先月から出張で愛媛県に来てます。
やっと出張先の仲間と仕事で打ち解け合えるようになりました。
先日出張先の仲間の小林が
『やっと仕事も落ち着いてきましたし…今夜一緒に飲みに行きませんか?いい店あるので』
と言うので…僕は軽く「いいよ」と返事をしました。
仕事が終わり2人で某飲み屋街に行き、
小林のいい店と言うキャバクラに行きました。
正直キャバクラは結婚する前は良く行ってましたが…
結婚してからは行ってないので12年ぶりでした…
店の中に入り小林が『カリンちゃんお願い』と言った後…
私に『誰か指名しますか?』と聞いてきたので私は
「指名はいいや」と言って定員に案内される席に座りました。
暫くして女の子2人が来ました。
小林が指名するだけあってカリンって娘は細身で可愛い女性でした。
正直…私は今の若い娘達の話にはついていけないので
作り笑いしながら飲んでたんですが…
そのうち話しがエッチな話しになってきてカリンちゃんが
{やっぱり男の人のアソコは大きさじゃないよ固さだよ~}
とか
{大きけりゃいいってもんじゃないよ~}
って話しになってしまいカリンちゃんが小林に
{小林さんはどうなの固いの?柔らかいの?大きさはどのくらい?}
って聞いてきました…
私は一瞬口に含んだブランデーを吐きそうになりながら…小林の顔を見たら
小林が『う…ん長さは17cm位かな?固さは…カリンちゃんが相手ならカッチカチになるね』と笑
いながら話していました。
が次の瞬間小林が、
私の顔を見て私に○○さんはどうなんですかと聞いてきました…
私は笑って誤魔化してましたが…カリンちゃんが
{あっ!!言えないんだ~小さいんだ~}
と言ってきたので
「小林君より大きいよ」と言ってしまいました…
そうしたらカリンちゃんが
{ふぅ~ん…じゃ○○さんのは、フニャチンだね}
って言ってきたので
私は「試してもないのに分かるんだ~」
とバカにしたような言い方で言い返しました。
そうしたらカリンちゃんが{試したくもないですフニャチンなんか}
って言ってきました…
次の瞬間…小林が間に入ってきて
『この話しはもう終わり』と言ってきました…
少し険悪なムードになった時にタイミングよく定員が
(お時間ですけど?どうしますか?)
と聞いて来たので…2人で店を出ました。
店を出てすぐに小林と別れた私は、
年甲斐もなくイラついていたのと…
まだ飲み足りなかったので
1人で他の店に入り午前3時近くまで飲んで店を後にしました。
タクシーを呼んでアパートに向かってる時に猛烈に尿意が来たので…
アパートも近かったのでタクシーを公園の前で降りて
トイレに駆け込み放尿しスッキリして帰る途中に
道端で疼くまってる人が居たので声を掛けたら…
あのカリンちゃんでした!
向こうも私に気づいたみたいで…
{あっ!フニャチンだ~θфбζωφ}
と訳の分からない言葉を言いながらフラフラ歩き始めましたが
スグに疼くまってしまい
私はヤバイと思いおんぶしてカリンちゃんの訳の分からない言葉を頼りに
彼女のアパートまで連れて行き
玄関前で置いて帰ろうとしたんですが…
彼女が寝てしまい何かあったら大変なので
仕方なく部屋の中に悪いと思いながら
入って彼女をベッドに寝かせました。
若い娘だけあって部屋の中は何処と無く可愛い感じのする部屋でした。
私もスグに帰れば良かったんですが…
女の子を1人おんぶして部屋まで運んだのと酔っていたのもあって…
つい腰をおろしてしまいました。
そして…ベッドに寝かせたカリンちゃんの寝顔を見てる時に…
キャバクラでの彼女の態度を思いだし気がついたら
カリンちゃんの服を脱がせて居ました。
スタイルがよく胸はCカップ位あり乳首はピンク色で
下の毛はけっこう濃くチョット匂いましたが…
それが私に火をつけてしまい…
私は自分の着ている服を全部脱いで彼女の両手を縛ってから
胸を舐めたりアソコを指でイジリ始めました。
舐めたりアソコを指でイジったりしていると彼女が、
うねり始め{うぅ…あぁ…あぁ…あぁ…うぅ…}と声を出し始めました。
マ○コの中に指を入れて激しく動かし始めたら、
腰をクネらせ息づかいも激しくなって来て
次の瞬間カリンちゃんが目を覚ましてしまいました。
カリンちゃんはビックリして{えっ嫌…誰…}と言った瞬間、
私は彼女の口に手をやり口をふさいでマン○の指を一層激しく動かしました。
彼女は足をバタバタしたりしながら抵抗しましたが…
私がより激しく指を動かし始めた瞬間…
マ○コから潮をだしてしまいました。
私はイッタのを確認し彼女の耳元で
「これから君の嫌いなフニャチンを入れてやるから」と言いました。
彼女は涙を流しながら顔を横に振り始めましたが私は
「君が私をバカにしたバツだよ」と言い…
彼女のパンティを取り彼女の口を塞いでた手の代わりに
口の中に入れて声を出ないようにしました。
彼女は涙を流し{うぅ~うぅ~}言いながら足で必死に私に抵抗しましたが…
私は彼女の足を掴み無理やり投入しました。
彼女のマン○はキツくなかなか奥まで入りませんでしたが
無理やりピストンをしながら奥まで入れました。
彼女は入れてる時とピストンしてる時
{うぅぅぅ…いぃぃぃ…うぅぅぅ…}
と苦しそうな声を出してましたが!おかまいなしです奥まで入ってからは、
もう年甲斐もなく夢中で腰を振ったのを覚えてます。
彼女の中は半端じゃなくキツく気持ち良いと言うよりは痛く…
なかなかイク事が出来ないで居ました彼女は
本当に苦しそうにして唸ってましたが!
