俺とNは幼馴染で、生まれたのも5日違いで家も隣だった。
そのため昔から仲が良く一緒に遊んだり、家族ぐるみで旅行や海水浴によく行っていた。
小さい時はよく一緒にお風呂やお泊りをやっていた。
俺達が小6の時に、学校から帰り家で寛いでると、Nがモジモジしてて様子が変だった。
とりあえず家に入れリビングに通した。
俺もNも両親共働きで夕方まで帰ってこない。
Nは
「あ、あの~」
「何か用事でもあった?」
Nは俯いて黙ったままで、明らかに様子がおかしかった。
「落ち着いたらいつでも言っていいよ」
俺はそう言った。
「あのね・・・私とセ、セックスしてほしいの」
「は?いきなりどうしたの?」
「私、M(俺)の事が好きだったの!お願い!」
「ムリムリムリムリムリムリッ!!」
首を振りながら言った。
「私、本気だよ」
と言ってNは着てる服を脱ぎ、可愛いブラが現れた。
「ちょ、ちょっと何してるの!?」
「私は本気で言ってるのお願いだよ」
と頼み込まれた。
俺は仕方なく、
「良いんだね?」
と聞くとNは頷いた。
俺はNのブラをずらし、両手でNの胸を揉んだ。
Nは胸が結構あった。
Nに
「気持ちいい?」
と聞くと頷いてくれた。
俺は揉みながらNの口にキスをした。
Nもそれに応えて舌を絡ませてきて、俺はNの胸を舐めたりもした。
Nの体を起こして俺はアソコを出すと、Nはそれを嬉しそうに口に含んだ。
今度はNが
「気持ちいい?」
と聞いてきた。
「あぁ気持ちいいよ…あぁ…いくっ!」
と言いながらNの口に出したが、それをNは全部飲んでくれた。
「意外に精液って苦いんだね」
と顔をしかめていた。
「次はこっちだよ」
と自分でズボンとパンツを脱いだ。
俺はNのアソコに顔をうずめて舐め回した。
「じゃあそろそろ入れるね」
と言って入れた。
「痛かったら言ってね」
と言い、腰を動かした。
Nは驚くほど積極的で
「もっと早く…!」
と言ってきた。
俺はそれに答えスピードを上げたが、もう出そうになり
「流石に中出しはまずいよね?」
と聞くと。
「別に良いよ…Mなら。中に出して」
とNが言った。
俺はまずいと思いながらもNの中に出した。
「はぁ…いっぱい出たね…」
と笑っていた。
夕方になり、Nは帰って行った。
それからと言うもの、両親の目を盗んではNとやる日々が続きました。
それがキッカケで俺はNと結婚して今楽しく暮らしています。