出戻り独身の看護師です。子供はいません。
先週、甥っ子といけない関係になりました。
相手は今年歳になる高校生で、私のつ上の姉の子です。
幼いころから一緒に住んでいて、小学生くらいまで留守がちな母親に代わって
一緒にお風呂に入ってあげていたこともあり、男と女というよりも母子のよう
なノリで胸や尻を触ったりすることがよくありました。
看護師という仕事柄、勤務時間が不規則なのですが、先週の金曜日の昼間寝て
いたら後ろから抱きしめられるのを感じて目が覚めました。目をあけると、
甥っ子が私に添い寝するような形で後ろから抱きついていました。そして、私
のパジャマのズボンの中に手を入れ、両脚の間のふくらみを下着の上から触っ
てきました
「今日学校じゃないのヒロくん、そこはちょっとまずいよ」
「今日は試験で午前中で終わったんだよ。一度触ってみたかったんだ、ね、お
願い」
「触るだけじゃ我慢できなくなるでしょ」
「大丈夫。触るだけだから」
そういうと、下着の中に手を入れて、敏感なところを指先でツンツンしてきま
した。
「ダメだよ、そんなところ触っちゃやめて、お願いだから」
でも、甥っ子は私の言葉を無視して触り続けました。高校生のくせに本当に上
手で、思わず私も呼吸を乱して反応してしまいました。
「おばちゃん、気持ちよさそうだね。指先がぬるぬるしてきたよ」
「どこでそんなこと覚えたの」
「アダルト見てたらどうしても我慢できなくなって。叔母さんなら許し
てくれるかなと思って」
「もういいでしょ、触るだけって約束だから」
「見てもいい」
「ダメ」と答える間もなく、ズボンと下着を足首まで下ろされ、下半身をあら
わにされました。そして、私の股間に頭を埋め、舌先でチロチロとその部分を
刺激し始めました。
私は腰をけいれんさせながら、呼吸を乱しました。
「ちょっとだけ、入れてもいい」
「入れるって、まさか…約束違うじゃない。ゴムもないし」
「大丈夫、ちょっとだけだから」
そう言うと、弟は辛うじて足首に引っ掛かっていた下着を脚から外し、両足首
を持ち上げて私の脚の間に体を割り込ませました。そして、私の腰の上に自分
の腰を重ねました。
「おーっ、気持ちいい」
甥っ子の唾液と私の体液でべとべとになった私の下半身は、何の抵抗もなくす
るりと甥っ子を受け入れました。
「やべー、マジ気持ちいい」
「ダメよ、出しちゃ…妊娠マジやばい。お願いだから…」
そう言い切らないうちに、私の体を押し開いていた力が、スゥーっと抜けてい
くのがわかりました。
「ヤバっ。出ちゃった」
「どうするの…」
「俺、どうすればいいの」
立ちあがると、出てきた体液が太ももの内側をツゥーっと流れ落ちました。
「仕方ないから、薬飲むよ。アフターピル。勤め先の病院の先輩に頼んでもら
うから」
「ごめん。でも気持ちよかった」
「おばさんも気持ち良かった。でも、お姉ちゃんにバレたら大変なことになる
から、もうやめようね」
「わかった」
とりあえず、甥っ子はやめてくれると約束してくれましたが、本当に守ってく
れるかどうか。
でも、この年齢で、一度男の肌の温もりを知ってしまった体だと、正直言って
体を持て余し気味です。汗臭い本能的なセックスを期待する気持も、
少しだけあります。今度はちゃんとピルを飲んで準備し、パンチラとか透け乳
で甥っ子を誘惑して思いっきり楽しんでみようかなって思います。