43才のおばさんですが、不倫SEXで堪らない快感を覚えました | H体験談~エロばなまとめ

   

43才のおばさんですが、不倫SEXで堪らない快感を覚えました

現在、私は43才専業主婦、夫は49才でIT企業に勤務しています。
結婚してもう14年で子供は中学に通う男の子が2人います。
次男が産まれてから、夫はもう男の子2人作ったのだから、お役御免とばかりに夫婦間のセックスはなくなりました。元々、夫はセックスに関しては淡泊でしたので何となくそうなるかもと予想はしていました。
ただ小学校低学年まではいろいろと子育ても大変でしたが、中学校にあがると時間的にも精神的にも余裕がでてきて、自分の生活を顧みる余裕ができました。
夜の営みがほんとになくなってしまったことに今更ながら気付きました。

時折、私からそれとなくアプローチしてみますが、夫はそんな私には無関心でとてもセックスするような雰囲気にはなりません。
夫は仕事、子どもたちは学校…家事も一段落した誰もいない昼下がり…寝室のカーテンを閉め女性週刊誌の不倫体験を読んでは妄想しながら、火照った体を自分の指で慰めてしまう日々が続いていました。

だからと言って、自分が実際に不倫することなどは考えられませんでした。
専業主婦に日常生活の中でそうそう男性との出会いなどありませんし、実際に不倫に発展するにはどうしたらいいのかもわかりませんから…。

でもそんな私でも夫以外の男性とエッチな会話や疑似恋愛的な会話だけでも楽しんでみたいという願望はありましたので、以前からずっと気になっていた週刊誌に広告が掲載されていた出会い系サイトに登録してみました。

登録してみると若い男性が多いので、もしかして場違いだったかもと後悔しましたが、別に会うわけじゃないし…と勇気を出してそのままプロフィールなど記入して登録を済ませました。

そして他の人がどんな書き込みをしているのか気になって読んでいると…26才の男性からメールが届き来ました。
ちょっと若いなとかな?思いましたが、メールしてみると小気味いいやり取りで楽しかったのでそのまま彼とメールすることにしました。

もちろん彼と体の関係になろうなどとは考えてもいなかったので、だんだん年齢差もそれほど気にしなくなっていまいした。
毎日のように彼とはメールでやり取りしていました。

そしてだんだん昔からの親しい男友だちのような気がしてきて、直接話をしてみたい、声を聞いてみたいと思うようになりました。

そんなとき彼からもゆりさんの声聞きたいなと言われ、ついに携帯番号を教えてしまいました。
彼は営業職だと聞いていましたが、昼間は誰もいないときに彼が外から電話して来てくれるので、割と自由にいろいろお話することができました。

そして実際話してしまうとさらに親近感が湧いて来て何となく会ってみたくなるものです。
きっと彼もそう思ったのか、「ゆりさんと会いたいな」と言われ、もはや断る理由はありませんでした。

平日しか会えない私の都合を汲んでくれ、彼は外廻りの営業を調整して時間を作ってくれました。
イタリアンのお店でランチをしながら、お互い初めて会ったとは思えないほど和気あいあいといろいろお話しました。

あっという間の楽しいランチを終え、店を出ました。
「仕事大丈夫なの?」と聞くと、「今日はこのまま直帰できるようになってるんだ」と屈託のない笑顔で答えてくれました。

もうお腹も一杯だし、またどこかのお店に入るよりは…ということで、彼の営業車に乗って街道沿いからちょっと外れたパーキングに車を停めて車の中でまたお話しました。

「ゆりさんって想像通り大人の色気ありますよね…」なんて彼が言うので、「そんなことないでしょ~?もうおばさんよ…」と本当はちょっと嬉しかったんだけど、言い返すと、「さっきのお店で食事しながら、ずっとゆりさんに悩殺されてましたよ」とまた嬉しくなるようなこと言ってくれます。

「こんなおばさんじゃ、そういう対象じゃないでしょ?」とまた言い返すと、「俺からしたら、ゆりさんは魅力的で…」と言いながら急に唇を重ねて来ました。
人通りは無いとはいえ、白昼堂々と車の中でキスをされたことに少なからず動揺していまいました。

「ゆりさん、俺…ゆりさんのこと欲しい…」なんて言うので、さらに動揺してしまい、「え、だって、私…」と言いかけると、彼はまら唇を重ねて来て、今度は舌を滑らせてきました。
そして服の上から私の胸を揉みしだいて来たのです。

「ダメ、ダメよ、こんなところじゃ…」と言うと、彼はすかさず、「じゃあ…、もっと人のこないところに…」とエンジンをかけると、すぐ近くのラブホテルに車が入ってしまいました。

「ゆりさん、ここならいいでしょ?」と言われ、何も言えず、彼に促されるままに車を降りて部屋の写真が並んだパネルの前まで行きました。
「この部屋がいい?」と聞かれ、私が俯いていると、彼がそのボタンを押してしまいました。

彼に手を引かれエレベーターに乗りました。
そしてとうとう部屋に入ってしまいました。
彼は私に抱き締められながらベッドまで行きました。
そして彼は我慢できないとばかりにディープキスしてきました。
私も求められる悦びを身体で感じ、恥ずかしさを忘れ彼と舌を絡ませていました。

彼が舌を絡ませながら胸を揉み始め、すぐにブラウスを脱がされブラジャーを外されて直接胸を揉まれたときには、「あ…」と思わずの声を上げていました。
さらに乳首を吸われた時には「あぁ、あぅ…ん…」とさらに声を出して、もっと吸ってと言わんばかりに彼の頭を押さえつけていました。



