ある朝、母が僕の跡に続きシャワーを浴びようとして浴室の前で服を脱いでる時僕は素っ裸で、もちろんチンチンは硬直しながら母にめがけて突進、母は驚いたようでした。
しかし、母の目は僕のチンチンを見てたような気がします。
それで、嫌がる母を浴室に連れていき、浴槽の淵に手を付かせ、お尻を僕のチンチンの方に向けさせて後ろから挿入しょうと思った、が、僕も焦っていて愛撫なしで母の陰部にチンチンを挿入するなんて、とても無茶苦茶でした。
とりあえず落ち着いて、母の股の下に、顔を埋め陰部を舌先で舐めまくり、特にクリトリスの部分を重点に責めました、やはり、母も1人の女次第に陰部から愛液らしきものがでできました。
これぞとばかり、体勢を建て直し後ろからチンチンの先っちょを唾で濡らし母の愛液で濡れてきた陰部に挿入。
母はこれといってヨガリ声を出す訳でもなく、たんたんに僕の行為を静かに受けていた。興奮していたのは僕だけみたいだった。
僕は両手左右で豊満な母のお尻に指を食い込ませ腰を前後激しく動かしていた。
しかし、数分もしないうちに、僕は絶頂を迎えてしまった。
僕は母の子宮の中に沢山の精液を放出してしまった。
見る見る内にチンチンが膣の中で小さく成っていくのが分かっていた。が、母はチンチンを抜くまいと、膣口を閉めたり緩めたりしているでは、ありませんか。
母も久々の SEXで、肉体が蘇ったのでしょうか。
これは、もう一度やってくれと受け止めていいのだろうか? 知らずとチンチンが母の中で元気になり、今度は、僕が下になり、両手で母の腰の部分を押さえながら上下に動かした。
知らぬ間に母の方が激しく動いてました。
「母さん気持ちいい」とたずねると、無言で首を立てに振りました。
「そろそろ出そうだよ」
と言うと、母は「出していいよ」と蚊の飛ぶような小さな声で、僕の耳元で言いました。
「そんじゃさっきより一杯出すよ」
「いいわよ一杯出して」
その言葉と同時に僕はまた、母の子宮に精液を放出してしまった。
さっきより量は多いような気がする。僕も母も放心状態で、しばらく抱き合った。
その内、僕のチンチンが小さく成ってきて、自然と母の膣口から抜けて行く感じがした。
それに伴い、僕が母の子宮に向けて出した精液が、膣を通って膣口から大量に出でくる出てくる、僕の小さくなったチンチンの上にたれてきる。
しばらくして母は、僕のチンチンにシャワーかけ洗い流してくれました、
その後、母も自分の膣口を洗い流しました。
僕はこの後仕事なので急いで浴室を出て、着替えて会社に行きました。
ただし、母とのSEXはこの1回だけです。
むろん妊娠など気にしません、おそらく母の生理は終わっているはず、なぜなら2・3年前から生理用品など見た事がないからです。