しばらくはセフレとして付き合っていく予定ですw | H体験談~エロばなまとめ

   

しばらくはセフレとして付き合っていく予定ですw

先月面白い経験をしたので投稿します。
夏に合コンをやってメアドを交換した女の子がいました。
可愛いから交換したわけじゃなくて、しなきゃダメかな的なノリで交換した子です。
赤外線で交換したので、名前は苗字で電話番号とメアドだけだったと思います。
その日から数日間は「お疲れ~」「また呑みに行こうね」とかメールしてました。
でも会話も続かないし面倒に思ったので、数日でメールしなくなったんです。
だいたいこの子は、24歳で若いくせに服装がマジで最悪。
いつの時代に買ったんだ?と思うようなジージャン着てたし、なぜ靴下?って靴下も穿いてて。
「顔はともかくスタイル良さそうだから繋げとけば?」と友達には言われていました。
確かにTシャツが盛り上がっている胸の膨らみには興味ありましたけど。
やっぱりそれだけじゃ無理ですよね。

見た目はかなり大人しそうなタイプで、学生時代は確実に窓際族っぽい子でした。
メールにデコメとか使ってこないモノクロなメールだったのはちょっと驚きましたね。
そんな子だったのでスッカリ忘れていたんです。
それが2週間前に突然メールがきたんです。

「会ってくれるならどこがイイですか?」って内容のメールです。
コイツ何言ってんだ?って思いましたが、わけも分からず返信しておきました。
「○○線沿線ならどこでもイイけど」って。
「都合の良い日はお任せします。ドタキャンは辛いので写メくれませんか?」ホントに変な事を言い出すヤツだなと思い、「だったらそっちの写メ頂戴よ」って返事しました。
しばらくしてメールが届いてビックリですよ。

「これでイイですか?」的な内容に添付されていた写メが、上半身裸で手ブラ写メだったんです。
想像はしていましたがやっぱり巨乳の持ち主で、すげぇ~重量感のある巨乳でした。
その写メを見て気が付きました。
コイツ絶対俺と誰かを間違えてるって。
俺の写メ送るわけにもいかないし、どうしようか考えていました。
そしたらまたメールがあって、「これじゃダメですか?」的なメールにまた写メが付いてました。

その写メは完全に上半身裸で、巨乳丸出しだったんです。
少し大きめな乳輪に小粒な乳首でしたが、垂れ下がってもいない綺麗な巨乳でした。
とりあえずニット帽とサングラスをかけて、写メを撮って送りました。
俺とも気が付かなかったらしく、今週中に都合の良い日を教えて下さいって書かれていました。

これは面白い事になったなと思い、もっといろいろと引き出してやろうと思いました。
会う前に興奮する写メを送ってくれとか、どうされたいとか、箇条書きにして送ったんです。
そしたら素直にも細かく応えてきて、写メはなんと大股開きです。
顔は隠れていましたが、鏡越しに写したらしくお股パックリでアソコ丸見えの写メでした。
しかも驚いた事にパイパンでした。

少しお酒を飲んだ方が恥ずかしさが無くなるとか、Mなので言葉攻めや軽く叩かれるのも興奮するとか。
フェラは好きなので即尺もできるとか、最後は口で出しても大丈夫とか。
オモチャも好きなので、持っていたら使って下さいとかも書いてありました。
どう考えてもこのメールは円光のニオイがプンプンしました。
だから値段も聞いてみたんです。
サイトで書いた通り2本欲しいと言ってきました。

こうなってくるとシカトするのも可哀想な気がしてきて、2日後に会う約束をしました。
車で待ち合わせ場所に行くと、律儀にも20分前なのに立って待っていました。
メールをして車を教えると、小走りに近寄ってきました。

この日の服装もかなりヤバくて、あのジージャンも着ていました。
でも意識してたのか、V字に胸元が開いたTシャツを着ていましたけどね。
近くに来たので俺は車を降りました。
目と目が会った瞬間、彼女は絶句状態です。
「車に乗りなよ、久し振りだね?カホちゃん」
「えっ?どうして?えっ?」
「まぁ~まぁ~とりあえず乗りなよ、説明するから」明らかにキョドりまくっている彼女を乗せ、事情を説明しました。

どうやら彼女、出会い系サイトで知り合った男と俺を間違えていたようです。
スッカリ俺の苗字を忘れていた彼女は、同じ名字の男と間違えたらしい。
そんな事あるのかよ!とツッコミを入れましたが、実際そうなんだから笑えませんよね。

「で、困ってるんでしょ?2本でイイんだっけ?」
「いいです…もういいですから…誰にも言わないって約束して下さい・・お願いします・・」
「でも今週中に2無いと困るんでしょ?イイよ別に。どうせパチンコで勝った金だしさ」
「でも…いや・・大丈夫ですから…」
「まぁ~まぁ~まぁ~」そんな会話をしつつ、駅から少し離れた大通り沿いのラブホへ車を入れました。

