48歳の実の母親と肉体関係を持っています。
母は特に美人でもなく太り気味で、色白で胸が大きめ…という、いわゆる
どこにでもいる普通のおばさんです。私は母にセックスアピールなど感じた
ことはありませんし、女性として意識したこともありませんでした。
ある朝、目覚めると、そんな母がベッドに座って私の朝立ちしたペニスに
触っていたのです。もちろん驚き、パニックを起こしましたが、起きたら
まずいような気がして、そのまま寝たふりを続けました。
母はペニス大きさや硬さを確認するように指をペニスに滑らせ、私は快感と
興奮を覚え、衝動を抑えきれず、母の大きなヒップに手を伸ばしてしまいま
した。
母はとても驚き、すぐにペニスから手を離しましたが、私は母のヒップを
強く押して「もっと」と促し、下着を下ろしました。
私がペニスを露出させると母は躊躇いましたが、もう一度ヒップを押すと、
あきらめたようにペニスを握り、手淫を始めました。
徐々に興奮が高まってきた私は上半身を起こして母の豊満なバストに触れ
ましたが、母は一瞬身体を硬くして私を見ただけで、抵抗しませんでした。
調子に乗った私は母のブラウスのボタンを外して脱がし、ブラジャーの
ホックを外して脱がせましたが、母はやはり抵抗せず、むしろ協力的でし
た。
私は露出した母の大きな胸を揉み、母はほとんど無表情のままペニスを
見つめ、手淫を続けていました。
興奮し、しかも調子に乗っていた私が、母の胸を揉みながら「舐めて」と
言うと、母は動きを止め、困ったように私を見ました。
私が強く母の頭を押してペニスに近づけさせ、再び「舐めて」と言うと、
母は再度私を見た後、ゆっくり頭を下ろし、ペニスを舐め始めました。
私は母がフェラチオしている最中に母のスカートを脱がせ、更に下着も
脱がせて全裸にし、私自身もTシャツを脱いで全裸になりました。
母をベッドに乗せ、普通の恋人同士がするように抱き合い、舌を絡めあう
濃厚なキスをし、触り合いました。
私は1年前に交際していた女性と別れており、母親とはいえ、1年ぶりとなる
女性の身体の感触に夢中になっていました。
母を促してシックスナインの形になると、私と母はお互いにお互いの性器を
舐め合いました。
母のそこは既に愛液が糸を引くほど濡れており、敏感な部分に私の舌が
触れると、ピクピクと腰を痙攣させました。
我慢できなくなってしまった私は、素早く母の下から身体を起こし、
四つん這いのままの母のヒップを押さえ「入れるよ」と言いました。
母は首を巡らせて私を見ましたが、何も言わず、そのままベッドに顔を
埋めました。
私が慎重に母の膣口にペニスの先端を押し付けて腰を前進させると、
先端がヌルッと母の中に入り、そのまま一気に根元まで挿入しました。
それに関して、躊躇も罪悪感も、まったく感じることはありませんでした。
挿入の瞬間、母は泣くような声を上げて、シーツをギュッと掴みました。
私は乱暴すぎるくらいに激しくピストンし、母は声を出すまいと必死に
堪えているようでした。
射精感が込み上げてきて、我慢できなくなった私は、母の胸をギュッと
鷲掴みにして、そのまま母の胎内奥深くに射精しました。
中に出してしまった瞬間、初めて強烈な罪悪感が込み上げてきましたが、
快感が強く、射精を止めることも、ペニスを抜くことも出来ませんでした。
その後、母と一緒にシャワーを浴び、再びフェラチオをしてもらった後、
立ったままバックの体勢でセックスしました。
ベッドの上では声をこらえていた母でしたが、その時は「ん、ん、」と小さ
く
声を出していました。
射精感が限界に来た時にペニスを抜き、母の口にペニスを押し込むように
入れて、母の口中に射精すると、母は苦しそうに何度も嗚咽しましたが、
口中に吐き出された精液を全て飲んでくれました。
その日はその後も私の部屋でセックスを続け、騎乗位で一回、正常位で
一回、母の中に射精しました。
以来、週に2~3日のペースで母とセックスをしています。
当初は私から誘うことがほとんどでしたが、最近では母から誘ってくる
ことも増えてきました。母は私を生んだ後にパイプカットしていたようで
妊娠の心配がないようで、思う存分中で出しています。
父にばれたらと思うと恐いですが、母は何でもしてくれますし、何より
得られる快感が強いのでやめられそうにありません。