私が高校生の頃、地元の駅でバッタリ同じクラスだった男の子達と会いました。
仲は普通だったのですが、その時は色々話が盛り上がり、携帯番号を教え合いました。
すると数日後、その一人のA君から夜中に電話が来て、
「今、みんなでパーティーしてるから、遊びに来いよ!」と言われました。
しかし、時間も時間だったので、何回も電話が来ましたが、その度に断っていました。
そして朝5時半頃、またA君から電話が来て、
「お前の女友達も来てるし、来てくれないと盛り上がらないんだよ~!俺が朝7時頃、家の前まで
迎えに行くから!」といわれ、結局迎えに来てくれた彼と彼の家まで行きました。
その時は、まだ精神的に若く、何も疑わずについて行きました。
そして、中に入るともちろん親はいなく、玄関には女の子の靴は無くて、お酒の匂いがしていました。手を引かれてリビングに入ると、そこには男の子達しかいませんでした。
そこには、私の片想いだったB君もいました。
聞くと、「あいつら、待ちくたびれて帰っちゃったよ!」と言われました。
男の子5人に囲まれて、少し不安になった私を察したのか、C君が私にお酒を勧めてきました。
中身は生真面目だった私ですが、大人びたところを見せたくて、ついついウイスキーをグラス2杯
ほど飲んだため、かなり酔ってしまいました。
最初は、当り障りの無い会話だったのですが、私の様子を見て、男の子達が下ネタ関係の話題に
変えていきました。
そして、A君が「見せたいものがあるから、おれの部屋に来いよ。」と言って来たので、
下ネタからも逃れたかったのもあって、ついて行きました。
一緒に床に座ると、突然A君が「ねえ...」と言った瞬間、首筋に顔を近づけてきました。
そして、そのまま熱い吐息と共に唇を重ねてきました。
動揺していると、いきなり残りの男の子達が部屋に入ってきました。
「やばい!」と思い、逃げようとすると、3人がかりで、床に押し倒せれました。
そしてあっという間に、薄いピンク色のブらとパンツだけの姿にされてしまいました。
怖いのもありましたが、男の子5人の前でそんな姿にされ、恥ずかしさの方がもっとありました。
そして、みんなで体を押さえつけてきました。
「いやっ、やめて!恥ずかしい!!」と言う私を無視して、まずA君がブらをはずしました。
私の大好きだったB君、そしてC君、残りの二人も、ニヤニヤしながら見ていました。
「チョ~いい胸じゃん。」と言いながら2,3人にも揉まれました。
抵抗していると、「ねえ~、Bの事好きだったんでしょ?」といわれ、今度はB君がチュパチュパ
音を立てながら、乳首をなめてきました。
そして、少し噛まれるとついつい、「あ、あ~ん。」と声を出してしまいました。
「もっと俺たちが、かわいい声を出させてやるよ。」と言い、B君とA君が私の乳首を舐めまくり、
C君が口のなかに、舌を入れてきました。
だんだん気持ちよくなってきた私は、部屋にいやらしい声を響かせました。
「あっ、あ~ん。だ、だめ...」
パンツの上から、他の男の子二人が、割れ目を触り始めました。
もはや、私の体は5人の男の子の物になっていました。
クチュクチュとパンツの間から、直にあそこをさわり、だんだん湿ってきました。
「あ~あ。こんなにいやらしい格好しちゃて。。。」とA君が言うと、二人の男の子と交代し、
またパンツの間から、今度はクリちゃんを唾をつけながら、揉みこね始めました。
だんだん、私のクリちゃんが固くなってきたのがわかって、とても恥ずかしかったけど、
みんなに見られていと思うとどうしようもなく興奮してしまいました。
「そろそろ、もっと気持ちいことをしようか。」とA君が言い、私のパンツを脱がしました。
恥ずかしい私をよそに、C君が後ろから胸を揉んでいる間、A君が私のあそこに指を入れてきました。
「グチュグチュグチュ」と最初は遅く、どんどんスピードをあげてかき混ぜてきました。
「あ~ああ~ん!いい」今度は3本指で出し入れを激しくし、中で指を開いたり閉じたりしました。
すると、B君も私に熱いキスをしながら、いっしょに指を2本入れてきました。
5本の指があそこの中で違う動きをして、気持ちよすぎて、気が遠くなりそうでした。
「すげ~いやらしい液が出てるよ。かわいいな。」といわれ、もっと燃えてしまいました。
そして、B君が私のグチョグチョになったあそこに顔をうずめてきました。
「あ!それだけはやめて!」といっても、彼はどんどん奥深く舌を入れてきました。
「うっ、うあ~。ああ~ん。だめ~!!!」と叫ぶ私をお構いなしに、器用に舌を回転させて、
C君はクリちゃんを頭が真っ白になるくらい、速いテンポで左右に指を動かしました。
そしてバックの体勢にさせられ、B君が私のクリちゃんを舐めまくり、他の二人があそこを指で
攻めてきます。そして、私はA君とC君のをしゃぶってあげました。
「いや~!!もうだめ。許して!!」というとまず、C君が私を仰向けにして、ゆっくり入れてきました。
「これから、気持良くなるぜ。ほらっ!」と言いながら、どんどん早いピストンをしてきました。
みんなの前で私はいやらしい声を何回も出しました。
そして、私を騎乗位にさせると、A君が私のアナルを唾を塗りながらグチョグチョに指で出し入れ
してきました。A君は私のアナルをベロベロ舐めてきます。
C君とA君から同時に二つの穴を攻められて、どうにかなりそうでした。
「ほらほら!もっとかわいい声出せよ!」
「そんな...はっ、はっ、ん~あああ!!!」
二人とも、競うようにどんどん早く出し入れをしてきました。
B君はその間乳首を愛撫しながら、アレを私の口に入れてきました。
「あ!いく!!」C君とA君はほぼ同時に行きました。
そして、力の無い私を抱き上げて、今度はB君が直ぐ後ろからあそこに入れてきました。
おなかが熱くなりました。 パンパンとひたすら重なっている音が響きました。
「なっ、気持ちいだろ?」「う、うん。ああ~!!!」
後のみんなはその様子を、ニヤニヤしながら見ていました。
今度は、B君はベッドの上に座り、私を抱きかかえる感じで、また入れてきました。
「おい!B!!もっとすげえのやってやれよ!」といわると、一回抜いて、私の足を広げてみんなに、
あそこがパックリ見えるようにしたかと思うと、A君が前から、クリちゃんに沿ってベビーオイルを
垂らし始めました。
テカテカに光ったあそこから、私のジュースがみんなの前で、滴り落ちてきました。
そして座った状態で、すべりの良くなったアナルにまた、B君が入れてきました。
だんだんアナルの方が、あそこよりも気持ち良くなってしまいました。
好きだったB君から後ろから胸をわしづかみされ、首筋をなめられ、アナルを攻められ絶叫しそうでした。
途中から、残り二人のもフェラをしてあげて、最後は三人が私の顔や体めがけて、出しました。
その後、シャワーを浴びましたが、そのあとB君に呼ばれ、またあそこを愛撫されながら、
ずうっーとディープキスをしていました。とても、熱かったです!
その後は、何回かA君とB君とエッチをしましたが...
今思い出しても、なかなか激しい体験だったような気がします。
そして、エッチが大好きになってしまいました。