「ホントに困りますから!大丈夫なので帰ります!」
「んなこと言わずにさ、まずここでしゃぶってよ」ジーパンの前から俺はまだ勃起もしていないチンコを出しました。
無理やり握らせシゴかせながら、早くしゃぶってよと催促しました。
チンコを握ってからは諦めたのか、しばし拒否したものの諦めてフェラをし始めました。
「ちゃんと丁寧にいつも通りやってね?」
「はい…」

顔さえ見なきゃフェラは極上でした。
舌が口の中でチンコに巻き付く様に動いてくるし、強弱のリズムも申し分ありません。
伊達にフェラ好きじゃないなって思いながら、しばしフェラを堪能していました。
「じゃそろそろ行こうか…」もう無言で後ろをついてきたカホは、部屋に入ってもオドオドしっぱなしでした。

「まずここに置いておくからね」と諭吉を2枚テーブルに置き、俺は全裸になりました。
「さっきシャワー浴びてきたからさ」とベッドに寝て、カホを呼びました。
カホはどうしようか迷っていたみたいですが、もうどうにもならないと悟ったみたいです。
言われるがままベッドへ乗ってきて、またフェラをし始めました。

マジで顔さえ見なきゃ最高に気持ちがイイので、チラチラ見える胸の谷間ばかり見ていました。
「じゃ~そろそろ服脱いでよ、あの巨乳を生で見せて」無言でゆっくりと洋服を脱ぎだし、カホは全裸になりました。
写メ通り陰毛は無く、大きくて張りのある巨乳が目の前に出てきました。
またフェラを再開したカホを四つん這いにさせ、巨乳を揉んだり腰からケツのラインを眺めたりしていました。

「こうされると興奮するんだっけ?」と、頭を掴んでイマラチオをしてやりました。
苦しいらしく手で奥まで入らないようガードしつつも、チンコを口から離そうともしません。
しかも口の中の舌は動きまくるので、フェラだけでイケそうになってきました。

「とりあえず口に出してイイ?もうイキそうなんだけど」
「はいっ…んぐっ…んっんっ…」腰も動かしながら激しく出し入れをして、思いっ切り口の中に精子をぶちまけてやりました。
ここ4日間溜め込んできた精子だったので、いつも以上に出た気がしました。



掴んだ頭を離しても、激しくしゃぶってくれています。
渡したティッシュに精子を出してからも、綺麗にして?と言うと無言でお掃除フェラをしてくれました。
これがまたネットリしてて最高でした。

「シャワー浴びてきます」と小走りで消えて行きました。
待ってるのもアレなので、5分ぐらいしてから風呂場へ入っていったんです。
カホは全身泡だらけ状態で、綺麗に体全体を洗っているようでした。
そこに入っていってチンコを洗ってもらい、またしゃぶらせたりしながら湯船に浸かりました。

「そこに腰掛けてオマンコ開いて見せてよ」と縁に座らせました。
もう素直に言う事を聞くので、かなり楽しくなってきてたんです。
目の前で大股開きになった姿は卑猥でした。
ちょうど俯いていたので顔も見えませんし。
指先で膣入口とかクリとかをイジると、ドンドン透明な汁が溢れてくるんです。

「なに?これ。穴からドンドン出てくるんだけど」
「はぁいっ…やらしい汁ですぅ…」
「大股開きになってイジられて興奮してんだ?」
「はいっ・・興奮してます・・っ・」
「見かけじゃ分からんねぇ~すげぇ~変態じゃん。今まで何本ここに咥えてきたんだ?」膣に少しだけ指を入れて聞きました。

「いんっ…まだ…6…本…です・・」
「ホントかよ!出会い系で探しててもっと入れてんだろ?」
「入れてないですっ…ホントに6人しかないです…」汁がドンドンと出てくるので、それをつけて指を奥まで入れてやりました。
「自分で広げて」というと左右にクリが丸見えになるほど開くし、アナルがヒクヒクしていました。

面白くなって指を2本にして、G~奥の方を指先で刺激しまくりました。
「自分でクリを弄ってみなよ」言われるがまま指を入れられた状態で、カホはクリトリスを弄り出しました。
「はぁんっ…」と時々喘ぎ声を洩らしますが、必死に堪えてたみたいです。
激しく指を動かし始めると、腰を浮かせたりしつつクリを弄る動きが早くなっていました。
ここでイカせるのも面白くないので、ベッドに連れて行って目の前でオナニーをさせました。

