俺と後輩と、女の子2人と飲むことに。
女の子は20過ぎのバイトの先輩後輩関係で、どっちもお洒落な感じ。
女の子Aは俺とエッチしたことのある関係で、女の子Bは後輩とエッチしたことのある関係。
最初はバイトの話とか普通の恋愛の話とかしてたけど、だんだんぶっちゃけトークになってきて、「◯◯(後輩)とエッチしたことあるよ~」とか、Bもどんどんいい調子に。
Aはさすがに先輩の前だからか、俺との関係は内緒にしていたけど。
後輩もテンションがあがってきて・・・。
後輩「Bはこう見えて、フェラうまいんですよ~」
B「そんなの言わないでよ~」
みたいな感じに・・・。
俺も酔ってきていたので・・・。
俺「じゃあ俺のもフェラしてみる???」
B「Mさんだったらいいよ~」
俺「じゃあ布団いこっかぁ~」
みたいな軽い冗談ノリで二人で布団に。
最初は冗談で布団の中で、俺の下半身に顔を近づけたり動かしたりしてみんなで笑っていたんだけど、俺の下半身はちょっと本気モードに・・・。
気づかれたらマズいなぁ~とか思っていたけど、さすがにAにはバレたみたいで、ちょっと戸惑っている感じで布団の中から俺の顔を見てる。
布団の外では、後輩とBがまったりしゃべっている。
俺はBの手をゆっくりと俺の下半身に触れさせると、そのままゆっくりと触り始めて、すぐにチャックを開けてフェラスタート。
外には普通に後輩とAがいるのに・・・。
Bも激しくは動けないものの、ねっとりと手と舌を使って根っこまで咥えてくる。
さすがに遠慮して、すぐに布団から出る。
A「ホントにフェラしてたんでしょ~」
俺「そうだよ、気持ちよかったよ!」
って冗談で言っておいたら、Bも笑っていた。
後輩「じゃあ、俺もAと布団でいいっすか??」
A「いいよ~」
Aと後輩が布団に移動。
Bと他愛もない話をしてたけど、Bが突然小声で「フェラどうだった??」ってエロい顔で見ながら聞いてくる。
俺「気持ちよかったし、もっとしたかったね」
俺が色んなエッチをしていることを後輩に聞いていたみたいで、俺と会ってみたかったらしい。
色々話していて、ふと後輩の布団の方をみると明らかにモサモサしている。
Aの軽い喘ぎ声も聞こえてくるし・・・。
なんか気まずい空気だけど、興奮してくる。
Bももちろん聞こえているみたいで、どうしていいかわからない感じ。
そのままソファーでBにキスして、お返しにいきなりスカートに手を入れると・・・。
B「ん・・・」
下着の隙間から指を入れると、本当にビショビショ・・・。
俺「濡れやすいの???」
B「わかんない」
ベッドから見えないように下着をズラして、お返しのクンニ。
太ももからゆっくりと丘に登り、徐々にクリの方に。
クリに辿り着く頃には、Bのアソコはぐしょぐしょ。
B「あん・・・」
体がビクつく。
クリを弾くように舐めてあげながら、指で入り口をゆっくり触ったり。
Bは自分の袖を噛みながら必死に声を堪えている。
小指でびしょびしょになったアナルを触りながら、クリを舐めながら指を挿入してGスポットを責める。
Bは無意識で足を閉じようとするけど、閉じさせないようにしながら。
ぴちゃぴちゃ・・・。
部屋にエッチな匂いと、音が響き渡る。
もうさすがに後輩にもAにも気づかれているだろうけど、こちらからは向こうは見えない・・・。
手マンしながら、彼女の口を俺の下半身に近づけてフェラ。
喘ぎ声がこぼれながら、十分にフェラできないBに俺も興奮状態。
ソファーに寝かせて、ゆっくりと挿入。
Bは抱きついてきて、腰がかなり動いている・・・。
正常位で入れながら後輩の方を見てみると、後輩達もヤッているみたい。
Aは恥かしそうに、俺を見ている・・・。
後輩「Mさんたちもヤッてるんですか??」
俺「うん」
後輩「一緒にしましょうか」
俺「一緒にする??」
AとBに聞くと、「いいよ」って。
ベッドに移動して、並んで正常位に。
AもBも最初は恥ずかしがっていたけど、俺がBに挿入しながらAの乳首を舐めたり、後輩もBの乳首を責めたりクリを責めたり。
お互いの入れているところを見せ合いしたり。
途中でAとBを交代してバックで挿入したり、騎乗位になったり・・・。
AとBも競い合うように声も大きくなってきて、後輩がまずAでフィニッシュ。
俺はAに手マンしながら、Bでフィニッシュ。
そのままごろ寝で朝まで寝て、後輩がAとBを送っていくことに。
後日談だけど、そのあと後輩はAとBと3Pしてから帰ったらしい♪