僕は二十歳の大学2年生です。物心ついたころからママに憧れていました。
ママは同級生の他のお母さんと比べても美人で、授業参観など、ママが来て
くれると僕はとても嬉しく思っていました。
そんな大好きなママと初エッチをし、ママに童貞を奪ってもらいました。
それは僕が高校を卒業する少し前の出来事でした。進学校に通っていたので
すが勉強をし希望の某大学に合格しました。そのことを一番喜んでくれたの
はママでした。合格がわかったとき、ママは
「まぁ君、すごいね、よく頑張ったね!」
といって、僕のことをギュッと抱きしめてくれました。大好きなママに抱き
しめてもらって、僕はそれだけで嬉しかったのですが、ママは
「合格祝いにまぁ君の望むことしてあげるね」
と言いました。ママはきっと、洋服を買うことや美味しい料理を作ること等
を考えていたんだと思います。僕の「望むこと」とママが言ったので、思い
切って告白することにしました。「ママとエッチがしたい」と。ママは、最
初すごく驚いて「そんなことはできない!」と厳しい口調で言ったのでが、
僕がママのことをずっと好きでいたこと、初体験はママとしたかったこと、
そんなことを告白していると、ママは「まぁ君、頑張ったから。でも、今日
だけよ」と言うことで、O.K.してくれました。僕はこれからママとエッチが
できる、ただそれだけで興奮していました。ママがそっとベッドに座ったの
で、僕もママの横に座りました。するとママが抱きついてきました。僕の心
臓はすごくドキドキしていて、この鼓動がママにも伝わるんじゃないか、と
思いました。ママが目を閉じたかと思うと、いきなりキスをしてきました。
初めてのキス。緊張と興奮で覚えていません。キスが終わると、ママは
「まぁ君、オナニーって知ってる?」
と聞いてきました。勿論、オナニーは知っているし、したこともあるのです
が、僕は
「オナニー?知らない。。。」
と答えていました。
「じゃぁ、今日はママが性教育してあげる」
と小さな声でママがいい、そっと僕の股に手を添えてきました。ズボンの上
から撫でられていた程度だったのですが、僕のおちんちんはもうビンビンで
した。
「まぁ君、立って?」
といわれ、その場に立ち上がると、ゆっくりママがズボンを脱がせてくれま
した。もっこりとテントを張ったトランクスが見えました。ママは無言でト
ランクスの上からおちんちんの大きさを測るように触ると、トランクスも脱
がせました。初めてママに、女性に大きくなったおちんちんを見られて、と
ても恥ずかしく思い、うつむいた僕に、ママは
「まぁ君のおちんちん、とても立派よ」
と言ってくれました。僕のおちんちんの先からは我慢汁が出ていました。マ
マはそれを自分の手につけると、優しく、ゆっくりおちんちんを撫で始めま
した。何も言ってくれないママ。怒っているようにも、これからすることへ
の後悔のようなものも感じられました。ただ、無音のままでおちんちんをい
じられている。凄く官能的でした。初めての感覚に早くもイッてしまいそう
でした。少しずつ息が荒くなってきたからかもしれません。ママが
「まぁ君?もうイッちゃいそうなの?」
と聞いてきました。恥ずかしさで声も出ず、僕はただ頷くだけでした。ママ
はベッドサイドに置いてあったティッシュの箱からティッシュを出すと
「まぁ君、いつでもイッていいのよ」
といい、おちんちんのしごきを強めました。僕はママの前で早くイきたくな
かったので、必死に我慢していましたが、その一言で我慢するのをやめ、
「ママ・・・イクッ!」
と、一気にママの手の中で射精しました。ティッシュを処理すると、ママは
ふっ切れたというか、もう迷いは無いようでした。僕にキスをしてくると、
激しく舌を絡めてきました。僕もせいいっぱいママに応えました。ママはそ
っと僕の手を自分のおっぱいに持っていきました。ママのおっぱいに触れて
いるだけで、揉むことはできなかったのですが、
「まぁ君、ママのおっぱい、揉んでごらん?」
と言ったので、そっとママのおっぱいを揉みました。ブラウスの上からでゴ
ワゴワした感じがしました。揉んでいると、ママがブラウスのボタンをそっ
と下から外しました。ママは白いブラジャーをつけていました。その白さが
とても眩かったのを覚えています。ママのブラジャーに見とれていると、マ
マはブラジャーを外しました。フワッとブラが下に落ちた瞬間、ママのおっ
ぱいを見ました。小ぶりのおっぱいで、ツンと乳首が起っていました。僕は
我慢できなくなり、夢中でママのおっぱいを触りました。
「もっと優しく・・・」
知らず知らず、力が入っていたみたいです。優しく、ゆっくりとママのおっ
ぱいを堪能しました。初めて揉む生のママのおっぱい。とても弾力があり、
柔らかかったです。ママは顔を横に向けて僕から目をそむけていました。声