俺はコーヒーを飲みながら煙草を吸っていたんですが、カホの変態さはカナリのもんでした。
煙草を吸っている俺を時々チラ見してくるんです。
半勃起したチンコもチラ見してきて、その目つきがどうにもエロ過ぎでした。
まるで腹の空いた子供が食べ物を見るかのように、欲しくて仕方が無いって目なんです。
残念過ぎる顔でしたが、あの目つきは忘れられません。

近くによってオナニーしている姿を見つつ、俺はチンコをシゴいてやりました。
「はぁ…んっ…はぁぁぁ…」と溜息交じりの声を出しつつ、チンコをガン見しながらオナニーしていました。
わざと口の近くに亀頭を持って行くと、もう我を忘れたかのようにしゃぶりついてきます。
さっき出したばかりなのに、俺はフル勃起していました。
「オナニー続けてろよ」と言いながら、ゆっくりと目の前でゴムをつけました。
さすがに生で入れる勇気はなかったんで。

「入れるからクリ弄っとけよ」とずっと弄らせ、亀頭を膣穴に入れていきました。
笑えるのは入った瞬間です。
亀頭がズルンっと入ってゆっくり奥に入っていく時、クリを弄る手のスピードが上がったんです。
今まではゆっくり弄ってたくせに、いきなり激しく擦り始めたんですから。
遠慮する事無く腰を振りまくりました。
巨乳を強く揉みまくり、乳首をつねって引っ張ったりもしました。
そのたびにデカい声で喘ぎまくるんです。

顔を見ると集中できないので、タオルで目巻くしをしました。
その方が俺も集中できるし・・と思ったんですが、カホは余計に興奮し始めました。
勝手に下からも腰を動かしてきたり、自分の指をしゃぶり始めたりしてるんです。
まるで狂ってぶっ飛んでるんじゃないかって思うぐらいでした。
希望通りバックではケツを引っ叩き、真っ赤になるほど叩きまくりました。

当然叩くたびに「んあぁあぁぁぁっ!」とデカく喘ぎ、枕の下に頭を突っ込んでました。
騎上位はとにかく凄く腰を振り、根元で折れそうなぐらい動きまくりでしたし。
乳首を引っ張られると腰の動きもスピードアップするし、凄過ぎでちょっと引くぐらいでした。
最後は言っていた通りイキそうになって抜き、口に突っ込みました。

狂ったようにしゃぶりついてきて、そのまままた口に精子を出しました。
「ほれ…綺麗にしないと…」というと、フラフラしながらお掃除フェラ。
気が付けば3時間も経っていたのでビックリしました。
というか、これほどカッコもつけず自分の欲望のままセックスしたのも初めてでした。

ちょっと感激と言うか、軽く清々しい気分になっていました。
ベッドでしばらく横になっていたカホに「気持ち良かった?」と聞くと、頭だけコクっと動きました。
「どうする?これからも俺とする?」えっ?という表情で俺を見てきました。
「お金はやれないけどさ、セフレでイイならね」カホはまた無言のまま頭をコクっと動かしました。

「つうか何でお金必要なの?」聞いてビックリというか呆れてしまいました。
なんとこの女、新宿で美顔器売りに引っ掛かり、50万近い美顔器を購入したらしいんです。

「で、あとどのくらい残ってんの?ローンは」
「あと…15万ぐらいです…」
「しょ~がねぇ~なぁ…15万貸してやるよ」
「えっ?」
「だから15万一括で払っちゃえって言うの」
「でも…」
「俺と会うたびに少しずつ返してくれればイイし」
「あぁ・・いや…それじゃ悪いし…」
「別にイイ~んだよ、この前パチンコで12万勝ったし、その前に8万勝ってるから」
とりあえず担保として、カホの全裸写メを撮りました。
俺が撮らせてと言ったわけではなく、カホから言ってきたんです。
これで逃げないで済むからと、なんか勝手に突っ走ってる感じでした。
それで帰りにコンビニで金をおろし、15万キッチリ渡しました。

律儀にも帰りのメールでは、借金は少しずつお返ししますなんて書いてあった。
月に1万でも2万でも返すって事になった。
2回目に会ったのはその1週間後で、借金返済は無し。
でも前回以上に奉仕するセックスをして、また問答無用の激しいセックスをした。

今度は口に出した精子を全部飲むし、何も言わなくてもお掃除フェラもアナル舐めもしてきてた。
カホはホントに6人しか知らないらしく、ここ3年ぐらいはセックスしてないらしい。
切羽詰まった状態で出会い系を使ったらしく、かなり勇気を出したって言ってた。
見慣れてくると顔もまぁ~あんまり気にならなくなってきたので、しばらくはセフレとして付き合っていく予定です。

テンパった末に間違いメールを送ってきたカホでしたが、最終的にはローンも終わり性欲も発散できるって事で良かったのかなと。
先週3回目のセックスをしてきたけど、俺にお礼言いまくりだったし。
よく分からないけど、イイ事した気持ちで一杯です。

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