俺はひたすらクリを舌でいじり続けたw | H体験談~エロばなまとめ

   

俺はひたすらクリを舌でいじり続けたw

ようやくチャットとかメールが普及していた時代(2000年代前半)。
俺は高校生で、地元の超ド田舎に住んでいた(コンビニ・信号がない)。

とはいえネット環境はド田舎割りには進んでいて、
チャットというのを楽しんでた。

チャットで自分と同じ県の中3女子と出会って、メールもするようになった。

名前は…知らない。
お互い、名前というのを名乗らず、チャットの名前で呼び合うことにした。
(俺:ちはや 中3女子:えりこ)

えりこという奴はかなりエロかったが、それを表に出すことは殆どなかった。
まぁ、夜とかになって興奮する日もあったが、あまりそういうことはなかった。

春休み、えりことT駅という、これまた超ド田舎駅で会うことになった。

その前日にヤろう、ということだった。
なにせ俺もえりこも初体験だから少し楽しみだった(多分)。
午前11時半ぐらいにT駅に着いて、しばらくしてえりこが来た。

顔はどちらかというとブサイクだったが、
ヤるにしては別に気にするほどでもなかった。

とりあえず、T駅からしばらく歩いて川の近くまで話しながら行った。

その川の近くは全く人もなく、ただ山と森しかなかったが、
シートを持ってきてその上で座りながら色々と話した。

するとえりこが、
「ちはや(俺の名前)、やっぱり、ヤるのやめない…??」
と言いだした。

内心、ショックだったが、昼1時ぐらいになって、
やっぱりヤろうか、という雰囲気になった。

多分1時半ぐらいだったと思う。
お互い経験もない2人だから、まずは何をすればいいか分からなかった。

とりあえず、ここは男がリードすべきだな、と思って、
まずはえりこを脱がせることにした。

北国に住んでるので、ちょっとまだ寒く、全部脱ぐのは無理なので、
まずはとりあえず胸を露出させた。

大きさはCだというが、よく分からない。
やわらかく、乳首はビンビンだった(ちょっと黒かった)。

そして下を脱がせた。
えりかが「や、やだ、私、濡れてるかも…」と言い、目をつぶった。



股を開いてみると、少し白っぽいかなりネバネバした液体が見えた
(マンガみたいに水みたいなトロトロじゃない)。

指で開いてみると、膣から出ていたことに改めて興味が出た。

事前に、ヤるとしたらどこをいじってほしい?と聞いたことがあり、
「クリ」と答えていたので、まずはクリをいじることにした。

多分、えりかは感じやすい体質なんだと思うんだが、
クリをいじる度にあえぎ声が出た
(超ド田舎で川の近くでしたので、声を出してもまずバレない)。

クリの皮を剥き、指や舌でいじった。
気持ちいいらしいが、膣からはそんなに液が出てなかった。

どうやったら液が出るんだ?と考えた俺は、
とりあえず、膣に指をいれることにした。

膣に指をいれる感触って想像したことはあったが、まさに想像してたとおりの感触。
周りから締め付けるような感じだった。

膣のなかはそこそこ濡れていた。
ピストン運動をさせて、「気持ちいい?」って尋ねると「そうでもない」らしい。

つまらなくなったので、またクリをいじることに専念した。

激しくクリをいじると、時折ビクビクと体が反応して面白かった。
しかし、終始イクことはなかった。

えりこは「今度はちはや(俺)の番だよ」と言って、
俺は下を脱いだ。かなり寒かった。

言うまでもなく、ビンビンだった。

えりこは初めて見たらしく、
かなり珍しそうに触りながら見て、口にパクッといれた。

気持ちいいのかよく分からなかったが、
亀頭を下でなめられる度にちょっとくすぐったかった。

いわゆる69の体勢?というんだろうか(そういう用語はよく分からんが)。
お互いに性器を舐めあうことになった。

俺が下で、えりこが上。えりこ曰く、体重は俺より重いので、少しきつかった。。

俺はひたすらクリを舌でいじり続けた。

フェラしていたえりこもその快感に負けて、
フェラどころではないらしく、快感に負けまいとふんばっていた。

今考えると、イクのを我慢してたかもしれない。

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