暖かい粘膜の感触で姉にくわえられた瞬間に射精w | H体験談~エロばなまとめ

   

暖かい粘膜の感触で姉にくわえられた瞬間に射精w

当時俺23 姉24で お互い実家をでてそれぞれ一人暮らししてました。
俺は高校でてから某ピザチェーンの営業してて 5年も立てばそれなりに仕事も一通り こなしてましたが 給料はそれほど高くもなく 毎月切りつめつつ貯金しながら生活してました。姉は事務機器を取り扱う会社で事務してましたが ちょうどそのころ 姉の会社がリストラをはじめだし姉もその対象となり無職に
姉がもらってた給料は、なんとか一人暮らしが成り立つ程度だったので貯金
もそれほどなく失業保険もらいつつ失業期間をしのいでました。

それでも生活は一気に苦しくなり貧困に 

やっとみつけた仕事がホテルの客室案内。
そのホテルが 俺がつとめている会社の近くで 姉が住んでたアパートからは
通勤するのがバスの乗り換えがあり大変になるとゆうことで 俺と一緒に住む
ことになりました。
俺も 家賃光熱費折半はありがたいし つきあってた恋人もいなかったので 
快く了解し姉弟の生活が始まりました。

二人での生活は 姉の仕事が6時に終わり 俺より先に部屋へ戻ることが多かっ
たので食事はだいたい姉任せで 俺が早く終わるときには 自由に使えるお金が増え
たこともあってたまに姉を誘って外食したりもしつつ わりと楽しい二人暮らしでした。

俺はそれまで 姉に対して特別な感情なんか持ったこともなかったんですが
姉が風呂上がりで着替えてるのをしらず洗面所にいったら全裸みちゃったり
晩酌しながらのエッチトークで だんだんと変な感情が沸いてきて
姉を女と意識することも増えてきました。

ある冬の晩 実家から送られてきた毛ガニで鍋やることになり うまい鍋にビ
ールもすすんで二人ともけっこう酔っぱらった時がありました。
いつもの仕事の愚痴やら好きなミュージシャンの話やらのあと だんだんとお互
いの恋愛についての話になっていきました。

恋愛の話から下ネタになり お互いの性欲の処理についても話がおよび
酔った勢いで自分のセルフHを暴露していきました。
ネタは官能小説が多いとか 姉に気づかれないように夜中にしてるとか 処理
につかったティッシュを見られないように紙袋にいれて出勤時にゴミステー
ションに捨てていくとか。

一通り自分のセルフHについて熱く語った後(!) 姉に話しを降ると 姉も
酔った勢いもあったのかぺらぺら話だしました。
一人暮らしの時は ローターやバイブレーターで処理することもあったが俺
と暮らすようになってからは音でばれるのでもっぱら手でどこをどうやってす
るとか 昔は二股かけてていろいろ開発されたとか
正直姉は性に関して奥手だとばかり思ってた俺は、もう驚きつつ興奮してました。

あとから聞いたんですが そのエロトーク合戦の時から姉も興奮してて 弟であ
る俺を誘惑してたようなんですが 酔ってたせいかそんなの気がつかなくて

話をもどすと もうどうしようもなく興奮してた俺は なんとかこの収まりのつ
かないブツを沈めないととおもい 風呂で一発ぬいてこようと 風呂に入る
準備はじめました。
そのとき姉が 私も入ると着替えをとりに自分の部屋へ行きました。

俺は 風呂で抜こうとおもってたのと 姉と一緒にフロ!?なんで!? でも姉
の裸みれる!てゆう心の葛藤がありつつ 結局は姉の裸に負けてしまい どき
どきしつつも じゃあ先はいってるからと一言残しとりあえずタオルを腰にま
いて頭を洗ってました。

やっぱなんかはずかしいねーとかいいながら入ってきた姉は バスタオルを
体にまいててました。
頭を流した俺は ちょっと残念とおもいつつ それでも興奮してました。
頭洗ってたおかげでおさまってたブツがだんだん自己主張しはじめてきましたが
なんとか姉に気づかれないように隠して体洗い始めたら 背中流してあげるよって
スポンジを俺から奪い背中を洗ってくれました。

自分の体の泡を落とし バスタブにつかろうとすると 私のもやってよーって
スポンジを渡されバスタオルをとりました。
いちおう前は手で隠してましたが 背中だけでも 女の裸を目の前にした俺は興
奮も最高潮に達し、でもその興奮を抑えつつ 一心不乱に姉の背中を流してました。
と 突然姉がこっちに向き直り 前も洗ってと胸を突き出してきました。
普段の俺なら 前くらい自分でやれ!といいそうなもんですが さすがにこ
のときはいわれるまま姉の胸を洗ってしまいました。

心なしか姉の顔も上気してきたようですが もうよけいな事は考えられないほど
興奮してた俺はスポンジ越しじゃなく 直に胸を触ってみたくなり 手のひら
で揉むようにして胸を洗い始めました。



