好きな子と後輩のエッチをクローゼットで覗いた | H体験談~エロばなまとめ

   

好きな子と後輩のエッチをクローゼットで覗いた

浪人中に好きな子を後輩に食われた。
食われたって言い方はちょっと変かもしれない、向こうもその気だったし。
まぁ今となっては昔のことだけど。

後輩をS、女の子をMとする。
Mは身長155cmでむっちりしてて、でも腰はくびれてる(なぜ知ってるのかは後述)エロい体。
Sは某イケメン投手に似てる。
ちなみに今もこの2人とは仲がいいつもり。

俺の浪人中、だから後輩は現役高3なんだけど、Mと俺は仲が良かったんだ。
小さい予備校だったから人数も少なくて、同い年で可愛い女の子はMしかいなかったんだ。
で、そのうち俺が後輩Sと仲良くなった。
それ伝いに後輩もMと仲良くなった。
Mはモテた。
他に可愛い女の子がいないもんだからストーカーまで出てきて、相談を受けたり一緒に帰ったりして楽しかった。

そんな中、Mと後輩Sがライブに行ったという情報を聞いた。
正直凹んだけど、まぁライブだけだろうしと思って特になんとも思わなかった。
実際なんも無かったんだけど。

そのうち後輩とMのことについて話すようになった。
はっきり言って下ネタだ。

S「めっちゃヤリたいっすよね、Mさんと!」

俺「だなぁ、足がエロいよな」

S「結構胸も大きいっすよ、この前聞いたらDだって」

俺「それってライブ行った時?」

S「え!?知ってんすか!?」

俺「ああ、入口のところで待ち合わせしたらそりゃバレるよw内容はMさんに聞いた」

S「マジか~、まぁ俺さんなら別にいいかぁ」

俺「そんときやらなかったの?」

S「いやぁ、意外と固いっすよw俺さんなら行けんじゃないっすか?w」

俺「だといいけどな(なんでだよ。お前が無理なら無理だよ)」

てな話をよくしてた、勉強もせずにw
なんだかんだ言ってどっちも無理なんだろうなって思ってた。

でも・・・。

ある日、俺が人気が全くない教室で勉強していた。
授業のある時間がもう過ぎてたからみんな自習室に行ってたんだ。
その教室は壁が薄いわけだ。
で、音楽を聴きながら勉強してたんだけど、ふと音楽を止めてみたんだ。
理由もなく。
そしたら隣の教室から男と女の声が。
もちろんMとSだ。

