ヘコヘコときごちなく動く腰使いがまた可愛らしいんです | H体験談~エロばなまとめ

   

ヘコヘコときごちなく動く腰使いがまた可愛らしいんです

結婚して県営団地に住むようになり、同じ階で仲良くなった年上の主婦がいました。
すぐに私に子供が産まれ、子育てのことなどを聞いたりと、私にとって第二の母のような彼女には、孝一君という息子さんがいました。
孝一君は当時、中学2年生でした。

ある日、団地の中庭でブラブラしている孝一君を見かけ、お茶に誘うとニコニコしながら家に上がってきました。
聞けば学校は体育祭の代休とのこと。
お喋りをしてたら子供がグズりだしたので、私は別室でオッパイをあげました。
授乳して子供を寝かせつけて部屋に戻ると、孝一君の短パンの前が異様な形に盛り上がっていることにすぐ気が付きました。

(あ、おっぱいあげてたのを覗いてたんだ)

私は孝一君に覗かれたことに変な興奮を覚えました。

「見~た~な~」

顔を真っ赤にした孝一君を可愛いと思いました。

「今から帰って思い出しながら1人でするの?」

「え、そんなこと・・・」

否定とも肯定とも取れない返事をする孝一君の股間を触りました。

「あっ」

孝一君は声をあげました。

「可愛い、私がしてあげよっか?」

いつまでもハッキリしない態度の孝一君。
私は仰向けになるよう言いました。
短パンを下げようとすると少し抵抗しましたが、見事に反り立った、汚れのない綺麗なオチンチンが目の前に現れました。
ちょっと被ってる皮を優しく剥いてすっと握ると、ビクンと体を震わせます。
もう先からは透明な液が出ていました。
竿を握って擦るようにすると、足やお腹をピクつかせて、早くも出そうな感じなんです。

「出そう?」

孝一君は何か必死に耐えてるような顔をしています。

「いや、あ、はい」

少し強く握って、小刻みに上下してあげました。

「おばさん、あ、僕・・・あああ!」

ピュン、ピュン、ピュン!

白い液をいきなり放出、そして後からドクドクと流れるように出てくる白い液。
仰向けに寝ていた孝一君の青いTシャツが白い液で汚れました。
たぶん30秒も擦ってないと思います。



私は孝一君の汚れたシャツを脱がせ、それを簡単に洗って干しました。
部屋に戻ると裸のままの孝一君はすでに復活していて・・・。
私はまた孝一君を寝かせると、今度はフェラ攻撃。
私も裸になって孝一君にオッパイ吸わせたり、子供の飲み残しの母乳を吸わせたり。
すっかり痴女ですね。

「初めてだよね?孝一君の初めて、私がもらってもいい?」

「うん」

私は家族計画のために旦那に使わせていたゴムを取り出し、孝一君につけて私が上に乗りました。
見事童貞を卒業した孝一君は、下から私のオッパイをモミモミ。
私は母乳を滴らせながら腰を振りました。
間もなく孝一君は2回目の射精。
タプタプとゴムの中には大量の白い液。

たっぷり2回出してもまだ足りないのか、孝一君は半立ち状態。
私も物足りません。
私が足を広げ、「ここを舐めて」と孝一君に舐めて欲しいところを指で教えました。
これが意外にも、初めてとは思えない舌使いで気持ちいいんです。
軽くイカされてしまい、3回目は孝一君が上になるようにしました。
しかもゴムなし。
ニュ、ニュっと中間くらいまでは来るけれど奥までは来ないので、「もっと腰と腰を寄せて」と教えると、いきなりズドンと奥まで突き刺さりました。

「ああっ!いい!」

ヘコヘコときごちなく動く腰使いがまた可愛らしいんです。
それに3回目だから長持ちしてくれて、だんだん私も気持ちよくなってきました。
でも、ぎこちないから、イケそうでイケなくて(苦笑)

「で、出そう」

急いで孝一君は私から抜いて、手と口で刺激して最後は口に出してもらいました。

その後ですが、本当にたま~に孝一君と楽しんでいます。
その団地を引っ越してからも時々エッチしたりする関係が、孝一君が大学受験をする頃まで続きました。
かれこれ10年前の話です。
今、私は35歳だけど、チャンスがあればまた童貞君を食べてみたいなって思います。

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