私はおかまいなしに痛いのを我慢して腰を振っていたら…
だんだん膣内が緩んで来たのか?
具合が良くなってきて私はイキそうになり彼女の中にだしてしまいました
彼女は私が中に出した事をスグに分かったみたいで!
腰を上げたり足をバタバタさせ始めました。
その行為を見ながら私は部屋の明かりをつけて彼女の目の前に、
私の自慢のチ○ポを見せつけました。
彼女が私のチン○を見た瞬間…
目を大きく開いてビックリしてるのを覚えてます
私はその顔を見た後に…
もう二度とこんな若い娘とセックスなんて出来ないだろうな~と思い
彼女に「今夜は飽きるまでセックスさせてもらうからね」って言いました。
彼女はまた暴れ始まりましたが…おかまいなしに投入しました!
最初とは違い2回目は膣が広がったのか?
楽に奥まで入り1回目とは違い…
半端じゃなく気持ちが良く腰を振っていると…
彼女の様子が変わってきました…
唸り声が?だんだんアエギ声みたいに?
私のチン○を奥まで入れる度に…彼女がアエギ始まりました
私は腰を振りながら彼女の耳元で
「大声を出さないなら…口の中の物を出してあげるし手もほどいてあげる」
と言ったら彼女が頷いたのでパンティを口から取り出したら…
{あっ…あ~んいぃ…あ~ん}
と本気で感じてました
もう大丈夫と思い手もほどいてあげたら私に抱きついてきて
{もっと~もっと突いて~あぁ~凄い~あぁ~もっと~いい~}
と声を出して自分から腰も振り始めました…
正直ビックリしました…
さっきまで泣いて抵抗していた女性がここまでの変貌ぶりには
それに彼女から指示し始めた事にも
{あ~ん乳首も舐めて~}とか
{あぁ~んバックもして~お願い~}とか、
私は彼女に言われるまま…彼女の要求する体位をしてあげました。
彼女は途中、何回かイッテ力が抜けてましたが…私が腰を振り続ける度に
{もっと~あぁ~んもっと突いて~}
と言ってスグに彼女みずから腰を振り始めました…
さすがに私も限界が来て行くよ~って言ったら…
彼女が{あぁ~まだダメ~まだ~あぁ~んダメ~}
と言ってきましたが私は「もう無理」っと言って…
また彼女の中で果ててしまいました…
彼女は{ハア・ハアまだイキたかったのに~}と言ってました。
私は今更ながら…悪い事をしたと思い
ベッドで疲れて横になっている彼女に土下座で謝りました。
すると彼女が起き上がって
{目覚めた時…本当に怖かったんだからね!あなたが無理やり入れて来た時痛くて…中に出された時は本当に許さない!って思ったけど…2度目に入れられた時からそんな事どうでもいいって思い始めてって言うか…気持ち良すぎて変な感じになってしまったの突かれてイク度に頭の中真っ白になって気持ち良すぎるからまたエッチしてくれるんなら許してあげる}
と彼女の口から言われて私は安心して
「いいよ」って言ってしまいました。
小林には、なんか悪い気がしましたが…
また若い娘とエッチが出来る事が嬉しくて
その日は彼女とメアドを交換して帰りました。
夜に彼女からが来て…
3時に仕事終わるからアパートに来てとが来てたので
3時過ぎに彼女の部屋に行くと…
彼女は全裸で私を迎えてくれました。
スグに私も服を脱がされて彼女が私のチン○をフェラチオしてきましたが…
彼女は
{大きすぎる~口に入らない~500mlのペットボトルみたいに太い~それに固いね~何センチあるの?}
とチン○を舐めながら聞いてきたので
23cmと言ったら彼女がビックリして
{こんな凄いチンチンが私の中に入ったんだ~}と言って
{もう入れて…}と言ってきたので入れたら…
やはり最初はキツく痛い感じがしましたが…
スグに良くなりその日は出勤時間ギリギリまでセックスしてました。
彼女【カリンちゃん】本名【内緒】とは生理の日と彼女の体調が良くない日以外は、
いまだにセフレが続いてます
出張は9月いっぱいなのでその日までは…
セフレの付き合いをしていこうと思います。