腰がんがん振って、乳揉みまくりwww | H体験談~エロばなまとめ

   

腰がんがん振って、乳揉みまくりwww

今、妹を駅まで送ってきて帰宅しました。
昨日、ついに妹を抱きました、と言うよりヤリました。

俺は36歳、嫁(久美子)は34歳。
妹の裕子は32歳。
都会で旦那と子供3人で暮らしていて、毎年お盆には子供達を連れて帰ってくる。
でも今年は同窓会があるという事で、元旦明けに一人で帰ってきた。
そして昨日、予期せぬことが・・・。

両親が親戚に不幸があって泊まりこみで出掛け、俺は妹を同窓会に送り、パートから帰ってきた嫁さんは、急に飲み会が入ったと出て行った。
ひとりで飲みに行くのも面倒だし、コンビニで摘みを買って自宅で飲む事にした。
ほろ酔い加減になった頃、玄関の開く音がして妹が帰ってきた。

妹「ただいま」

妹はコートを脱ぎ、俺の横に座って来た。

俺「やけに早かったじゃん、裕子も一杯付き合えよ」

妹「いいよ、もうこっち帰ってきて会いたい子には、もう会ったからね」

二人で飲んで話してるうちにだんだん下ネタへ・・・。

俺「旦那、姫初めでどっか行ってるんじゃない?」

妹「そうかもね。もう三人チビいるし、これ以上は経済的に苦しいからね、最近はあまりしてないよ。で、兄ちゃんの所はまだレスなの?」

あっさり立場逆転。
そう、ここ3年くらい嫁とはしてませんでした。
最近は不倫相手もいなくて・・・。
とか考えてるうちに、だんだん裕子の胸元とスカートから覗く太ももが気になってきました。
嫁はぺチャパイだけど裕子は昔から大きくて、学生時代は寝てる妹の胸を触ったり、いたずらしてた時期もありました。
妹が結婚してからは、こっちに帰ってきて、子どもをお風呂に入れてる時とか、「大丈夫、湯加減どう?」ってさりげなく生乳覗いてました。

そのうち、「先、お風呂入っていい?もう疲れたよ」と妹は脱衣室へ。

しばらくしてシャワーの音が・・・。
なんか妙に興奮してきて、湯船に浸かる音を確認して俺も浴室へ。

俺「俺も入っていい?」

裕子はそんな驚いた顔もせず、「今入ったばっかりだよ」とシャワーを浴びている。

俺「一緒にいいじゃん」

妹「もーしょうがないね、いつも子供達と遊んでくれるから、今日は背中くらい流してあげるよ」

椅子に座らされ、背中から洗い始めた。
そのうち前へ移動する裕子。
当然の事ながら下半身はビンビン状態。

妹「あれ、妹の体見て元気になっちゃったの?もう、おばさんだよ」

俺「ばーか、俺はただ熟女好みなんだよ」

わけのわからない言い訳。
確かにウエスト周りは少し・・・だけど胸は大きいし、思ったより垂れてないし、目の前にしゃがんで見えそうで見えない股間の奥、陰毛は濃いがいい形。
勃起状態もマックスに。
すると妹も気を遣ったのか、「どうする?出したいの?でもセックスは無理だよ」と先に杭打ち。

俺「うん、口で頼むよ」

裕子は頷き、俺のペニスは妹の口の中へ。
手コキとの交互攻めで、「やべー、もうイキそうだよ」と裕子の生乳を鷲掴み、指先で乳首を転がす。

「うぅぅぅーん」と裕子の声が漏れる。

イク直前、裕子の頭を押さえてピストンして妹の口の中でフィニッシュ。
口から精液を出した後、「すごい量だね、でも急に頭振るから、気分悪くなりそうだよ」と少し怒り気味の妹。



「ごめん。後でマッサージしてあげるから」とフォロー。

妹はうがいして、少し湯船に浸かった後、浴室から出て行った。

しばらくして部屋へ行ってみると、パジャマ姿の裕子がうつ伏せで「もー、遅いよ。寝むい、早くお願いね」だって。
すぐに馬乗りになり後ろからマッサージ開始。
お尻を揉む頃には寝息が。
ひと通り後ろが終わり、前を向くように促す。
寝ぼけ気味に体が転がる妹。
体重をかけない様に跨がり、首から下へと進んでいく。
胸もパジャマの上から軽く・・・、でも裕子の目は開かない。
ここでまたエロ心が全快に。
(今、冷静に考えたら、入浴中やこの時、嫁が帰ってきたらと思うとぞっとするけど・・・)

まず、エアコンを温度全快に上げ、「おーい、少しパジャマ脱がすよ」と、パジャマの上下脱がす。

「うぅーん」と妹は寝ぼけ声。

下はパンティー一枚。
でも思ったより色気のない柄。
太もも辺りを優しくマッサージしても起きる気配なし。
調子に乗って上着を捲り上げる。
またしても生乳。
寝ていると余計にボリュームアップして見える。
よく見ると乳首が窪んでる。
さっきはしっかり立ってたのに、妹も入浴時は興奮してたのかな?と思いつつ、乳首に吸い付き愛撫すると、「何してるのよ」と目が覚めた様子。
お構い無しに、下着に手を突っ込み、秘部に指を・・・しっかり潤んでる。

妹「もー、これ以上だめだよ」

とは言いながらあまり抵抗しない。
どうも乳首が感じるみたい。
舐めたり噛んだりするうちに、どんどんエロい声が。
あそこも大洪水状態。
さすがに妹の感じる声は今まで聞いた事がなく、俺も大興奮。
下着を脱がし舐めようとすると拒否。
えー、なんでー。

俺「セックスしよ」

妹「生は無理、スキンあるの?」

俺「中出ししないよ」

妹「酔ってるし、当分セックスしてないんでしょ?無理だよ」

やりたいけど、確かにセーブする自信はなかったし、うちはレス状態でスキンないし・・・。
すると裕子がバックから取り出した。

俺「なんで持ってるの?」

妹「一応同窓会で何かあったら、ね」

今思えば昔から社交的だったけど・・・。

裕子にスキンつけてもらい挿入。
思ったより締まりいいし、腰がんがん振って、乳揉みまくり、裕子の感じてる声聞いたら体位変える間もなくイッてしまった。

それ処理して第二ラウンドと思いきや、「早く部屋行かないと、お姉さん帰ってくるよ」だって。
なんか不思議な感じ。
不完全燃焼。
部屋へ戻って爆睡。

今朝、嫁と妹の声。
いつもの二人・・・一緒に朝食。

「裕子さん、ちゃんと駅まで送ってよ」と嫁。

「よろしくね」って妹。

その道中、「裕子、ちょっとラブホでも寄っていく?」って聞いたら、「また機会あったらね」だって。
昨日の夜の出来事は何?

また今年のお盆には妹親子が帰ってくるけど、これだけの状況をもう一度作るのは難しい。
やっぱ思い通りにはいかないもんなんだと実感。
今から作戦考えないとね(笑)

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