初めまして、私32歳、妻28歳の結婚5年になる夫婦で、3歳になる息子がいます。
妻とは出会い系のセフレ募集掲示板で出会いそれから何となく結婚しました。
付き合ってる頃から妻は髪型や服装や下着が派手でした。
後から妻に聞きましたけど、私と付き合ってる時他にも3人の男と付き合ってて、他の男とsexしてから私ともやってたらしいです。
私は妻が他人棒とやってる所が見たくなり、妻を説得しました。
そして今迄6人の他人棒としました。
最初は私の後輩を家に呼び妻の手料理や酒を飲みながら、妻には内緒で後輩に妻とやってくれって頼みました。
妻も酔うとしたくなるタイプなので簡単でした。
その時は私がタバコがなくなったから近くのコンビニまで歩いて買って来るってわざとらしく30分かかるからっていい、家を出たふりして覗いていました。
後輩は私が居なくなると妻と昔話しをしました。
私はびっくりしました。
実は妻と後輩は昔セフレの中でした。
妻は後輩のズボンとパンツを下げいきなりフェラをしてました。
何と後輩のぺニスは私も大きい方でさらにでかくたくましかったです。
あんなにすけべだと思いませんでした。
その時、私は興奮と嫉妬してましたけど勃起もしてました。
妻は後輩の逞しいぺニスで何回も逝かされてました。
妻と後輩は私が覗いてる事は知りません。
2人のsexは凄かったです。
終わって落ち着いてから私は2人のいる部屋に戻りました。
2人は何事もなかったように、笑って話しをしてました。
その後、後輩をよびませんでした。
暫く経ってから、私がサイトで探した、58歳になるおじさんに妻を寝とってもらいました。
そのおじさんとは案外家が近いので選びました。
最初は私とおじさんが会いました。
二人で酒を飲みながら色々話しをしました。
そのおじさんは今迄に何人か調教しており、実は昔ホストもやっており、私はその話しを聞き、全て妻をおじさん好みにやって下さいと頼みました。
そして、妻と私はおじさんの家に遊びに行きました。
おじさんの家は豪華な家でした。
地下にプレイルームがそこは全面鏡張りでマジックミラーになってました。
最初に私だけに説明しました。
過去に何組のご夫婦に頼まれて、寝盗ってる姿を見たいって希望が会っておじさんの友人に頼んでプレイルームを作ったそうです。
そして、私達3人は酒を飲みながら色々話しをしました。
今迄6人の他人棒と妻はやりましたけど、後輩とオヤジとオヤジの仲間です。
オヤジとは2年前に知り合い、今現在も妻はオヤジの虜です。
前に戻ります。
私達3人は酒を飲みながら、話ししてるうちに妻も緊張がほどけてオヤジの隣に座り笑顔で話しするようになりました。
オヤジは私達に今日は遅いので泊まりにすればって誘われたので、お言葉に甘えました。
妻は先にお風呂に入りに行きました。
オヤジも後を追いお風呂場に行きました。
オヤジは私に5分後に来るように言われました。
オヤジは奥様はもう墜ちたから覗きに来るように言われました。
なんでこんなに簡単に妻がオヤジに墜ちたか、最初はオヤジから聞かされるまでは判りませんでした。
すべてオヤジの計算とおりにやられました。
妻が風呂あがりの下着や服装もびっくりしました。
私が見たことない、妻が嫌がるモノを妻は平気で身に付けてました。
話しは戻りますけど、5分後に風呂を覗きに行くと、妻はオヤジのぺニスをくわえていました。
私はびっくりしながらも全開に勃起して自分のぺニスをしこっていました。
オヤジのぺニスは長さ20cm以上あり、太さもかなり太くてぺニスの回りにゴツゴツとしたものが何個もありました。
私は思いました。
あのぺニスを入れられたら妻はイチコロで病みつきになると思いました。
オヤジから聞いた話しですけど、私が買い物に15分位行ってる間にキスしてる時に妻からオヤジのぺニスを触って来たそうです。
そして私がいない間に妻から連絡先交換したそうです。
私は教えられるまで分かりませんでした。
オヤジは妻を見て一発でMって見抜き、墜ちるって確信したそうです。
お風呂場で妻はオヤジのテクニックで何回も逝かされ始めて潮吹きしながら、口元から泡吹きながら感じまくってました。
そしていよいよオヤジのぺニスが妻の中に入りました。
妻は「凄いこんなの始めて」
ってとか「旦那の比べものならない」っていいながら、何回も逝きまくりでした。
それを見た私は嫉妬と怒りがこみ上げてるのに、何故かぺニスは一回出したのに勃起Maxにしてました。
そして風呂から上がると、妻の格好にびっくりしました。
オヤジの用意した衣装を平気な顔して、透け透けのランジェリーを着けて、出てきました。
