高校時代憧れだった先輩へ怒涛の中出し体験 | H体験談~エロばなまとめ

   

高校時代憧れだった先輩へ怒涛の中出し体験

今年8月のことです。
高校時代の部活の先輩から「久しぶりにみんな集まるからお前も来ねえ?」と電話があり、世話になった先輩なので断るわけにもいかず、あまり気乗りしないまま行ったら、まあいるわいるわ約30人。
ウチの部は男女半々くらいの比率でしたがその中に高校時代憧れていた一コ上のM先輩の姿が。
それで一気にテンション上がりまくりです。
M先輩は当時、学校一の美人と評判の人でしたが卒業して十年余り、その変わらない美しさに昔と同じように見とれてしまいました。
んで、何気にM先輩の隣の席へ。
近くで見ると本当に綺麗なまま。
今では小学生、幼稚園児の二人のママとのこと。
とてもそんな風には見えません。
酒も入り私のテンションはさらにアップ。
M先輩も酔ったみたいでしたが、思わぬ一言が。
「私、高校時代Y君のことが気になってたんだ・・・。」
「ええ!?」
「でもY君、ほとんど女の子と話さない硬派だったから、私から話ずらかったんだよ。」
そんな風に見ててくれてたのかと思うとがっくり・・・。
するとM先輩が小声で、
「ねえ、この後二人で飲まない?」
と誘ってきたので、
「もちろんっす!!」

こっそり抜け出して、二人でショットバーへ。
小一時間くらいたったころでしょうか、M先輩が
「今日、ダンナには遅くなるって言ってるから。」
と、意味深な発言。
これは誘っているのか?と思い、
「じゃあもっと静かなトコに行きましょう。」
とバーを出て街へ。

その間、M先輩から手をつないできたので、まるで恋人同士のようにイチャイチャ。
足は当然、ラブホ街へ・・・。もう心臓バクバク。
部屋に入るとすぐに抱きしめてキス。
酒臭かったけど、なんせ憧れてた人なので股間はすぐに反応。
「ふふ、もう硬くなってるね。おっきい。」
そりゃそうですよ。
M先輩の服を脱がす。
夢にまで見たM先輩の裸が目の前に。
子供二人生んだとは思えない体のライン。
自分の彼女には悪いけど次元が違う美しさ。
ディープキスをしながらCカップの胸をモミモミ。
M先輩は私の怒張をモミモミ。
「すごく太い!」
私、そんなに大きくないのですが、直径は5.5cmありますので。
「ねえ、Y君の見ていい?」
先輩が脱がしてくれる。
「はあ、ダンナのより全然太い。」
ため息混じりに言ってくれて、怒張はさらに天を向きます。
ゆっくりしごきつつ、フェラ。
丁寧な舌使いがたまらなく気持ちいい。



しばらくしてもらっているとイキそうになったので、今度はM先輩をクンニ。
そこはもうびしょ濡れ。
すぐにでも受け入れてくれそうなくらい。
グッと我慢してペロペロ。
「アッ、アッ、アッ。」
と感じているうちに軽くイッた。

「ねえ、我慢できないからもう入れて~。」
待ってました!!
私がコンちゃんを装着しようとすると、
「私、コンドーム嫌いなの。痛くなるから。」
「イヤ、さすがにそれはマズイっすよ。」
「いいの。私、ピル飲んでるし。」
「じゃあ、ひょっとして中で出してもいいんですか?」
「うん、ダンナとする時はいつも中出し。だから今日はY君のいっぱいちょうだい。」
心の中では有頂天!!こんなこと信じられない!!
「早く来て~。」
M先輩にせかされて正常位でズブリ。ムチャクチャ気持ちいい!!
「はああ~。おっきい~!!太い~!!きもちいい~!!」
ゆっくりピストンを開始。
でも私のジュニアが太いため、アソコはキツキツ。ムチャクチャ締まる。
入れて1分もたたないウチにM先輩の声が大きくなりガクガクしだす。イッてくれたみたい。

じゃあ今度は私が。
徐々にスピードを上げる。
奥でコリコリした子宮口に当たって気持ちいい。
その間もM先輩はあえぎ通し。
私も15分くらいでそろそろ限界。
M先輩が目をトロンとさせ、
「Y君のいっぱい出していいからね。」
と言う。
我慢できなくなり遠慮なくM先輩の中へ今までの思いを放出!!!
ビュービュー放出しているのが自分でもわかるくらい大量に発射。

しばらく動かずにいると先輩が、
「すごい勢いで出たね。気持ちよかった~。私、3回位イッたかも。」
と言っくれた。
先輩にキスしてゆっくり離れると、M先輩がお掃除フェラ。
またムクムクして怒張へと変化。
「すごいねー。さっき出したばっかりなのに。」
「ねえ、これからも時々会ってくれない?だってY君とするのすごく気持ちいいから。」
マズイなーと思いつつ、また我慢できなくなり今度は騎乗位で中出し。
2回目もビュービュー出ます。

日付も変わってきたのでチェックアウト。
タクシーを拾おうと歩いている途中、M先輩が
「ピルやめちゃおうかなー。」
「は!?」
「ダンナともう一人子供作ろうかって言ってたトコなの。ダンナには安全日に中出しさせるから、Y君が危険日にして。血液型も私と一緒だったよね。」
「いいんですか?」
「Y君似の男の子が欲しいな。」

先月も会って(もちろん危険日に)3回中出し。
多分、M先輩は本気です。
M先輩に自分の子を孕んでもらうのは嬉しいのですが、女性は怖いなー。
長文、駄文失礼しました。

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