そんな私を愛撫しながら、彼はあっという間に私を全裸にしてしまいました。
そして私の全身に舌を這わせて愛撫し始めました。
「あぁ、あぁ…」私は彼の愛撫に全身の力が抜けていくのを感じていました。
すると彼はそのまま私の足を広げるとそこに顔を埋めて来ました。

「そ、そこはダメよ…、シャワー浴びさせて…」私は身をよじって抵抗しましたが、おかまいなしに舌を這わせて来ました。
「あぅぅ…」私はあまりにも久しぶりの刺激に体が大きく痙攣して、一瞬イッてしまいました。

その後も彼は私の股間に顔を埋めたままピチャピチャと音を立てて舐めるので「あぁ、あぁ、あ、あっ、ダメ、ダメ…」と言いながら、大きく体をのけ反らせてイッてしまいました。

私はグッタリしてると、彼もやっと股間から顔を上げ、服を脱ぎ始めました。
私はそれを眺めながら、呼吸を整えていましたが、最後に黒のボクサーパンツを脱ぐと年齢や容姿にそぐわないほど逞しい男根が隆々と上向きにそそり立っていました。
初めて見る大きさ、太さでした。
そして私はまだ女として若い男性をこんなにも興奮させることができるんだと嬉しく思いました。

そして彼に促されたわけでもないのに、自分から彼のそそり立った大きな男根を口一杯に頬張りました。
今まで生きて来て、こんなことをしたのは初めてでした。
男性に促されてフェラチオをしたことはありましたが、自分から積極的に男根を咥え込んだことは今の今まで一度もありませんでしたから…。

「んぐ…、ジュポ…、ジュポ…」口の横から涎を垂らしながら、私は彼の男根をしゃぶり続けました。
そしてとうとうそのときが来ました。
彼が私を仰向けに寝かせ、「入れるよ」と言いました。
私は待ち切れないとばかりに自分から大きく足を広げて彼の男根を今か今かと腰をくねらせ待ち構えていました。

「早くちょうだい…」と催促していました。
彼は頷くとゆっくりそそり立った男根を私の中に押し込んできました。
膣壁を男根が擦って入ってくるこの刺激に脳天を貫く感じで全身が痺れ、そして快感で思わず、「あぁぁ」と声を出してしまいました。

彼はしばらく私の中の温もりと感触を味わっているかのように動きませんでした。
私は我慢できなくなって、自分から彼の腰に手を回して引き寄せると、「あぁ、もっと…、もっと奥まで…ちょうだい」と口走っていました。

やっと彼がゆっくり腰を前後し出すと、もどかしくなって、「ねぇ、もっと…、もっと…、もっと奥まで…突いて…」などと哀願するように言っていました。
彼はニヤっと笑うと腰の動きを速めました。

「あん、あん、そう…、もっと…、そう…、もっと…」そして彼が私の両足を肩に担ぎ、奥まで子宮を突き刺すように激しく突いて来たので「あぁ、あぁ、これ…、これすごい…、当たる…当たる…奥まで当たる…」と半狂乱になったような悦びの声をあげて、「あぁ、あっ、あっ…イキそう…イキそう…イク…イク…」背中を弓なり浮かせ痙攣しながらイッてしまいました。

彼はまだイッていなかったので、そのままずっと激しく子宮の奥まで突かれ、私が2度目の絶頂のときでした。
「ゆりさん、俺も…」と言うと、彼は膣から男根を抜いたと思ったら、そのまま熱い精液を私のお腹から胸にかけて大量に放出しました。

彼が枕元にあったティッシュで私の体に飛び散った大量の精液を拭き取ってくれました。
その後はしばらく二人ともぐったりとベッドの上で横になっていました。
しばらくすると彼が「よかったよ」と言ってキスしてくれました。
私ももう恥じらいはなくなり遠慮もなく彼の唇を貪り、舌を絡め合いました。

彼が私の手を取って自分の下半身に導きました。
何気なく彼の男根を触ってみると、たった今さっきイッたばかりなのにもう大きく硬く勃起していたのです。
彼は私の上体を起こし、四つん這いなるように言ってきました。
そしていきなり男根をアソコにあてがうとそのまま何も言わず、ぐっと奥まで挿入して来たんです。

私はまださっきの余韻が消えていないまま、再び快感が押し寄せて来ました。
「あぁぁ…」アソコを広げられながら奥深くまで男根を捻じ込まれ、思わず声を上げてしまいました。

そのまま彼は私の腰をがっちり掴むと、男根を激しく出し入れしながら、「ゆりさん、バックはどう?」と聞いて来るので、私はたまらず、「あぁ…、すごい…好き…好き…、奥に当たるんだもん…バック好き…」と答えていました。

その後、激しく突きまくられ、あっという間にまたイッてしまいました。
もう四つん這いになってられずに、ぐったりと顔をベッドに伏してお尻だけ突き出した格好になっていました。

彼はそんな私におかまいなしに突きまくって、雄叫びを上げたかと思ったら私のお尻に再び熱い精液を放出しました。

その後も数分経つと彼の男根は勇ましく立ち上がり、私から男根に跨っての騎乗位から最後は再度正上位で抱き合いながらお互い欲望を吐き出しました。
彼の体力は私の想像を遙かに超えたもので、今まで私の経験したことのないセックスでした。

もちろん今でも彼とのセックスは続いています。
というよりもう彼とのセックスなしの人生は考えられません。
そして彼からどうしても「ゆりさんの中に出したい…」という要望に応えて、夫には内緒でピルを飲んで、彼のすべてを受け入れています。

この年齢になって初めて本当のセックスを知ってしまった私はもはや後戻りできないと思っています。

タイトルとURLをコピーしました