ギャル集団のタマ蹴り | H体験談~エロばなまとめ

   

ギャル集団のタマ蹴り

もう6年も前の話ですが。
あれは高校3年生の時、クラスの女子の権力を持った集団(俗に言うギャル達)の中の一人を俺が好きだということがギャル集団のボスにバレてしまった。

当時俺はクラスに友達なんて一人も居なかったし、休み時間も寝て過ごしていた。
ボスは俺に対して、「クラス中にバラしていいか?」と言ってきた。
それは困ると、ボスの言うことを聞くことに。

ボスからの命令。
それは、『好きな子(Aさん)の体操服を盗め』という事だった。
仕方なく俺は指定された日(確か土曜日)にボスと一緒に教室へ。

「見張っててあげるから」とボスは教室の前に居ることに。

俺は急いでAさんの体操服を持って教室を出た。

ボス「なにしてんの?」

僕「え?」

ボス「着なきゃ意味ないでしょー??」

僕「それは・・・いくらなんでも無理です」

ボス「あ、そう。じゃあバラしていいんだ」

仕方なく着ることに。
それも、『上下とも肌に直接着ろ』と言ってきた。
俺に断るという選択肢はない。

今はどうかしらないが、当時は、正規の体操服をハーフパンツでも、見せパン用にブルマを穿いている女子が半分くらい居た。

上下着替える。
生まれて初めてブルマを、それも直接穿いた。
そのままどうすればいいのかと思ったが、とりあえず上から制服を着てボスに報告に行こうと思った。
そして制服を着ようとした瞬間、教室の戸が開いた。
遅いからボスが見に来たのかと思った。
だが俺は言葉を失った。
Aさんを含む、女子5人が入ってきた。
彼女らは絶句していた。

A「え・・・ちょっと意味わかんないんだけど」

B「キモー」

C「へんたーい!」

他の女子(B、C、D、E)とする。
もう思い出したくないほど罵倒された。

僕「違うんです、ボスさんに言われたんです」

A「そんなウソ信じるとでも思ってんの?」

D「認めないとか、もう人間腐ってるよね」

E「てか、Aもうそのブルマ穿けないよねー」

A「最悪って言うか・・・もうさ、虫けら以下だよ」

当時僕はAさんに本気で恋をしていた。
僕の方が成績は上だったので、よく宿題や提出物を頼まれた。
それは、うまく利用されているだけだという事はわかっていた。
でも嬉しかった。

そんなAさんに言われた『虫けら以下』の言葉は、さすがに今でも心に傷をつけたままだ。
「一旦制服を着ろ」と言われて着ると、ボスを含め6人と一緒に、音楽室へと連れて行かれた。

A「ねえ、このこと警察にバラしていいよね?」

僕「お願いします、警察だけはやめてください」

A「でもこのままじゃ私の気が済まないんだよねー。そのブルマも穿けないし」

僕「ブルマは、弁償します・・・」

B「そういう問題じゃねえだろ!」

僕は一瞬意識が飛んで倒れた。
Bが股間を蹴り上げたのだ。
倒れ込み、悶絶する俺を彼女らは爆笑して見下している。
そして、「抵抗したら警察だよ」と言われ、制服のネクタイで逆Y字に拘束された。
仰向けで、手は上に伸ばしたまま、足は広げた状態で動かせない。



ボス「じゃあこれから、変態君の処刑を始めます」

みんな「はーじーめーまーしょー♪」

まるで帰りの会を始めるかの如きテンション。
まずは被害者ということでAが俺に『お仕置き』をすることになった。
Aは俺の両足を持つと、真っ白なルーズソックスを股間に伸ばした。

A「もうこんなオチンチンいらないよね?電気アンマぁー!」

俺の股間に激痛が走った。
手足は拘束されているし、Aさんは完全なタマ狙いだった。
身体を捻ってタマをずらしても、すぐにまた捕まえられる。
生き地獄だった。
たぶん数分だったと思う。
だが俺には数時間に感じた。
電気アンマをされた経験があれば分かると思うけど、タマを狙われたら10秒でも泣きそうになる。
俺はAさんのブルマの中で勃起し、そして、「イタイイタイ」と泣きながら射精した。

ブルマに大量の水溜りができる。
女子達が悲鳴をあげる。
みんな、意味もなく俺の股間を蹴る。
痛いよりも嘔吐感がやばい。

ブルマを脱がされ、次はBが、次はCがという感じに、一人一回、俺を射精に導く。
どうしても立たない時は手コキだったが、ほとんど電気アンマだった。
そして最後にボスの電気アンマでイッた。
もう意識が朦朧としていた。

ボス「ねえA、最後にもう一発やりなよ」

A「え・・・もういいじゃん。こいつヤバそうだし」

ボス「演技演技!だーい好きなAにお仕置きされるなんて、妄想のまんまじゃん!よかったね、妄想が現実になったよ??」

A「じゃあ・・・」

Aさんは俺に、「ごめん」と言った。
この時、きっとAさんもグルで、この計画を実行したんだと思った。
(後に確認したらやっぱりそうだった)

そして俺の股間で足を振動させた。
なぜか俺は、Aさんのためにも早く射精してあげようとか訳のわからない気持ちになっていた。
ふと顔を上げると、ちょうどAさんのミニスカートの奥に真っ白なパンツが見えた。
もう6回も発射しているのに、また鼓動が熱くなり、勃起した。

ボス「さあ、これが最後の射精だよ?たーっぷり味わってね。大好きなAのお仕置きでイッちゃいなさい」

Aさんは疲れているようだったが、力を振り絞って振動を強めた。
そして俺はイッた。
Aさんは悲しそうな顔で俺の目を見た。
その表情は『ごめん』と言っているようだった。

ボス「いっぱい気持ち良くなったし、もう思い残すことは無いよね?」

そう言うと、ボスは俺の開かれた足と足の間に立った。

ドスン!

すごい音がした。
瞬間、激痛と嘔吐感が俺を襲った。
その後BとCが加わって俺のタマ蹴りを続けた。
俺は泣きながら懇願したが、彼女らは蹴り続けた。
AさんとDとEは、心配そうに俺を見つめていた。

結局、俺はもう死ぬのかと思った時、俺の様子を見ていたDが、「ちょっともうやめなよ!死んじゃうよ!」と言って、ようやく俺は解放された。

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