高二の夏休み友達のゆかりから電話があってゆかりの彼氏（たつやさん）の車で夜景を見に出かけた。途中から前で二人が口論を始めて、ついにゆかりがキレて
「降りるから停めて！」って…雨降り始めたにもかかわらず、気が強いから言い出したら聞かない。私も降りようとしたら「傘一本しかないからかおりはたつやに送ってもらったらいいよ！たつや！ちゃんと送って帰ってよ！」そう言うとゆかりは近くの駅に向かって歩き出してしまった。
「かおりちゃん、ごめんね。見苦しい所お見せして…あいつ時々ああなんだよ…」
「ううん、知ってる。ゆかりは言い出したら聞かないから…」
こんな会話の後、結局帰るには早いから夜景を見に行く事に…私は前のシートに移った。
雨は降り続いていたけど夜景は結構綺麗だった。でも帰り道で雨が強くなってワイパーでも前が見えにくくなってず待避所に停車。
雨の勢いはますます強くなって雷まで鳴り出したきて、光と同時に音が鳴るくらい近かった。
雷が苦手でシートに縮こまっていたら
「真ん中のシートに移ったら？」
私はすぐに元のシートに戻った。たつやさんも真ん中に移って来た。
今までで一番凄い雷の時に反射的窓からのけ反ったら、三列目も使ってフラットにして寝転がっていたのたつやさんの上に…
「うげ！」
慌てて起きようと手を付いたら、たつやさんのおちんちんに手を付いたみたいで
「痛っ！」
たつやさんは反射的に凄い勢いで飛び起きた。
たつやさんのその勢いで私はフラットになってなかった三列目と私の座ってたシートの間に上半身が落ち込んだ。
「かおりちゃん大丈夫か？」
股間を押さえながら声をかけてくれたけども視線は私と合ってない。
私のスカートがめくれてて、パンツ丸見え状態。慌てて足を閉じてスカート直そうとしたけどはまり込んですぐに手が出なかった。
しばらくニヤニヤしてたたつやさんは私の座ってたシートを前にずらして私を引き上げてくれた。
でもそのままフラットなところに押し倒されて覆いかぶさってきた。
「あんなのじっくりと見せられたら、たまんねぇよ！」
頭の上で両手をものすごい力で押さえ付けられて抵抗できないままＴシャツをまくり上げられた。いくらやめるように頼んでもやめてくれない。
「でけー！ゆかりのとは大違いだ！」
ブラもまくり上げて揉んだり舐めたりやりたい放題。
「乳首固くなってきた！かおりちゃん感じてきてるじゃん！」
ついにパンツにも手をかけてきたから腰を動かして脱がされないよう頑張ったけども片手と足で脱がされた。
たつやさんは私の両足の間に割って入ると触ってきました。
「かおりちゃんヌルヌルじゃん！」
ついにズボン下ろして下半身押し付けてきた。
入口あたりを捉らえられた時に
「やだー！怖い、怖いよー！」
って言ったらたつやさんの動きが止まりました。
「えっ？ひょっとしてかおりちゃんって処女？」
頷きました。
「そっか、処女だったんだ。」
心なしか両手を押さえ付けてる力が緩んだような気がしたんで、やめてくれると思ったので私も足の力を緩めてしまいました。
その瞬間一気に入ってきました。
「やりー！処女いっただきー！」
すごい勢いで動いてきます。
その度に
「痛い！」とか
「早く抜いて！」
としか言えません。
たつやさんは
「おぉー！きっつ～！」
とか
「気持ちいい～！」
とか言いながら激しく動いてました。
そのうち
「もたねえ！限界！」
なお激しく動いてから、ハアハア言いながら動きが止まりました。
やっと終わってぼーってしてたら、
「これってゆかりにばれたら大変だな…」
私も我に帰って、ホントだヤバイって思ってつい
「絶対ゆかりに言っちゃダメだよ！」って…
「そうか？でも今日みたいにケンカしたらわからないぜ！ついぽろっと言っちゃうかも…」
「えー！困るよ！絶対ダメだって！」
「仕方ないな、黙っとくよ。そのかわりもう一回ヤラせろよ！」
仕方なく受けました。今度は後ろ全部フラットにして、着てる物は全部脱がされました。
さっきと違いたつやさんは優しく接してくれましたから、気持ちいいとも思えました。
でも入って来る時と動いてる時は痛かった。
終わった時相変わらず凄い雨で結局もう一回ヤラれちゃいました。
その後生理の予定日を一週間過ぎても来なかったのでたつやさんに連絡したら、待ち合わせしてホテルに…部屋に入って、「これでチェックしてみろよ」
トイレで調べてみたらセーフでした。
二人でホッとしてたら、ちょうど始まりました。
「驚かすなよなぁ…」
結局そのホテルでもやられちゃいました。
入って来る時はまだ少し痛かったけども前よりは全然マシでした。
今でもゆかりの事をネタに時々たつやさんに呼び出されてはいいようにされてます。
