出るところは出て、
引っ込んでるところは引っ込んでて、まさにボンキュボンでもないけど、
男をそそる身体をしていた。
椅子に座り、身体を洗ってもらい、時折、講習覚えてない…と、
小さい声で言っていた。
何かそこが僕は妙にそそられちゃいます。
僕が今日は練習台になってあげるから思うようにすれば良いじゃん
って言ってあげたら、彼女はそうさせてもらいますって、
洗い終わってお互い浴槽に浸かり、歯磨きをして、
しばし彼女のおっぱいを堪能し揉む、
彼女は僕の肉棒をにぎにぎ、彼女がマットの準備をするからと浴槽を出て、
マットの準備をして、ローションを水で溶いて、マットにまき散らし、
準備が出来、うつぶせで待っていると、
僕の背中をキッスしたり、全身をなめ回したり、
何故か力が入っている僕のお尻をツンツン、
彼女のおっぱいで僕の背中を刺激、仰向けになり、
彼女が僕にキッスをし彼女がフェラチオをすると…
彼女曰く、こんな大きいし太いの良いわって…
ぐちゅぐちゅ言って美味しそうに舐める。
僕自体大きいとか思わなかったから一寸びびり…
だけど僕も負けじと彼女のおっぱいを揉みクリさんを攻める。
69になり彼女のクリさんを攻めて彼女が向きを変えると、
彼女が女性上位で?どうも僕の肉棒が彼女のクリに入っているみたい、
彼女は上下運動をしている。
僕が彼女にもしかして入ってると聞くとそんなことないよと…
彼女がベッドに行こうと、身体をバスタオルで拭きベッド行きに、
仰向けに待っていると、彼女のフェラチオが再度始まり、美味しそうに舐める。
再度69なり、クリを攻め彼女が感じるのか、彼女の身体がかくかくする。
彼女が挿れてと言うので、コンドームを装着して彼女のクリに挿れ正常位で突いた。
彼女は演技かどうか解らないがアンアン言ってそれが僕の刺激になり肉棒を膨張させた。
言って良いのか解らないが、彼女がふと、
今日このお店での初めてのお客さんだから生で挿れても良いよって…
病気が怖いから拒ぎったけど、彼女は大丈夫だからって…
僕は本当に大丈夫?と大体ソープで生挿入は駄目だろう?
(大体コンドームは装着しますよね)、って言うと、
彼女は大丈夫だから、その代わり生で挿れても良いけど、
出す時は外出しでって…
解りましたと凋んだ肉棒を彼女にフェラチオさせ大きくなったところで
恐る恐る生で挿れて正常位で腰を振りました。
彼女は奥まで当たる気持ち良いって連呼、
僕は腰を振りながらおっぱいを揉みました。
彼女は最後はバックでって言うので、バックで僕は腰を振り、
彼女のおっぱいを揉み、彼女はバックでも奥に当たるとアンアン言っていた。
その彼女のアンアンが刺激し、肉棒を膨張させ、彼女がいってと言うので、
腰を早く降りいきそうになり発射寸前外に肉棒を出し、彼女のお尻に出した。
彼女はあんな大きいの良いわだって…。
再度、椅子に座り、身体を洗ってもらい、浴槽へ入り、
彼女は嬉しそうに僕にディープキッスをしてきます。
僕が練習台になったのかと聞くと十分なったよと、
浴槽から上がり身体を拭きあいこして、服を着て、時間となりました。
お部屋を出て、彼女がキッスをしてきて、今日は有難うだって、
こっちが有難うだよって言ったら彼女が笑った。
20歳の小娘に良いようにされたみたい。
又、行こうか検討中…って言うか。
ソープで大体紳士?
紳士だかどうか解らないがコンドーム装着しますよね?…
乱筆乱文で申し訳ないです、
でも、
実際にあった話です。
おわり