大勢に見られながら輪姦されるのが一番興奮するドMです | H体験談~エロばなまとめ

   

大勢に見られながら輪姦されるのが一番興奮するドMです

私の性癖をちょっと書かせてください。
私ってMなんです。
輪姦されるのが大好きで、エッチしているのを他の男性に見てもらうのも、とっても好き。
前はテレクラのサクラのバイトをしてて、お金を貰いながら、いい感じの人だったら抱いてもらっていました。
(私の中では“抱いてもらう”というスタンスなんです)

その中での体験ですが、ある大学の野球部の男の子と繋がったことがあって、その子は、「野球部の先輩達に言われて、1年生が女の子を手配してる」と言っていました。
話を聞いてると、どうやら色々な女子を連れて来ては輪姦してるそうです。
でも、無理やりとか騙しは問題になるのが怖いから絶対にしてなくて、ちゃんとそういう事だと説明をして、興味を持つ子を探しているんだそうで・・・。

「私、興味あるな~」って返したら、物凄く必死に頼み込んできました(笑)

私はいくつか注文をつけて、2時間後に待ち合せをしました。
私は隠れていたんですが、約束通り野球部のユニフォーム姿で走ってきました。
その恰好が可愛かったのと、好みではないけどとても緊張した感じが気に入ったので、「こんにちは~」と声を掛けて合流しました。

そこからタクシーに乗って野球部の人達が入っている寮に行きました。
タクシーの中で、「何人くらいいるの?」とか「いつもこんな事してるの?」とか、私の方から質問していました。
1年生のパシリの彼は緊張しながら質問に答えてました。

到着して寮の中に入りました。
寮と言っても2階建ての古いアパートで、別に管理人のおじさんとかが居るわけではないそうなので、普通に2階にある部屋に入りました。
私が入ると狭い部屋に10人くらいいて、お酒を飲んでいました。
私は、いくつかの条件を1年生くんに出していました。
内容はこんな感じです。

・私が嫌なことは絶対しないで欲しい。
・生はNG。
・痛いの嫌い。
・不潔なのは嫌だから、必ずお風呂に入っておいて欲しい。
・放置っぽいのもして欲しい。
・辱めて欲しい。

で、私はその輪の中に入り、頼まれたわけでもなく1枚ずつ服を脱いでいきました。
みんな唖然としてて、みんなの視線が刺さるように注がれるのが物凄く快感でした。
私は下着姿になると、男同士でじゃんけんをしてもらい、勝った人に下着を脱がしてもらいました。
パンツは糸を引いちゃってて恥ずかしかった・・・。
でも、それをみんなに見られるののがたまらなく快感で(笑)

それからしばらくは全裸で仰向けになったり四つん這いになったり、みんなの輪の中で指示されるポーズをとって、鑑賞してもらいました。
少し雰囲気も和んできて、私が全裸で恥ずかしいポーズをとっている周りで、みんなはお酒を飲んで、監督の悪口を言って笑ったり、買出しに行く人がいたりと、変なオブジェみたいに扱ってもらいました。
自分でも、(私、何やってるんだろう?)(恥ずかしいしバカみたい)と思うんですが、この感じがたまらなく好きなんです。

そのうち私のアソコにポッキーを突っ込んで遊ばれたり、頭の上にチンポを乗せて、「ちょんまげ」とかって遊ばれたり。
私は一言も喋らずに、ただただその状況でモノに徹していました。
ああ、今思い出しても濡れてきちゃいました。
本当に玩具みたいに扱われてる感じがたまらなく興奮するんです。



そのうち、一番威張ってる先輩が私を自分の膝の上に仰向けに寝させて胸を鷲掴みにしてきました。

「そろそろやるか」

その人の一言で一斉に雰囲気が変わりました。
学年ごとにじゃんけんで順番を決めて、4年生以外は部屋から出て行ってしまいました。
4年の人は3人いて、順番に輪姦されました。
フェラとアナルも同時に犯され、体力のあり余ってる彼らに存分に遊ばれました。
彼らが満足するとロープで体を縛られました。
亀甲縛りかな?
私はどんどん縛られて、それが終わると、「隣の部屋に行って。次が待ってるから」って。

私はその姿のまま部屋から外の通路に出て隣の部屋へ移動しました。
(本当は、このまま外でも犯されたかったんですけど・・・)

次の部屋には3年生の人が2人いました。

「◯◯さん、本当に縛るの好きだなー」

少し呆れ顔です。
私は縛られたまま、また順番に犯されました。
フィニッシュの時には、「精子飲めや」と口の中に注がれ、そのまま飲まされました。

彼らが終わると、同じ要領でまた隣の部屋へ。
2年生は4人でした。
ここは結構大変でした。
物凄くチンチンがデカい人が1人いて、なかなか入らなくって苦労しました。
しかも私を神輿のような担いで部屋から出て、アパートの敷地をぐるっと一周させられて・・・。

(本当に大丈夫?捕まったりしない?!)って、さすがに怖かったです。

部屋に戻るとまた再開。
私はお尻をスパンキングされながら上に乗ったり、乗られたり。
順番に入れていただきました。
最後はザーメンを顔にかけてもらいました。

最後は1年生。
電話で最初からやりとりしてた子が、たった1人で部屋にいました。
一度シャワーを浴びさせてもらって、お茶を飲んで一息・・・。
4P、3P、5Pを連続でこなしてきて、少しグッタリしてました・・・。

1年生はすごく私に気を遣ってくれて、「疲れてないですか?」とか「大丈夫ですか?」とか聞いてきてくれました。
最後の最後でちょっと物足りない感じはしましたが、優しい彼にも私のカラダを楽しんでもらいたくて、自分からおねだりしてフェラしちゃいました。
その気になった彼に私のアソコを舐めてもらって、彼が挿入する際には、「ゴムはつけなくていいよ」って囁いて、彼だけ特別に生で入れてもらいました。
彼が興奮しながら私を突きまくっていると、ガチャってドア開いて他の人たちが入って来ちゃいました。
驚きました。

「お、やってるやってる。◯◯(彼)も少しは上手くなったか?」

「俺達が見ててやるからしっかりやれよ」

お酒を飲んだりタバコを吸いながら、私達のセックスをみんなで見ています。
彼らは私には一切話しかけないし、私の存在を無視するように振舞います。
私は彼らにとって玩具でしかないんだなと改めて感じて、ぞんざいに扱われている自分を客観的に見ながら、体の芯から燃え上がる興奮を覚えずにはいられませんでした。

彼は私の中に射精をしてしまいましたが、そんなことは関係なしに、そのまま2回目に突入。
そこに、まだやり足りない3人が参加してきて、結局朝まで生で抱かれ続けました。
ザーメンをアソコにいっぱい注がれちゃった・・・(反省)

この体験は、今でも私の中では最高にいやらしくて最高に興奮した出来事でした。
我ながら本当に変態だなって・・・。

タイトルとURLをコピーしました