高3の時に同じクラスの女友達にしてもらいました。
ここでは仮に美奈としておきます。俺の事はユウジで。
ちなみに美奈のスペックは身長160cm弱、Bカップ、活発系。
学年で3番目に入る可愛さ。
暑い夏の日、俺は昼休みに涼しい図書室で受験勉強に励んでいました。
しかし寝不足のせいで途中でウトウトしてしまった。
そして誰かに頭をツンツンされ、目を覚ますとそこには美奈と由美が立っていた。
由「おはー」
美「カックンカックンってなってたよw」
俺「おう、あやうく寝るとこだったわ。てか2人とも何やってんの?」
由「図書室涼しいから涼みに来たんだ」
美「ユウジは勉強はかどってなさそうだねw」
俺「うるせーw」
そんな感じで3人で話しているとチャイムが鳴り、5限の授業へ。
授業も終わって放課後、帰宅しようかと思ったがどうせ家では勉強が捗らない事は目に見えていたのでまた図書室に行く事にした。
図書室は19時まで開放されているのだが、放課後なので誰も居なかった。
10分ほど勉強してると、図書室の先生が私用で今日はもう帰らなければならないと言い出したので俺も帰ろうと思ったが、帰る際電気を消して残ってる他の先生に報告してくれればいいとの事なのでそのまま居座る事にした。
それから5分も経たないうちに図書室のドアが開いた。
美「あーやっぱりいたー」
俺「あれ、美奈じゃん。帰ってなかったのかよ」
美「教室で友達と喋ってたんだけど、みんなバイトとかで帰っちゃってさ。それでもしかしたらユウジがいるかなーと思って来てみたw」
俺「なんだよー邪魔しにきたのかよw」
美「邪魔って失礼な、勉強教えてあげようか?w」
俺「アルファベットを全部言えない奴に習う事はないw」
美「う゛~」
そんなこんなでまた話が弾み、勉強どころではなくなっていった。
色んな話をしたが途中で話題はエロい方にも。
「高3なのにまだ童貞だぜwやベーw誰か紹介しろよw」
「何言ってんの~欲求不満丸出しじゃんw」
「男なんてそんなもんよw」
そんな話をしている途中で俺はある重大な事に気付いた。
美奈の水色のブラがブラウスのボタンとボタンの隙間からチラチラ見えているのだ!←ここで半勃起w 思い切ってここで俺は
「てかさ、お前ブラ見えてんだけどw気になるっつーのw」
「ちょっとー見ないでよーwてか小さいから見ても得ないよ?」
「いや!お前は解ってない!お前は男がみんな巨乳好きだと勘違いしている女の典型だな!人によって大きさ、形等々好みのおっぱいがあるのだ!ちなみに俺はBかCが好みだな」
とおっぱいについてキモ熱く語ると、
「えー!?そうなの!?大きい方がいいと思ってた・・・てか俺の好みってw聞いてないしw」
「で、美奈は何カップなのよ?」
「えー・・・んーとね、B・・・かな?でもブラはC!」←ここで全勃起w
「おぉ・・・それはまた僕の理想にピッタンコじゃないですか美奈さん」
「てかユウジってこんなにエロかったっけ?w」
「俺はエロいぞwてか最近受験勉強ばっかでさぁ・・・」
「溜まってんの?w」
「そう!」
「そっかぁ・・・じゃちょっとだけサービスしてあげる☆」
そう言うと、美奈はブラウスのボタン上3つを開けてブラを一瞬だけ見せてくれた。←ここで我慢汁ダラダラw
俺は驚きながらも
「えー!超一瞬じゃん全然見えなかったよ」
と言うと、美奈は
「しょうがないなぁ、じゃあもうちょっとだけね」
と言い、今度は結構長い間ブラウスの中を見せてくれた。
「やべー、美奈のせいで勃ってきたんですけど」
「ちょっとー本当に欲求不満なんじゃん!?」
