小さい頃から兄にエッチなお仕置きをされていました | H体験談~エロばなまとめ

   

小さい頃から兄にエッチなお仕置きをされていました

物心ついた時には、両親は共働きで、私は6つ離れた兄の傍にいつもいました。
兄は頭も良くて、リーダー格で、運動神経も良くて、幼い頃の私にとっては物凄く自慢できる兄でした。
小学校4年生の時に初潮が来てしまった時も、たまたま遊びに来ていた当時の兄の彼女と一緒に助けてくれたりもしました。

そんな兄が、変わったようになったのは、私が小学校5年の夏休みの時でした。
兄と一緒に兄の部屋で宿題をしていたときでした。
いつものように兄に分からないところを聞きに行くと・・・。

「ここはさっきも教えたよね?」

ちょっと怒ったようにそう言うと、兄は私の手を引いてベッドに両手をつかせて床に膝をつかせると、私のお尻をショートパンツの上から思い切り叩いてきました。

「勉強のできない子にはお仕置きが必要だろ?」

そう言われて私は黙ってしまったのですが、何発か叩かれた後、兄はまた自分の机に戻りました。
それからは怖くて聞けませんでしたが、時々兄が私の宿題を覗きに来て、「ここが違ってる」と言って、今度はショートパンツとパンツを下されて、お尻丸出しの格好で四つん這いにされて叩かれました。
その日はそれで終わりました。

でも翌日、自分の部屋で宿題の続きをやろうとしたら兄の部屋に呼ばれました。
兄のお仕置きは日が経つにつれてエスカレートしていきました。
気付けば、全裸にされて股間やお尻の穴を舐められるのが、お仕置きになっていました。

夏休みが終わると、兄は前と同じように優しい兄に戻りましたが、しばらくしてから私の友達が泊まりに来た時のことです。
みんなが寝静まってから、部屋に誰かがいる気配がしました。
怖かったので目を薄っすらと開けると、布団で寝ていた友達のところに兄がいました。
すでに友達はパジャマを脱がされ、パンツも片足が抜かれていましたが、眠ったままでした。
兄は私が起きたことに気づくと、悪びれる様子もなく私に向かって、『しー』と指を自分の口の前に立てる仕草をしました。
そして兄は寝息を立てている友達にキスをして、足を開いて、ペンライトを当てて観察してから舐めていました。
それでも友達は起きませんでした。

兄は何かを思いついたように一度私の部屋から出て行くと、ビデオカメラを手にまた帰って来ました。
私の部屋の明かりを点けても、なぜか友達は起きません。
その友達の様子を兄はビデオに収めていました。
さらに兄はズボンとパンツを下ろして、友達の口を指で開くと、そこに大きくなった兄のモノを入れていきました。
それから友達の足に手を伸ばして再びパンツを穿かせると、そのパンツの中に兄はモノを入れて自分でしごいていました。
少しして友達の白いパンツに大きなシミが浮かび上がりました。
兄はしばらく余韻を楽しんだ後、友達にパジャマを着せて、ビデオカメラを止めると、私の部屋の電気を消して自分の部屋に戻っていきました。
翌朝、何も知らない友達に申し訳なさがありましたが、兄が平然としていたので私もなるべく普通にしていました。

私は意を決して、数日後でしたが、私の友達には手を出して欲しくないことを兄に言いました。
兄は、「そしたら・・・」と言って、私の口でするように言いました。
もちろん初めての経験だったので、兄が教えてもらいながらしました。
私は、仁王立ちした兄の足の指先からお尻の穴まで舐めさせられました。
その行為は毎日のように続きました。
兄はオナニー代わりに私にさせていたのです。
最後は精液を顔や髪の毛にかけられました。



さらにしばらく経つと、「胸を大きくしたいだろ?」と言われて、少し膨らんできていた私の胸を毎日のように触ってきました。
生理の日に私が寝込んでいても、兄は張ってしまった私の胸を弄りつつベッドの脇でオナニーをして、私の口に出すこともありました。
でも、そういう時以外はすごく優しい兄で、両親の信頼も厚く、親には言えませんでした。

中学に入ると、兄はすでに大学生でしたが、私にオナニーを教えてきました。
毎日のように兄に触られていたせいか、自分でも驚くくらい感度が良くて、すごく気持ち良い行為でした。
だから私のオナニーは、兄の目の前でしたのが初めてでした。
下の毛が生えてきたことを一番初めに家族の中で知られたのも兄でした。

そういったことが早かったせいか、私は周りの同級生よりも少し大人びていて、知り合った高校生や通っていた塾の大学生の先生からも告白されるくらいでした。
でもその頃にはすでに、私は兄と体を絡ませることが習慣になっていました。
生理の日はパンツを穿いたままで兄のを咥えたりすることも平気でした。
兄は兄で私の全身を舐めてくれていました。

でも、兄には彼女がいました。
何かにつけて彼女と比較されてしまうと、自信を無くすというより、嫉妬してしまうようになっていました。
兄にそういう事をされるのは嫌なんだけど、本当はそんなに嫌でもないというか、何か変な時期でした。

中学3年の夏休みの時でした。
高校受験が控えていたので塾の夏期講習から夜遅い時間に家に帰ると、身内に突然の不幸があり両親が出掛けてしまい、兄とその日は2人で過ごすことになったのです。

「帰りが遅い」

兄にお説教をされて、いつものように裸にされました。
その日は私の部屋のベッドの上で私は四つん這いにされました。
すると兄もベッドに上がってきて、私のお尻の穴にモノを宛がってきたのです。
すぐに場所が違うのがわかったので嫌がりましたが、首根っこを押さえつけられて、兄にお尻の穴を奪われました。
少し裂けてしまい、血が出ました。

少し動いてから私のお尻の穴から抜いた兄は、今度は私を仰向けにして、血が付いたモノを私の股間に宛がってきました。
もう抵抗する気力すらなかった私は、お尻を奪われた後で処女を兄に奪われました。
シーツに血が付いてしまいましたが、母はそれを私の生理の血だと思っています。

翌日、夏期講習を休んでしまった私の部屋に兄が入ってきて、抵抗することに意味がないことを教えてくれました。
2人して汗だくになりながら、お昼も食べずに何度もしました。
その日だけで、私は男性を受け入れる喜びを兄に教えられました。

私が高校生になると、兄は私に友達を紹介するように言ってきました。
もちろんその友達は指定されていて、兄に紹介すると、兄は彼女がいるにも関わらず口説き落として、しばらくしてからその子が処女を失ったことを教えてくれました。
ある時など、私は兄の部屋のクローゼットの中に隠れるように言われて、その子と兄がエッチしているところを見させられました。
その子も私と同じように全身を舐められてから入れられていました。
その子は兄が放出したモノを全て飲み干すと、兄としばらくイチャイチャしてから帰っていきました。
すると私はクローゼットから引っ張り出されて、先程まで友達が乱れていたベッドで兄に抱かれました。

兄が就職してからは両親の目を盗んでセックスしていました。
それは兄が他県に転勤でするまで続き、今は家に兄が帰ってきた時にだけホテルへ連れて行かれます。

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