僕は高校1年生で、Rという名前です。
陸上部に入っています。
陸上部の長距離には、僕と同じ1年生のSという女の子しかいませんでした。
そのSという女の子はとても美人で、スタイル抜群です。
でも、オカマという噂が流れていました。
長距離を2人で走り終わると、どちらも汗だくで、Sのスポーツブラが体操服の上から透けていました。
僕は凝視していたのですが、彼女は
「あつー」
と言いながら服をパタパタさせていました。
しかも彼女はスパッツで走っていたのですが、明らかにキツそうで、割れ目がスパッツの上から確認できるほどでした。
僕は勃起したチンコを必死に隠していました。
夏休みになり、合宿に行きました。
1日目と3日目は練習、2日目は自由行動という日程でした。
1日目の練習が終わります。
長距離だし、1年生同士だという事で同室でした。
僕と彼女はマッサージをしていた時、Sに思いきって聞いてみました。
「Sってさぁ、オカマなの?」
女だったら失礼すぎる質問です。
「R君、誰にも話さない?」
「うん。死んでも!」
「R君は特別だからね。話してあげる」
そこで僕は、彼女の今までの経緯について聞きました。
小学校の時、女子中に入るために親から強制的に性転換手術を受けさせられた事。
中学校で元男だった事がバレていじめられた事。
いじめから逃げるためにこの高校に来たのだという事。
「そんな事があったのか…」
僕は悪い事をしたな、と思った。
「何かゴメンな。掘り返しちゃって」
「いや、いいよ。女の子も悪くないなって思い始めたし」
「そうか、それはよかった」
その後僕達は自然と眠りについた。
2日目の自由行動も終わり、僕は部屋に帰った。
Sは疲れて私服のまま寝てしまっている。
ホットパンツにパンストで、黒光りしているストッキングがエロさを醸していた。
僕の性欲が爆発し、歯止めが利かなくなる。
ホットパンツを脱がすとパンストがある。
パンツは縞柄で、ストッキングを脱がすと妙にムワムワしていた。
パンツも脱がすとおまんこの割れ目から血が出ていた。
性転換したら子宮や卵巣は無いから生理は来ないはず…何でだ?と考えているとSが起きた。
「あれ?何してるのーーー!?」
Sが飛び起きて僕の持っているパンツを奪いとる。
顔を真っ赤にしてパンツを穿いている。
「何でお前生理来てんの?」
「それ女の子に聞く!?…私も女の子になったけど所詮は見かけだけ。子供は作れないでしょう?毎月女の子はいつもなるのに私はならない。それが嫌なの!今はネットで疑似生理液っていうのが売ってて、入れておけば1日中お股から血が出るってわけ」
そんなのがあるのか…と驚いていると
「ていうか、あれから何するつもりだったの?教えて?」
「いや…それは…」
「何?私が友達に広めてもいいんだよ?」
「くっ汚ねぇな!………セックスするつもりでした…」
「ならそう言えばいいのよ」
え?まさかそれヤってくれるっていう事?
「さ、じゃあするわよ。さっさと服脱いで」
僕が服を脱ぐと彼女も裸になっていた。
まずはフェラから。僕のチンコに吸い付く。
とても初めてとは思えないテクニックだった。
「うっ」
口の中で出してしまった。
「ん~Rの精液おいし~」
どうやら飲んでしまったようだ。
次は僕がSのおっぱいを愛撫する。
乳首はピンと上を向いている。
「おっぱい大きいね。何カップ?」
「あん!はぅん!Dカッ!プだよ!」
乳首を中心に攻めているとイキそうだったので止める。
グッタリとしているのでこのまま入れてしまう。
Sの膣は愛液と疑似生理液で準備万端だ。
一気に貫く。
「ああっ!!入ってくるっ!Rのチンポ!!」
ずちゅっ!ずちゅっ!と音が響く。
どうやら自分の意思で締めたりできるみたいだ。
僕のチンコを凄い圧力で締めつけ、僕は中に出した。
これを朝まで続けたら、Sのおまんこは真っ赤になっていた。
ヒリヒリするらしい。
その後僕らは恋人になり、週2でヤッています。