「なぁ、ちょっと触らしてよ?」
「言うと思ったwいいけどあんま強くしないでね」
そして俺は美奈のおっぱいをブラの上から揉みまくった。
初めて触るおっぱいの柔らかい感触に感動しつつ、途中で欲が出てきて
「なぁ、生で触らして?」
「もうwユウジ止まんないじゃんwてかここはマズくない?人来るかも知れないし」
そこで俺達は場所を変える事にした。
と言っても、図書室の今まで座っていた席から一番奥の本棚の死角に移動しただけだ。
完全勃起しているため移動しづらそうにしてるのを見られて笑われたw
そしてついに美奈のおっぱいとご対面する事となった。
水色の可愛いブラを上にずらすと綺麗なお椀型で形の整った文句のつけようがないおっぱいが現われた。
「あんま見ないでよ~恥ずいし」
「わりぃ、超綺麗だから見とれちまった」
「ホント?なんかチョット嬉しいかも」
「触ってもいい?」
「うん・・・」
俺はもう夢中で触りまくった。その後5分くらい触り続けていた。
「まだ満足しないの~?w」
「一生触ってたいねw」
「もうーしょうがないなぁ。それ、そのままじゃ収まりつかないでしょ?手でいいならしてあげるよ」
「マジで?」
恥ずかしかったがもちろん性欲が勝り、俺はズボンとパンツを膝まで下ろして勃起したチンコを美奈の前に出した。
「なんか凄い出てるんですけどーw」
「美奈のせいだってw」
そしてついに美奈はチンコを手でしごき始めた。
我慢汁が大量についているため、しごく度にクチュクチュという音とともに激しい快感が走った。
美奈の手コキは童貞の俺には最高に気持ちよかった。
「はぁ~やべぇ・・・美奈・・・気持ちよすぎ・・・」
「あはッwユウジ気持いいんだぁ?」
「美奈、上手すぎだよ・・・」
再び俺は美奈のおっぱいに手を伸ばし、両手でおっぱいを揉みながらしてもらった。
「液が凄いよーどんどん出てくる」
そう言って美奈がしごくスピードを速めてきた。
「ちょ・・・そんなに激しくしたらやばいって・・・」
「え~?やばいって?もう出ちゃう?」
「うん、そろそろ出るかも」
そして美奈は
「じゃあもうちょっとだけサービスしてあげるね」
と言い、舌を出して亀頭をレロレロ舐めながら激しくしごいてくれた。
その最高のサービスに俺はもう我慢できず、
「美奈、もうそろそろイキそう」
と射精が近いのを美奈に告げた。
「いいよ出して」
「え?どこに出すの?」
「えーと・・・じゃあお口に出させてあげる」
この言葉に俺はさらに興奮が高まった。
美奈の口が亀頭を包み込み、舌でレロレロしながら先ほどにも増して大きいジュポジュポという音を立てながら激しくしごいてきた。
「マジやばい・・・イキそう・・・あぁ美奈、イクよ!」
そう言うと、美奈はウインクして了承の合図を送ってきた。
その瞬間、俺は美奈の口内に溜まりに溜まった精液をドクドクと流し込み、美奈は精液を最後の一滴まで搾り取るように全て口で受け止めると
「チュポンッ」
という音を立ててチンコから口を離した。
すると美奈は「ん~ん~!」と言いながらバッグを指差した。
すぐにティッシュだと分かったので、持ってきてあげると口から精液を吐き出した。
「ユウジ出しすぎだよーwそうとう溜まってたんじゃん?気持ちよかった?」
俺「おう、最高によかった!てか気持ちよすぎ!」
それから乱れた服を直しその日はそのまま帰りました。
冬なってから、美奈に大学生の彼氏が出来たため本番まではできませんでしたが、卒業までの半年間よく学校や公園などでペッティング、手コキ、フェラなどしてもらいました。