高校生の時に部活でエロ体験をしました
あれは夏休みの合宿の時。
トレーニングで疲れていても
健全な男子高校生が夜になると気になるのは、
やはり女子部屋
というわけで、一番仲の良い女子2人の
部屋にお邪魔しちゃいました。
この合宿ではお風呂は
各部屋で個人個人で入る制度。
僕はAちゃんとNちゃんの部屋に行ったのですが、
たまたまNちゃんはお風呂に入ってました。
2人とも可愛くて彼氏はいなかった!
Aちゃんは
「○君なら大丈夫だよ♪」
と言ってくれたので、
とりあえず2人で話してました。
Nちゃんが可愛くて
正直狙ってるなんていう話もしてました。
Nちゃんはお風呂から上がってきました。
部屋にAちゃんしかいないと思ったのか、
タオル1枚を巻きつけて出てきました。
「えっ?」
と、僕もNちゃんも焦ってました。
「遊びに来てたんだ…」
と言われ、険悪なムード。
白いバスタオルだったので
股間の部分が少し黒かったです。
タオル1枚挟んだ先に毛が生えてるのが分かりました。
しかし優しいNちゃんは
「ちょっと着替えたいから1回トイレ入ってて」
と言いました。
なんと部屋から追い出さない!
言われた通りすぐトイレに入りました。
と言ってもトイレとお風呂が
くっついたタイプのホテルです。
ここでNちゃんが全裸だったのか
とか考えていたので僕の股間はもちろんフル勃起!
これからの展開に期待しつつトイレで待ってました。
Aちゃんがお風呂の番のようです。
僕と交代でAちゃんがお風呂に入りました。
その時彼女もタオル1枚!
大胆なタイプだとは分かってましたが
もはや誘ってるとしか思えませんでした。
Aちゃんは巨乳でバスタオルの上から
茶色っぽい部分(乳首)が見えました。
さて、今度はNちゃんと2人きりです。
緊張でガチガチでしたが、
何事も無かったように話しかけてきました。
「○○君、女子の部屋に来るのはいいけど、
お風呂中はNGだよ♪」
「うん、気を付けるね」
とかこんな会話をしてました。
するとNちゃんが
「でもさ、やっぱ男子っておっぱいとか
興味あるんだよね?」
と聞いてきました
いつものNちゃんじゃない!
これはもしや
とHな展開を期待出来る展開。
「んまぁね。特にNちゃんみたいに可愛い女子のはね」
とかなりのアピール。
あとで思うとやりすぎだったかも。
「またまたぁ」
と気まずい雰囲気にならなかったので、
更なる攻めに入りました!
「お世辞でも冗談でもないよ!」
「じゃあAと私だと、どっちがいい?」
と聞かれました。
この子は自分の可愛さを分かってるのか?
と思うような質問です。
「正直に言うよ…Nちゃん」
とほぼ告白みたいな事しました。
すると
「ほんと!?じゃあ特別に」
と言い、上半身を脱ぎ始めました。
ヤバい!と思っていると、
ガチャッとドアが開く音
Aちゃんがお風呂から上がったようです。
もちろんタオル1枚。
もう僕の股間は破裂寸前です。
Aちゃんがそのままの格好でこっちに来ました。
「N…何で上脱ぎかけなの?」
と不思議な空気に
この2人を見てて思ったのが
「お風呂上がりの女子っていいな」
でした。
話を戻します。
Aちゃんは
「私も着替えたいんだけど」
と行ったのでまたトイレに行こうとすると、突然
「えっ!?」
と声を漏らすNちゃん。
それもそうでしょう。
タオルが取れました。
しかも僕ガン見。
ベールに包まれたAちゃんの身体が
おっぱいは聞いたところDカップ。
さっき見たように乳首は茶色っぽい感じです。
「あのね、さっきお風呂で○○君に見られるとこ
想像してたら我慢出来なくなっちゃった」
と言うので興奮MAX!
そのまま脱いでエッチしたい気分でした。
「A、男の人にハダカ見せんの初めてでしょ?」
Nちゃんはまだ信じられなそうに聞いてます。
「もちろん…でもね
○○君なら…えっと…見てほしかった」
Nちゃんも脱ごうとしてたのに
先に脱いだAちゃん。
僕の中で一歩リードです。
「○○君、Aで興奮したかもしれないけど、
まだ私の見てないでしょ?」
Nちゃん、謎の対抗心を燃やしました。
僕にとってはありがたい展開に!
Nちゃんは恥ずかしそうに全裸になりました。
おっぱいはBカップ、乳首はピンクです。
マン毛も少なく、
近づけばマンスジも上から見えそう。
Aちゃんより「未熟」って感じでした。
ロリコンが入ってる僕には
やはりNちゃんの方が身体も顔も好み。
やはりNちゃんが好きです。
2人のいいもんを見といて
もう裸にならないというのはなさそうです。
「お礼に俺も脱ぐね」
と言って脱ぎました。
もちろんフル勃起。
2人とも勃起した股間に興味津々です。
「どうやったら気持ちいい?」
Aちゃんが聞いてきました。
さすが大胆なタイプ。
エッチしたいのでしょうか?
「じゃあ手で握って上下にスリスリして」
と言いました。
柔らかいAちゃんの手が僕のちんこに刺激を与えてくれて、
手コキですぐ出そうになりました。
「ヤバい!出る!一旦ストップ!」
と言い、Aちゃんのおっぱいに近づけました。
「出すよ!」
と言って、返事をもらう前におっぱいにぶちまけました。
溜まってたのでかなりの量が出ました。
「これって…精子?」
と初めてみる大人なAちゃんが僕に聞きました。
黙って頷くと、
「じゃあ今度は私が気持ちよくなろっかな♪」
と言い、M字開脚。
テカテカした女子のおマンコ!
初めて見るそれはちょっとグロテスクでした。
一方Nちゃんは後ろからちんこに触り、
少し雑に手コキを始めました。
気持ちよかったのですぐ復活しました。
Aちゃんのおマンコに手で触れかけたその時
「待って!どこが何だか分かる?」
と聞かれました。
クリトリスやら聞いた事あるけど、知らなかったです。
「分かんない」
と答えると
「じゃあ説明する!」
と言い、Aちゃんが自分のおマンコで各部を説明してました。
この間もNちゃんの手コキは続き、限界が近づいてました。
説明の途中でしたが、
「ヤバい!Nちゃん、出る!」
と言った瞬間、手コキしてたNの脚の付け根に放出しました。
おマンコに近いところに
出せたのでかなり満足してました。
説明が終わり、いよいよ実践です。
クリトリスを弄り続けるとものの3分程でAちゃんはイキました。
男とイキ方や喘ぎ声が出るあたりが全然違って興奮しました。
ラストはNちゃんと69をしました。
憧れの女子のおマンコを舐めながらその女子が
喘ぐ口でフェラされる事で、3発目なのにたくさん出ました。
Nちゃんの愛液は苦かったけど、嬉しくて吸いました。
Nちゃんも僕の精液をごっくんしちゃったようです。
この事は勿論3人の秘密です。
最後に皆でお風呂に入りました。
この後から、たまにAちゃんとはエッチな事をするようになりました。
Aちゃんの家にいき、セックスもしました。
憧れのNちゃんとは、正式に付き合いました。
この期間はなにもせず、そのまま別れたので人生で1回の69となりました。
しかしそれ以上に楽しい思い出が出来ました。
Aちゃんとはセフレとして高校の間ずっと遊んでました。