私がいくら頼んでも、そいうの付けないのに、平気で付けて来ました。
妻は私が覗いてる事は知らず。
いい風呂だったっていいながら微笑んでいました。
妻とオヤジに言われて、私はお風呂に入りました。
しかし妻はあんなのつけた事ないのに、やっぱりかなりエロくてセクシーを感じ、私はお風呂でオナニーして、出してしまいました。
お風呂から上がると2人はいませんでした。
風呂から上がり、2人の姿は見えませんでした。
リビングのテーブルの上には、メモがあり、地下のマジックミラーがある隣の部屋に来るように書いてありました。
私がその部屋にいくと、隣の部屋がはっきりと見えます。
妻は私に見られてる事は分かりません。
なんと妻はボンテージ姿に目隠しされて、固定椅子に座ってバイブをつこまれて、喘ぎ声をあげてました。
私は妻がどれだけスケベになるか、観ていました。
オヤジは妻を固定椅子からベッドに移し、目隠しをとりました。
妻は鏡張りの部屋を見て驚いてました。
ベッドに移るとオヤジは妻が逝きそうになると責めるのをやめ、何回もそれを繰り返してると、妻から腰を動かして逝きました。
この時点で完全に妻はオヤジに墜ちました。
オヤジは真珠を入れており、妻は入れらると逝きっぱなしで中だしまで許してました。
2人の行為を見ながら、三回もオナニーして抜きました。
私は2人のsexは終わりそうもないので、リビングに1人で戻りテレビと酒を飲みながら待つことにしました。
でも寝てしまったようで起きた時には朝でした。
目が覚めたら、オヤジに声かけられました。
妻は台所を借りて朝食の準備をしています。
2人は昨日の夜は何事もなかったように普通でした。
まるで私は昨日の夜は夢のような感じでした。
この時は、妻の体の変化してるのは、分かりませんでした。
3人で朝食とり、朝食最中もオヤジと妻は何事もなかったように普通に話しをしてました。
オヤジにお礼を言い、私達夫婦は帰ることにしました。
車の中で妻に昨日の事聞きました。
私「どうだった、良かったかい?」
妻「楽しかったよ」
、私「気持ち良かったかい?」
妻「あんなに大きくて太くて、特にぺニスの回りに真珠が一番気持ちいい所に当たって今までにない気持ち良かったよ。あんなの初めてだよ。それに黙ってたけどタイプだしね。大丈夫だよ、あなたの事が一番だから」私は安心しました。
私「またやりたい」
妻「あなたが望むならいいよ」って言われました。
ちょと複雑な気持ちです。
私はその日の夜、妻とエッチする予定でしたけど、残業で遅くなり出来ませんでした。
次の日から出張で家を1週間あけました。
そしてオヤジからメールが来ました。
1度、私と2人でお会いしたいとの事でした。
私1人でオヤジの家にいきました。
オヤジと飲みながら色々話しをしました。
オヤジ「実は奥様の事なんですけど」
私「はい」
オヤジ「旦那さんが出張に行ったその日から、奥様からメールがあり、1週間ずっと私の家にいました。すいませんでした」
私「はい」
オヤジ「その間奥様は色々な経験し、すいませんけど私好みにしてしまいました」
私「いいえ、別に構いませんよ。私が最初に依頼した事でしたから」
オヤジ「これから、撮影したのみますか?実はあの部屋にはカメラを色々な角度から撮れるカメラを仕込んであるんですよ」
私「はい是非宜しくお願いいたします」私はかなり大きいテレビ画面に、目をやりました。
実は妻が来ていてあの部屋で他の男とやってるとは知らず。
DVDを見てびっくりしました。
妻はオヤジともう1人を加えて3pをしてました。
それに妻のあそこの毛はなくなっており、ラビアピアスと赤い首輪をつけられており、完璧にメスの表情になっていました。
オヤジが言うには、これは3日目だよ。
オヤジともう1人に何回も逝かされ気を失ってました。
もう1人はオヤジの友人です。
オヤジ2人のテクニックで妻は快楽の虜になっていました。
最後にオヤジに言われました。
今も妻はあの部屋でやってるよ。
私はオヤジに連れらて、マジックミラーになっている部屋に行きます。
妻は私が見ている事はしりません。
妻は「イイーいっぱいその太いのとリングがひかかっていいわもっとしてって」いいながら、自分から腰をふり凄い感じてました。
オヤジも部屋に入り妻の口の前にもっていき、妻は口いっぱい開きオヤジの極太て長いチンボくわえています。
妻は以前の妻ではありません、ただひたすら快楽を楽しむ女になっていました。
オヤジ2人に妻何回も逝かされ、自分から求めて凄い厭らしい顔をしてました。
まだまだ終わりそうもないので私は自宅に帰ることにしました。
私は自宅に帰ってからは妻とオヤジ達のビデオみて三回も1人エッチで抜きました。