セフレの若妻、芳美のエロい姿を弁当の配達人に見せつけた話。
おれには若い人妻のセフレがいる。オレの要求を拒まない素晴らしい女だ。
出会い系で見つけたのだが、今でもラッキーだったと思ってる。
最近ではホテル代も惜しいので、やりたくなったら家まで来させてる。
クルマで10分の距離に住んでるから、オナニーする必要がない。
ほんとに都合の良い女だよ。
こう書くとオレが彼女をないがしろにしてるようだけど、
そんなことはないぞ、ちゃんとメシはおごってやったりしてる。
彼女は旦那に浮気されて出会い系を始めたらしい
スタイル抜群ってわけじゃないが、ちょうど良い感じの体。
顔は整った感じで可愛いのに、性格が暗めのせいで損してる。
そこにうまく付け込んだのがオレ。
エッチしだしてからもう半年近くたつのだが、
最近では生で中出しが当たり前になってる。
生理不順だか生理痛だとかで、低容量ピルってのを処方されてんだと。
その日、久々に時間ができて、溜まってたんで、彼女を電話で呼び出した。
家に着くなり、玄関でちんぽ出して芳美にしゃぶらせ唾液でヌメらせる。
そのまま芳美がはいていたミニ丈のボックススカートに手を突っ込み、
パンツの股の部分だけをずらしてバックから挿入。
ひとしきりピストンした後、挿入したままリビングを通ってベッドへ、
徐々に服を脱がせ、お互いに全裸になって、
正常位で一番奥に突き入れて膣内射精。
ちんぽの先に、ぷりっとした子宮口が当たっているのがわかる。
おれの精液が芳美の子宮の中にどくどくと注ぎ込まれていく。
妊娠しないってわかってても気持ちいい。
それでもオレのちんぽは萎えない。
30代半ばだけど、下半身は若いwww
そのまま2回戦に突入。
2回目は、芳美をイかせることに専念してピストンする。
体位を変えるごとに1回はイかせる。
途中、喉が渇いたので、芳美を抱えて挿入したまま冷蔵庫へ。
腹も減ってきたので、バックから芳美に挿入したまま携帯で弁当のを注文させる。
注文中もピストンは止めない。店員さん聞き取りにくくてすみませんwww
2発めの射精を終えて、挿入したまま余韻を味わっていると玄関のチャイムが鳴った。
弁当が届いたのだろう。
芳美にオレのTシャツを着せて取りに行かせる。
シャツの下は当然ノーパンノーブラだが、芳美は素直に玄関に向かう。
男もののシャツだから芳美の尻の下まで隠れているが、乳首が立っているのは丸分かりの格好だ。
オレはドアの隙間から、玄関の様子を伺う。
制服を着た若い男性配達人は、芳美の姿を見て明らかに動揺しているwww
保温ケースから弁当の箱を取り出しながら商品の説明をしているが、
彼の視線は芳美の胸元に集中している。
一方の芳美は冷静そのもので、何事も無いかのように支払いをしようとする。
配達人は札を受け取り、ウエストポーチから釣銭を取り出そうとするが、
緊張してか、わざとか、小銭を玄関にぶちまけてしまった。
狭い玄関スペースのあちこちに硬貨が散らばる。
芳美はすぐに足元の小銭を拾おうと手を伸ばす。
後ろから見ているオレには、芳美の尻の穴から大陰唇までが丸見えだった。
一方、配達人には、シャツの襟元から芳美のおっぱいが丸見えだったに違いない。
一瞬固まったあと、彼もすぐにしゃがんで小銭を拾い出した。
そのとき、芳美はくるりと彼に背を向け、自分の背後に落ちていた小銭を拾った。
配達人には、さっきオレが見た光景が、至近距離で見えていたことだろう。
そのとき芳美と、隙間から覗いているオレの目が合った。
彼女はちょっと照れたように微笑んだ気がした。
小銭を全部拾っても、配達人は立ち上がらなかった。
多分、勃起して立てなかったんだと思う。
そのまま、釣銭の確認をして芳美に手渡す。
と、そのとき、
彼女の股間からさっきオレが中出しした2発分の精液がとろとろと流れ出してきた。
なんというタイミングの良さwww
芳美の太腿をツーっと伝って、オレのザーメンが糸をひくように流れ落ちる。
その感触に気づいた芳美は「えっ?あー」と少し驚いたような声を発した。
卵の白身のような粘り気のあるオレの精液が、芳美の足元に小さな水溜りを作る。
しゃがんだままの配達人には、さぞ衝撃的な映像だったろうwww
彼はありがとうございましたと丁寧に頭を下げると、
へんな中腰の格好でドアを開けて出て行った。
それらの光景に異常に興奮したオレは、芳美に歩み寄ると、芳美の右足を抱え上げ、
立ったまま正面から挿入した。
弁当そっちのけで腰を振り、ディープキスをしながら、
オレの精液でヌルヌルの芳美の膣内に、この日3度目の射精をした。
恋愛感情の無い、ただ快楽を求めるだけのセックスってのは本当に良い。
お互いにそれを分かっているから、いろんなプ芳美で楽しめる。
芳美とは長い付き合いになりそうな気がする。
こんな相性の良いパートナーに出会えて、本当にラッキーだった。