母の自慰行為に興奮した学生時代 | H体験談~エロばなまとめ

   

母の自慰行為に興奮した学生時代

私が母のオナニーを見たのは、小学低学年のころで勿論、当時は何をしているのか
判りませんでしたが、見てはいけないものを見てしまったという罪悪感と何故か下腹部が悶々としたのを覚えています。
中*生になりそれがオナニーであったことを知り、母の行為がオナニであったのかどうか半信半疑でした。
私自身もオナニを覚え、オナネタとして洗濯機の中 母に下着を頻繁に利用していました、
あの部分に べっとりと付いたオリモノのいやらしい臭いを吸い込み、チンポをシゴキます、

そんな折 何時も頭を過ぎるのが 小*生のときに見た母の行為でした。
高1の夏休みは、部活をリタイヤしてしまった私は、暇を持て余し
何よりも性欲を持て余して暇があれば母の下着でオナニをしていましたが、
ある日、何度逝っても悶々として自分の性欲がおさえられませんでした。

母の部屋に忍び込み部屋中を漁りました。年甲斐もなくタンスには小さなパンティがたくさんあり、紐パンや、前が割れたものまでありました、そいて何よりの収穫は、タンスの小さな引き出しの奥にあった実物としては初めて見たバイブレーターでした、

母がこれでいやらしい行為をしているのかと思うと私の興奮は収まらず、バイブを匂い、舐めまわし、スイッチを入れると振動し、先の部分が回転しはじめ、私はそれをチンポの押し付けながら母の行為を想像しながら逝きました、

母の行為を見てみたいと、夜中に何度も母の部屋をのぞきましたが、見ることはできませんでした、

私は、必死でバイト(1年半)をして雑誌で見た盗撮専用のカメラを購入し、母の留守中に寝室とリビングで4ケ所に設置しました、



これは本格的な物で、私のパソコンから全ての画像を見ることができました。
勿論 録画機能もあり 帰って来て母の行動を見るのが楽しみとなり
私は母に恋をしているような気持ちで画像を早送りしながらチエックしていました。

パートお休みの日には 私が出掛けるとだらだらとリビングのソファーで過ごし
シャワーを浴びて戻ってくると裸同然の格好でソファーに寝そべっています、

お気に入りの画像は、母の弛んだお腹、腰周りを見ながらチンポをしごき 
フィニッシュはスパンティ1枚でトレットをしている母の姿です

そして1年間苦労して、ようやく母のオナニ映像をゲットできました、
いつものようにシャワーを浴び、戻ってきた母は、パンティ1枚でストレッチをはじめました。

ストレットを終えても体中を摩りはじめ、乳房の部分を念入りに摩っていたかと思うと、乳房を揉みしごきはじめ
明らかに何時ものストレッチではなく、逆方向の映像をみると顔は紅潮し、目はうつろです。

そして数分後その手が下腹部を愛撫しはじめるとほぼ無音であった映像から喘ぎ声が聞こえてきました、

今まで聞いたことの無いいやらしい声はボリュームを上げ、甘えたようにアーンアーンと繰り返し、母の指先は激しく下腹部を弄り。腰を浮かし、突き上げて刺激を 延々と楽しんでいます、

そして一旦画像から消えたかと思うと、例のバイブを持ってソファーに深々と腰を落とすと同時にバイブを挿入しはじめました、

ネット見た映像のように母が悶えています。

そしてこれが私のお宝映像であると同時に、母を自由にコントロールできる映像となりました。

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