を出すことを我慢しているようにも見えました。どのくらいママのおっぱい
を揉んでいたかわかりません。ママが
「まぁ君・・・ママの乳首、舐めて?」
といったので、そっと口に含みました。硬くて、それで弾力のある乳首でし
た。舌で転がしたり、乳首を噛んだり。
「まぁ君は、赤ちゃんのとき、ママのおっぱい大好きだったんだよ」
と教えてくれました。今でもママのおっぱいは大好きです。勿論、母乳は出
ないのですが、ママの乳首は甘い味がしました。ママのおっぱいをしゃぶっ
ていると、だんだんとママの息遣いも荒くなってくるのがわかりました。
「はぁはぁ・・・・・んんっ!」
僕は自分でママを感じさせていることにとても満足していました。ママは自
分で穿いているものを脱いだみたいです。見ると、ブラジャーとお揃いの白
いパンティを穿いていました。うっすらと黒く毛が透けているのが解ります。
僕はおっぱいを舐めるのをやめ、ママの下半身の方に移動しました。少し前
に一度出しているにもかかわらず、僕のおちんちんは上を向いていました。
ママは僕をベッドの下に座らせると、自分はベッドの上に座り、ゆっくりと
足を開いてくれました。そっとパンティをなぞると、ママはビクッと体を震
わせました。何度も何度も繰り返していると、ママが敏感に体を震わせる場
所がわかりました。そこを重点的にナデナデしていると、ママのパンティに
染みができてくるのがわかりました。
「ママ、濡れてるよ」
「まぁ君が上手だから・・・ねぇ、パンティ、脱がせて?」
というので、ドキドキしながらママのパンティに手をかけました。ゆっくり
ママのパンティを下ろすと、ママの恥毛が見えてきました。毛は処理してい
ないみたいでしたが、すごく綺麗に生えそろっているように思いました。マ
マはギュッと足を閉じていましたが、なんとかパンティを脱がすことができ
ました。ママの体はとても綺麗でした。
「ママ・・・とても綺麗だよ」
というと、
「ありがとう、まぁ君。でも、とても恥ずかしいね」
とママは言いました。僕はおちんちん丸出しでママに見せているので、
「まぁ君だけママに見せるなんてずるいよ。ママのも見せて?」
と頼むと、ママはゆっくりと足を開いてくれました。はじめて見るおまんこ。
とてもグロテスクで表現しがたいものでした。僕のおちんちんからは我慢汁
がいっぱい流れています。ママのおまんこはビラビラが長く、お尻の方まで
毛が生えていました。
「ママ綺麗だよ」
「恥ずかしいから、あまり見ないで・・・」
「でも、よくわからないよ・・・」
というやり取りがあったと思います。ママは
「ここがママのおまんこ、ここがクリトリス・・・そして、まぁ君が生まれ
てきたところ。おちんちんを入れる穴よ」
と優しく教えてくれました。僕はもう我慢できなかったので
「ママ・・・入れてみていい?」
と聞くと、
「いいわよ・・・まぁ君のおちんちん、入れて!」
とママが言ったので、おちんちんをママのおまんこに当てて入れようとしま
した。何回も挑戦したのですが、初めてだったのでうまく入りませんでした。
見かねたママは僕のおちんちんを持って
「ここに入れるのよ・・・」
といい、おまんこの入り口に当ててくれました。我慢汁でヌルヌルのおちん
ちんとお汁でヌルヌルのママのおまんこです。おちんちんの先がママのおま
んこに当たっただけでイッてしまいそうでした。そっとおちんちんをママの
おまんこに入れようとすると跳ね返されてしまうような弾力がありました。
ググッと腰を動かすと、スポッとママのおまんこにおちんちんが入りました。
おちんちんが入った瞬間、全身に快感が走り、ママが
「ああっ・・・」
と叫びました。ママのおまんこの中はヌルヌルで、暖かくて、それでいてち
ょうどいいくらいの締め付け感でした。僕は夢中で腰を動かしました。ママ
との結合部からクチュクチュといやらしい音がしていました。ママも
「んんっ・・・・いいよ・・・まぁ君・・・・気持ちいい」
というような感じでとても感じてくれていました。僕はすぐにでも果てそう
でした。
「ママ、出ちゃいそう・・・」
というと、ママは「中に出して~」というので、そのままママの奥深くまで
突き上げ射精しました。自分の手で出すときよりもすごく気持ちよかったで
す。おちんちんを抜くとママのおまんこからドロッとした僕の精子が流れ出
てくるのがわかりました。
「ママ・・・今、童貞を失ったよ」
というと、ママは僕をギュッと抱きしめて
「まぁ君も、これでりっぱな男ね」
と言ってくれました。ママと裸で抱き合っていると、またしたくなってきた
ので、そのままもう一回愛し合いました。
ママは一回だけ、と言ったのですが、その後も学校が早く終わった日やパパ
が家にいない日など、リビングやお風呂、寝室で何度も愛し合いました。大学が休みになり、実家に帰ったときは、ママといっぱい愛し合おうと
思っています。
ママ、大好きだよ。