忘れもしない高2の夏休みに
一夏の思い出と言うにはなかなか酷な体験をしました。
高校で俺は生徒会の委員してた。
顧問していたのは英語の女教師。
その先生とどんどん親しくなったんだ。
英語が苦手で、
先生がみてくれるからアパートにいらっしゃい
ってことになったんだ。
その日は暑かったよ。
9時ごろアパートに着きました。
部屋、綺麗に片付いてた。
先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。
先生、168センチぐらいで大柄。
むっちりグラマーでゴージャスな感じの美人。
おっぱい、お尻ものすごく大きい。
学生時代、バレーボールやってた。
年は、27、8だったかな。
午前中、2時間みっちり英語勉強しました。
先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。
顔がくっつきそうなくらい近くで。
先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ。
昼、そーめん作ってくれました。
具も多く、とてもおいしかった。
問題の食後
つい調子に乗ってしまった俺は
英語の女教師に下ネタをふってしまった
「先生、聞いていい~」
「な~に?」
「おっぱい、サイズいくつ」
「えっ、やだ~」
「教えてよ」
「内緒よ、98センチでブラはF75よ」
「ピンク色でしょ」
「そんなとこ、見てたのね~」
私の股間はびんびんです。
「先生、我慢できないよ~」
俺は、先生の豊かなデカパイに顔を埋めたんだ。
先生は、優しく頭を撫でてくれました。
そのときです
ぴゅ、どくどく
パンツのなかに、
生あたたかいものが広がりました。
「どうしたの~?」
「いっちゃったみたい」
「えっ」
「お漏らししたみたい」
俺は、ズボンのベルトを緩め
テッシュで拭こうとしました。
「どれどれ、わ~すごい。いっぱいでたのね!健康な証拠よ!」
「拭いてあげるから、待ってなさい!」
先生は多めにテッシュをとり、
パンツ、そしてブツを拭いてくれました。
「おち○○ん、元気ね、随分大きいのね!」
「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ~
パンツLサイズよね」
先生は、俺のパンツとコンドームを買ってきました。
「はい、パンツ」
「すいません、ありがとうございます」
「少し、休もうか」
2人は、冷たいお茶を飲みました。
「いらっしゃい~」
俺は、がむしゃらに先生に抱きついたよ。
「待ってね、お布団敷くから」
先生は、敷布団を敷きました。
「あせっちゃ、だめ」
先生はキスをしてきました。
キスをされ、頭がボーっとなりました。
俺は、仰向けに寝ています。
「おっぱい、見てみる」
「は、はい。お願いします」
「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」
上から順にホックを外します。
ピンクのデカブラが、顔をだしました。
カップに、白と赤の刺繍が施されている
おしゃれなセクシーブラです。
大きな、乳房が窮屈そうです。
先生は、背中のホックを外し、
ブラウスから肩をだしました。
そして肩ひもを外し、カップをぐいっと下ろした。
その瞬間、ボロンとみごとなおっぱいが飛び出したんだ。
「おっぱい、すげ」
乳首はちっちゃめだけど、ピンクです。
乳りんは、大きめです。
俺のブツは一段と硬く、びんびんになりました。
先端から汁が出てるようです。
「さわっていいのよ、優しくね」
俺は、両手でおっぱい全体を撫でました。
それから、乳首をぺろぺろ舐めたんだ。
先生の乳首、だんだん起ってきたよ。
そして、先生感じ始めたんだよ!
「あっ、あっ」
先生、目がとろんとしてきたよ。
しばらくして、
先生ブラウスとブラジャー脱いだんだ。
ぼろんとした、でっかいおっぱいすごかったよ。
血管が青く浮出てた。
「○○くんも、脱ごーか」
俺は、ベルトを緩め、
ズボンとパンツを脱いだよ。
先生は、俺のブツを握ったんだ。
「ほんとに、おっきいわ」
そして、ゆっくり皮を剥き始めたんだ
「いてっ」
「あっ、ごめんね」
そして、ピンク色の亀頭が頭をだしたんだ。
「すごいわ、
○○くん、初めて~?」
「は、はい」
先生はコンドームを取り出しました。
「コンドーム、着けるわね!」
ゼリーがついてるようです。
ゆっくりと、根元まで丁寧に被せます。
「これで大丈夫よ」
先生は向こうをむき、スカートを脱ぎます。
次にショーツです。ピンク色のショーツでした。
両端に手をかけ、ショーツも脱ぎついに丸裸になりました。
真っ白で、大きく骨盤の張ったみごとな美尻です。
「そんなにジロジロ見ないで」
そう言って手では収まりきらないデカパイを
隠しながら僕の傍まで来ると、
先生は唇を絡ませてきました。
そこには教室での先生は無く、
いつも楽しそうに授業をする先生でもない、
一人の魅力的な女性
永遠のような甘い短い一時を、
僕は我慢できずに打ち壊してしまいました
キスをしながら、
先生の下がどうなってるのか確かめたくなったんです。
キスを中断することなく、
目を閉じてる先生の茂みに触ろうと手を伸ばしまし
その瞬間、先生は僕の手の上に自らの手を重ね、
僕の指を自らの指で操り、