そのとき 姉がちいさく ぁう と漏らしたのを聞き逃さず ついに胸だけじゃ我
慢できなくなり下腹部に手を伸ばしてみました。
姉は 最初こそ足を閉じて抵抗するような感じでしたが すぐに足を開いて俺
の手の侵入を許し両手を俺の首に回して抱きついてきました。
もう夢中だった俺は 姉の口に吸い付き 姉も舌を絡ませてきて 激しく抱き
合いました。

しばらく抱き合いつつお互いの体をまさぐり ここで初めて姉が俺のブツを握
ってきました。
恥ずかしながら 姉の手に包まれた瞬間 それまでのセルフHからは想像もつ
かないほどの快感で爆発といっていいほどの射精・・・
たしか かなり情けない声をだしちゃったと思います。

ぼーっとしてたら いっぱいでたね 今度は私も気持ちよくして! と 姉が抱き
ついてきました。
もうお互いが 姉弟とゆうことを忘れたかのように キスを繰り返し お互いの
体に吸い付きなめ回し一番敏感なところを刺激しあって 10分たった頃 姉
の体がビクビクッっと痙攣しガチイキ

イッタ!!
姉をイカセタ!
と思うと なんてゆうか 達成感てゆうか少し誇らしげな気持ちになって 
姉の唇にそっとキスしました。
そのまま二人でバスタブにつかり 姉の背中を抱くようにして胸を揉んでいました。

お互いなんか恥ずかしくて 一言もしゃべらずにしばらくたった頃 どちら
ともなく あがろうかと脱衣場にでました。
お互いの体を拭きあってたら いちど放出したブツがまたビンビンになり 姉も 
また元気になっちゃったねといって ひざまずいてブツの前に顔を近づけてき
ました。

姉の息がブツにかかり それだけでまた軽くイキそうになったのですが 直後に
暖かい粘膜の感触で姉にくわえられた瞬間に射精してしまいました。
姉も こんなにすぐにでるとはおもってなかったらしく びっくりしつつも 
出した物を飲み込んでしまいました。

2度も放出したのに 興奮はまだ収まらず 裸のまま居間のソファーまで移動して 
抱き合いながら倒れ込みました。
乳首に吸い付いて姉の股間に手を伸ばしたら 洪水とゆう表現がぴったりなほど
姉のはビショ塗れで ソファーにまで跡がつくほどでした。

乳首から脇腹 おへそと だんだん下へと体を舐め吸い付き 繁みの奥の姉のモ
ノを初めてみたときなぜか感動したのと 姉も女なんだと当たり前のことを再認
識しながら 口をつけました。
唇が姉のいちばん敏感なところに触れた瞬間 太股に頭を挟まれ 姉の体が軽く
痙攣して姉のモノからは白い液体があふれてきました。

姉も軽くイッタようで ソファーで抱き合ったまま余韻に浸ってましたが
このときはダイブ酔いも覚めてて 抱き合いつつもとまどってたり後悔みた
いのもあったり。
そのとき 姉の手が俺のブツを握ってきて かるく揉んだりしごいたりして
きたので 3度目の大膨張。
先ほどまでの後悔のような物はドコへやら 姉をつれて俺の部屋のベットへ移
動しました。

ベットに姉を横たわらせ 足の間に体を潜り込ませると 前戯も無しにブツをモ
ノに 一気に挿入
さすがに3回目なので 瞬間の爆発もなく でも今度は姉が入れたとたんにビ
クビクと痙攣を始め それでも構わずに前後に腰を進め 姉のモノからあふれ
出る愛液の匂いを感じながら とうとう 姉と最後の一線を越えてしまったと
ゆう思いと 社会的にいけない事をしてるとゆう背徳感と
そして わき上がってきた 姉を愛しいとおもう気持ちとが入り交じった妙
な感覚に揺られつつ だんだん冷静になってきて 姉の感じてる顔を見ながら
腰だけはゆっくりとうごかしてました

イキそうになり 深く腰をすすめたところで姉と目が合い そこで姉の中で爆発
させてしまいました。
子宮に精を放出した瞬間 姉の体も それまでで一番激しく痙攣し 足を俺
の腰に回して より深くブツを飲み込もうとするかのようにしがみつき 果てました。

姉の中に まだちいさくならないブツを納めたまま しちゃったね と姉に話
しかけると
姉も「しちゃったね 大介(俺の名前)は後悔してる?」
俺は「有紀(姉ちゃんの名前)とこうなったこと 後悔はしないよ」
「それより 中で出しちゃった どうしよう ごめん」
と 中でイッタ事を謝ると
たぶん大丈夫だよ といってくれました。

後日姉に生理はきたので安心したのですが
姉弟の間で妊娠したらさすがにヤバイと 当時は気が気ではなかったです

それ以来 姉とはほぼ毎日Hするようになって それが今まで9年間続いてます。
一度 姉の妊娠があったのですが 二人とも生んで育てると覚悟を決めた後に 
流産で産めませんでした。
その後遺症ってゆうのか 処置のせいで妊娠するのが難しくなったようで
進んで妊娠をのぞんでる訳ではないのですが妊娠する事もなく
今現在にいたっております。

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