汗だくのクーラー修理業者に胸キュンして不倫SEXしちゃいました | H体験談~エロばなまとめ

   

汗だくのクーラー修理業者に胸キュンして不倫SEXしちゃいました

この夏、生まれて初めて浮気しました。
相手は、クーラー取り付けの業者の若い男性です。おそらく二十代の独身の職人さんで、私より五歳以上も年下です。
自宅のメインで使ってるクーラーが故障して、修理を依頼しましたが、基盤がダメになってるとかで修理が出来ず、交換する事になりました。
混んでるとかで時間が掛かると言われたのですが、メインのクーラーなので、一日でも使えないと、自宅にはいられません。
何とか頼み込み、無理矢理工事をしてくれる事になりました。

翌日、ムンムンとする室内で汗だくになって取り付けをしてくれてる職人さんに年甲斐もなく、キュンとなってしまいました。

暑くて仕方ないので、私も薄着だったのですが、何もしないで見ているだけなのに、汗をかき、気づかぬうちにシャツが汗で透けて、乳首が透けて見えていたようです。

汗で、べったりと胸に張り付き、乳房の形も浮き彫りになっていました。
冷たい飲み物とか、おしぼりとか、甲斐甲斐しく世話を焼いてるうちに、まだ二回しか会ってない人なのに、妙な親近感で親密な感じになりました。

取り付けが終わり、冷風が出た時には、歓声を上げて、抱き付いてしまいました。
するとそのまま抱き返されて、え?と思った理性と裏腹に、「あん」という甘えたような喘ぎ声を漏らしてしまいました。

性急に、ぎこちなく唇を求められ、拒絶するどころか受け入れただけでなく、腰が抜けたように彼に、しがみつき、目をつむり、更なる愛撫を期待していました。



腰が崩れ落ちた私を抱えるようにしながら、床に座らされ、唇を塞がれながら、シャツの上から乳房を揉まれました。
乳房を揉まれて、あんなに感じたのは初めてでした。

汗で濡れたシャツが気持ち悪く、直に触られたくて、シャツを脱がせてと哀願し、上半身を裸にされて、剥き出しの乳房を弄ばれて、私は呆気ない程に最初の絶頂に達してしまいました。

まだ性器も触られてないのに、信じられない位、全身が性感帯になったように敏感になっていました。いつ、スカートとパンツを脱がされたのか覚えてない程です。

居間のソファで最初の合体、はしたなく喘ぎ声を上げて、二度目の絶頂に達しました。
尚も私の身体を求める彼に、寝室のベットに連れていって貰い、本格的に抱かれました。

寝室は冷房が効いていて寒い位だったのに、汗だくになる程、激しく抱かれ、相手を求め続けました。

彼の物を口に含み、主人にもした事ない懸命さで献身的な奉仕をし、再び大きくなった物で貫かれて我を忘れました。
三度目の絶頂に達しても、彼の愛撫は止まず、特に乳房を執拗に弄ばれて、乳首を吸われました。

全身の汗が冷房で乾くまで、愛撫され続けてから、一瞬にシャワーを浴びました。
私は彼が愛おしくて、誰にもした事ない程の献身さで彼の身体を洗い流し、彼の物を口に含んで奉仕しました。

何時間でも、しゃぶり続けたい衝動に駆られた程です。
私は浴室の壁に押し付けられるようにして、背後から立ったまま貫かれて、抱かれました。

生まれて初めての浮気に、罪悪感や背徳心は感じましたが、後悔はありません。

彼が帰る時にも、玄関先で抱きしめられたり、乳房を揉まれたりして、頭が真っ白になりました。

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