自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいきます。
そうして、僕の唇から離れると、
「あっ、あぁ~だめすごくいい」
といって、恍惚の表情を浮かべています。
蒲団に移動していた僕らは、
自然に御互いのモノを弄り始めます。
ビデオでは見ていたけど、
実際にやるとは思っていなかった僕としては
戸惑いながらも一生懸命でした。
一方、先生は僕の拙い行為に
時折よがり声を上げながらも、
なれた手つきで僕を悦楽の淵に追い詰めていきます。
先生の茂みが多くも少なくもなく、
ちょうどいい量のアンダーヘアーが黒々と茂ってます。
「恥ずかしいあんまりジロジロ見ないで」
そして
「もう、我慢できないわ」
先生の股間は、びちょびちょです。
奥から泉のごとく愛液が流れ出ています。
先生は、いまにも爆発しそうないきり起ったブツを握り、
ゆっくり私に跨りました。
そして、おま○○のとばくちにあてました。
ゆっくり、ゆっくりと腰をおろして行きます。
「入るわ。すごく硬くて、大きい」
ついに先生の膣奥深く、納まりました。
あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。
先生は、静止したまま、
まぶたを閉じ感じてるようです。
それにしても見事な身体です。
いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、
そして発達した美尻。
先生は、ゆっくり上下に動き出しました。
大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。
ものすごい光景で、堪りません!
ついに先生の奥深く、納まりました。
あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。
ものすごい光景で、堪りません!
俺はもう我慢ができません。
「で、で、でる!」
ドピューン
大量の精液が放出されてます。
先生は感じとったのか、動くのをやめてます。
先生と一つになってから数分です。
「でちゃったわね」
「すいません、我慢できなくて」
「みんな最初はこうよ」
先生はテッシュを多めにとり股間にあて、
私から離れなれました。
先生の股間はおしっこしたようにびちょびちょでした。
先生は股間を拭ったあと、
私のブツのコンドームを外してくれます。
「いっぱいでたわね」
「は~」
そしてイチモツを拭いてくれました。
先生は冷蔵庫から清涼飲料を持って来てくれました。
「はい、どうぞ。少し、休も」
「すいません」
「大丈夫、落ち着いた?」
「はい。おち○○、痛いけど大丈夫です」
「皮、剥いたからよ。
男は全部顔ださなくちゃね!」
「でも、もう元気よ。まだ、できるでしょ」
「もちろんです。まだしたいです。えへへ」
「そうよね~、今度は上になってみて!」
「はい、コンドーム。自分でやってみなさい」
袋から出し、先生に言われるとおり空気を入れないように被せます。
ところが、途中でとまってしまい根元まで被さりません。
「ちょっと、見せて」
新しいの着けたほうが、いいみたい!」
先生は新しいコンドームを取り出し、
「こういうのは、一気に被せるのよ」
先生のいうとおり、
根元まで一気に被さりました。
先生は仰向けになり、
股を開き膝をたてました。
「いらっしゃい」
俺は肘で身体を支えます。
ブツを、どこに入れればいいかわかりません。
察した先生は、ブツに手をかけ、
あそこの入り口に導きます。
「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」
先端の部分が入りました。
「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」
俺は、身体全体を先生に沈めました。
ズブズ
「すごいわ~奥深くまで入ってるぅ
ゆっくり、腰動かしてみて」
俺は、いわれるままにやってみた。
「そ、そうよぉあっ」
どうやら、先生は感じきてるようです。
先生、ものすごく感じてるようで、
シーツにしがみついてます。
「いっ、イク、イキそう
○○くん、いっしょにきて
もっと激しく、もっと!いっ、いっ、いぐ」
先生は、白目を剥いていってしまいました。
クーラーが点いてますが、汗でぬたぬたです。
先生の額、おっぱいの谷間、
ものすごく汗かいてます
先生は、しばらく目を覚ましませんでした
「もう一回いいでしょ!」
「いいけど、ま~もうコンドームつけたのね~ 」
「自分で着けれた!」
「先生、うつ伏せになってお尻突きだしてよ!」
「え~こうかしら」
先生は、うつ伏せになり、大きな尻を突き出しました。
「どうしたの?ちょうだい!」
「女の人の、ここ見るの初めてなので~」
私は先生のあそこを、開いてみました。
「すごい、きれいなピンク色だ」
先生のそこは、濡れて光ってます。
「肉厚なんですね」
「男の人の、おち○○んが1人1人違うように、
女の人のそこもみんな違うのよ」
「へ~」
「そろそろ、ちょうだい!」
それから夏休みの間、
この英語の女教師とやりまくったのはいいが、
孕ませて妊娠させてしまい散々だった。
生まれてこなかった漏れの子どもよ
成仏してくれい
センセも辞めてっちゃったし
漏れは鬼畜