高校時代、クラスにつきあってる奴らがいた。
男は俺の友達でラグビー部のごついヤシ。身長185位あったとおもう。
女の方は150ちょっとぐらいで細身のけっこうかわいい子。
色白で髪の毛がキレイで目が大きく、クラスで3本の指レベルか。
たまに、昼休みとかに2人で消えて、授業が始まる直前に2人であわてて戻ってくることがあった。
放課後もたまに二人で少し時間をずらして消える。
当時童貞だった僕は最初気にもとめなかったが、ある日ひらめきのように気づいた。
帰ってくると、彼女のセーラー服の胸のあたりが微妙にしわになってる。
そういえば、彼の制服のズボンの股あたりには、白っぽいシミができてる。
「こいつら、やってる!」
「一体、真っ昼間の学校のどこで?」
次の日の昼休み、僕は男の後をこっそりつけてみた。
体育館の裏のプレハブにたどり着いた。
運動部各部の器具庫だ。
部室は別にあり、昼休みは各部の連中がだべっているが、校庭を挟んで反対側にある器具庫に近づくことはまず無い。
第一、施錠してあって鍵は各部のマネージャーか主将が持ってるはず。
だが、彼はラグビー部の倉庫の前に立つとポケットから鍵を取り出してカチャリ。
合い鍵を作っていたらしい。
しばらくすると、彼女がやってきて中に入る。
僕が近づいてドアをそっと引いてみるが、開かない。
内かぎをかけてる。
僕は反対側に回って、曇った窓をそっと覗いた。
幸い、タックルの練習で使うマットに座った2人は後ろ向きだ。
なにやら話していた2人は彼女が彼の背中に手を回したのをきっかけに、いきなりDキス。
そして彼のごつい右手が彼女の胸をもみしだく。
セーラー服の上からでも、細いカラダにはアンバランスな乳房のボリュームが分かる。
以前から男子の間では「おおきい」と話題になっていた子だったが、実際に揉まれているとやはりすごい。
後に僕がつきあったDの彼女よりもずっと大きかった。
「なるほど、これだけ大きいと放射状のしわが付くわけだ」。。。
彼はマットの上に彼女を押し倒すと、左手で彼女のスカートの中をまさぐり、慣れた手つきで片足だけパンツを脱がせる。
彼の手マンが始まると、彼女はビクビクと反応し、かわいらしい喘ぎ声を漏らす。
彼女の顔が赤らみ、汗が浮かぶと、彼はスカートを一気にまくり上げて、手を右手に替えて激しく上下。
薄く柔らかな陰毛があらわだ。
彼女は、ひときわ大きな叫びとともに、1度、2度、3度と連続して潮を吹いた。
彼は彼女の絶頂を確認するとおもむろに立ち上がり、ズボンのジッパーを下ろして大きくそり立ったモノを取り出した。
「おおきい!」
ぼくは思わず息を飲む。
自分の息子の3倍近い大きさだ。
起きあがった彼女が両手で巨根をつかむ。
彼女の手では、バットを握るように両手で握ってもまだこぶし1つ分ほど余ってしまう巨大なモノを、彼女はめいっぱい口を開けてくわえた。
彼がゆっくりと腰を振る。
彼女は苦痛の表情で必死に受け止めるが、むせてしまう。
彼は、1分ほどでフェラを諦めると、彼女の手をゆっくりとほどき、近くにあったいすの背もたれをつかませて四つん這いにさせ、尻を突き上げさせる。
後ろからスカートをまくり上げ、いきなり立ちバックで挿入した。
ひと突きごとに、彼の巨大なモノが彼女の中に3㌢ぐらいずつ埋まっていく。
彼女はそのたびに背筋をめいっぱい反らし、キレイな髪の毛を跳ね上げて、悲鳴を上げる。
全部入ると、容赦のないピストン運動が始まった。
彼の腰の強さは半端じゃなかった。
まるで削岩機のように彼女の奥を突き続ける。
快感に耐えられず絶叫を繰り返し、次第に崩れ落ちていく彼女。
ついに彼女がひざまずいてナニが抜けてしまうと、彼は両手で彼女の腰をつかんで軽々と持ち上げ、再度挿入を繰り返す。
もう、彼女は汗だくだ。既に3,4度は逝ってしまっている。
彼女が4度目に崩れ落ちたとき、彼は彼女の頭をつかんで自分の方を向かせ、発射。
大量の精子が彼女の顔にぶちまけられた瞬間、彼女はとっさにモノをくわえ、第2撃以降を飲み込んだ。
彼女の両足は、激しく痙攣している。
彼女はふらふらと立ち上がって、彼のモノを優しくなめてキレイにしたあと、ティッシュを取り出して自分の顔の汗と精子を拭った。
彼女は、まだ上気した顔で再びDキスをし、あたりを見回しながら教室に戻っていった。
あれからもう10年近く経ちますが、いまだに一番のずりネタになっています。