妹とセックスしたいと思うようになったのは高校生の頃です。
妹は中学生で、段々と少女から大人になっていく通過点にいました。
もちろんすぐに実行に移したのではありません。
悶々として毎日を暮らしました。
オナニーではエッチ雑誌のグラビアや小説よりも、広末涼子の方が興奮します。
そして、広末よりも妹の方が興奮するので、妹が登場する回数が多くなりました。
そのうち妹を見るだけでペニスが勃起するようになりました。
困ったことです。
妹の学校帰りの制服を見ては前を隠さなければいけなくなります。
妹にも気づかれます。
「お兄ちゃん勃ってる。勃ってる」
面白そうに妹がテントを張ったズボンを指差します。
「お前を見て勃っちゃったんだよ」
「妹を見て勃つなんて、お兄ちゃん変態なんだ?」
「どうして、奇麗な女の子を見て勃っちゃいけないんだ?それだけお前が魅力的なんだよ」
「でも兄妹でそんなことしちゃいけないってお母さんに教わったわ。彼氏が出来て、ちゃんと交際した人となら避妊すれば構わないけど、兄貴とは絶対駄目だって。法律でも結婚できないし、奇形児が生まれるって。お兄ちゃんは教わらなかったの?」
「教わったさ。教わってなければ今ごろ、お前を押し倒してたよ。でも妹だろうがなんだろうが、奇麗な女の子を見れば、男は興奮しちゃうのさ。見てごらん、こんな風に・・・」
私は妹に近づき、至近距離で勃起の様子が手に取れるような位置につきます。
母親から受け売りの生意気な口を聞くわりには、ペニスへの好奇心は絶好調です。
食い入るようにして勃起の様子を検分します。
小学校までは2人でよくお風呂に入ったので、皮の被った可愛いペニスはおなじみです。
お風呂でもよく妹が不思議そうに私のペニスを触っていたのを覚えています。
「お前はまだ処女なのか?」
「当然。まだ彼氏いないし。中学2年生だし、もう少し大人になってから」
「勃ったおちんちんを見たことは?」
「友達同士でふざけて話すことはあるけど、本当に見るのは初めてだよ」
「それじゃ実際にオチンチンがどうなってるか、知らなくちゃいけないな。言っておくけどこれは兄妹でセックスするとか、子供を作るとかとは、全然別の問題なんだよ。だから母さんの言うことは心配しなくていい。お兄ちゃんのオチンチンを見るだけで、どうなってるかすぐに分かる」
私はズボンのジッパーを下ろしました。
そしてブリーフも下ろすとペニスが顔を出します。
お風呂場以来の久しぶりの対面です。
好奇心旺盛な妹の目です。
「あっやっぱり、ズル剥けだ。ふーん。こんなコチコチで痛くないの?」
「ズボンの中だと痛くなることがある。こうやって脱いでれば大丈夫さ」
「ねえ、お兄ちゃんはまだ、童貞なの?」
「何だよ、急に。うん、そうだよ、まだ童貞だ」
「なんだお兄ちゃん、高校であんまりモテないんだね」
「大きなお世話。モテてることと、童貞とは全然別の話」
「そうだけど、お兄ちゃんと付き合いたいって友達が居るんだけれど、会ってみる?」
すぐにピンと来ました。あの子です。
妹には敵いませんが、結構可愛い子です。
上の空で承諾した私の当面の問題は目の前の事態の収拾です。
「ちっちゃな頃と比べるには触ってみるのが一番いい。ほら触ってごらん」
「あっ、かたーい。それにすごいドクンドクンしてる。今どんな感じ?」
「触られてるからとても気持ちがいい。そう、そこを擦ってみて」
「気持ちがいいの?あっ、先っぽが濡れてきたよ」
「もっと強く擦ってみて。それと一緒にタマタマの方も別の手で触って」
妹は指示に従います。
私は妹の制服のスカートの中に手を突っ込み、いたずらしています。
パンティの中に手を入れ、茂みの中をかき分け、妹の裂け目を探検します。
突然私は岩に当たって砕ける波のように、しぶきをあげました。
それも繰り返し。
妹は白い飛沫が自分の制服のスカートに着地したことに気が付きます。
「うわっ!精液でしょ、キッタナー」
ティッシュで拭き取り、濡れた雑巾で吸い取りますが、スカートには白い跡が残っています。
そのことで妹は私をなじります。
私は謝りながらも、妹に射精してもらい、制服を汚したことに異常に興奮していました。
2度目の勃起が起こりましたが、触ってもらえる雰囲気ではありません。
その場で私はオナニーを始めました。
今度は妹もじっと見ています。
オナニーの対象はそれを見る妹です。
2度目の射精はちゃんとティッシュに放ちました。
妹の友達とのデートは文字通りすぐに決まりました。
妹と3人で会いました。
話してみると純情でお淑やかな女の子です。
2度目のデートを約束して、その日のデートは終わりました。