M「ほんとだよ、Sくん人気みたい」

S「ほんとに?じゃあMさんも?w」

M「んん~、まぁ悪くはないと思うけどねw」

S「嬉しいってそれ!でも俺さんもかっこいいって言ってたじゃん!」

この発言に超食いつく俺。

M「そりゃかっこいいけど、体細いからねぇ。もうちょっと筋肉あったほうが・・・」

S「じゃあ、俺ぴったりじゃん、スポーツしてるし!」

M「まぁねw前の時も腹筋すごかったもんねw」

ここらでなにかおかしいと思い始める俺。

S「Mさん触りすぎだってあの時w今日も触りたい?」

M「触りたい触りたい!」

S「いいよぉ、でもまた口もお願い!」

M「えぇ~、今日も~?人いないよね?」

S「さっきから音してないから大丈夫大丈夫!」

M「ん~、じゃあいいけど・・・」

S「じゃ、おねがーい!」

ちょっと静かになる隣の部屋しばらくするとSの声が聞こえてきた。

S「あぁ~、気持ちいいわ・・・」

フェラをしてるらしい雰囲気。
Mの声が聞こえないけど、たぶんせっせと舐めてるんだろう。

S「Mさん上手いよね、どこでそんな覚えたの?」

M「・・・ふぅ、元彼が全員フェラ好きだったんだ、そのせいかも」

S「全員って確か初めては中3でしょ?そん時からずっとなら上手くもなるよね」

M「うん・・・でも元彼だけじゃなくて浮気相手ともだけど」

S「あ、そうか。じゃあ俺で6本目のおしゃぶりかww」

M「6本目とかおしゃぶりとか言わない!」

ここでSのモノを強く握りでもしたのか、「痛い痛い痛い!」とSがのたまう。
そこでまたしばらく静かに・・・。
ちなみにフェラの音とかは聞こえなかった。

S「あぁそろそろヤバい、イキそう・・・あああぁぁぁあぁ」

んで、沈黙の後。

S「ごめん出しすぎた!はいティッシュ!」

M「ぺっぺっ、多いよ~、そんなに溜まってたの?」

S「4日前Mさんちに行ってから抜いてなかったし」

M「彼女さんいるじゃん」

S「あいつはいいよ、喧嘩したし、Mさんのほうが可愛いしww」

M「悪い奴め、えい!」

S「ちょwそこは駄目だって!w」

で、なんだかんだで彼らも勉強に移ったので俺は退散。

別の日に後輩にその時の話を振ってみた。

S「え!?聞いてたんですか!?」

俺「そりゃ隣でおっぱじめられるとなぁwてかなんで言わなかった」

S「すんません!ちょっと秘密にして楽しもうかなって思っちゃって!今度なんか奢りますから許してください!すんません!」

俺「いや、いいけどさ。で、なんでそんなことになったの?」

S「えっとですね、そんなややこしい話じゃないんですけど」

要するにご飯食べに行った後、もう免許を取っていたSの車でヤッたんだと。

S「二人になると意外と簡単でしたよw雰囲気さえ作ればその場でOKw」

俺「マジかよ・・・羨ましいな、おい」

S「俺さんもやれんじゃないすか?悪くは無いみたいに言ってたし」

俺「俺はお前と違って推薦取ってないから時間に余裕ないんだって、Mさんは今からでも受かりそうな感じだし」

S「マジすかぁ、じゃあ俺楽しんじゃいますねwww」

俺「死ね」

S「サーセンwwじゃあ今度、俺んち来た時に俺さん、家の押し入れにいたら見れますよ、ヤッてるとこw」

俺「それは見たいけど、なんかむかつくなぁ」

S「サーセンwww」

で、後日行ってみることにした。
SがMを迎えに行ってる間、部屋で待ってる俺。
着いたらメールで知らせる手筈。
待ってる間、俺は何してんだろう、とか考えてた。
後輩と気になる人のセックスを見て興奮しようだなんて気が狂ってるとしか・・・。
でも想像すると勃起してしまうのが変態の印なんだなと思いながらメールを待った。

メールが届く。
急いで押し入れ、てかクローゼットに入ると数分で二人が部屋に到着。
クローゼットの隙間は部屋全部が見れる位置にある。

M「あ、片付いてるね!」

S「まぁね、前は彼女来た後だったからベッドとかちょっと散らかってたけど」

M「それなんかやらしい~」

S「でもMさんが来た後もちょっと散らかるよねw」

M「Sくんが色んなとこでするからじゃんそれw」

S「そうだっけ?w」

そう言いつつベッドに腰掛けたM、後ろから抱き締めるS。

M「えぇ~?もうするの?」

S「いや?嫌ならやめるけど」

M「いやじゃないけど・・・まぁいっか。ん・・・」

キスを始める二人、普通のキスから徐々にディープに。
Sの手がMのTシャツの中に入っていく。

S「あれ?もう乳首立ってるじゃん?興奮してたの?w」

M「あんっ、外が寒いから!さっきも触ってたし」

さっきっていうと車の中か、予備校の中か。

S「だってMさん乳首弱いしwてか、あのストーカーに車入るとこ見られたよねw」

M「んっ!あん!・・・たぶん見られてたねぇ、この前キス迫られたんだよ?怖かった」

これは俺も聞いた。
俺の方が先に聞いたことに少し優越感を覚える。

S「マジで!?じゃあ俺が慰めてあげるww」

M「慰めてーw俺君も慰めてくれたし」

S「そうなんだ。あの人、面倒見いいもんね」

俺がいることわかってるからおべんちゃらだってのは分かるけど、こういう気遣いできるやつだから後輩をそんなに嫌いになれないんだなぁ。
ただこの時は嫉妬だけだったが。

S「じゃあ俺は体で慰めてあげる」

手をミニスカの中に入れるS。

M「あっ!やん!もう、今日は手ぇ早いね、溜まってる?」

俺がいるからなのか、いつもと違うみたい。

S「うんちょっと、俺さんに嫉妬したかも」

それは俺のセリフだ!

M「あんっ!あっ!あっ!あっ!なんか!激しい!んっ!」

S「ほんと敏感だよねMさん、スタイル良いし。Mさんが彼女だったら最高なのに」

M「んっ!あぁん!やんっ!あぁあっ!」

めっちゃクチュクチュ聞こえる。
エロい匂いもするし、早くも我慢汁がやばくなってきた俺。

S「ちょっとうつ伏せんなって」

M「え?もう入れるの?」

S「いいからうつ伏せになれって」

ちょっと強い口調で言うS。
Mはたしかマゾっ気があるからセックスの時はこんな風なんだろう。
うつ伏せと言ってもケツをあげたままのうつ伏せで、ミニスカの中身が丸見え。
濡れてるのがわかった。
こっちを向くケツから下着を脱がすS。
丸見えのまんこ。

M「この体勢恥ずかしい・・・普通にしないの?あっあっあっ!やだっ!あんっ!」

S「ほら、めっちゃ濡れてんじゃん!ほら!気持ちいい?」

M「んんっ!気持ち!気持ち良いけど恥ずかしいよ!」

S「良いならいいじゃんw」

M「もう!Sくん、ほんとドS!あぁんっ!」

やってる最中によく喋るな、とか思ってたが俺がいるからかな。
Sの指が二本ともMの中の奥の方まで出入りしている。
生臭さがいっそう増した気がする。

M「あっ!あん!あん!ねっ!ちょっと休憩!待って!ちょっと!」

S「え~?やめるの?」

M「やめてって!ちょっと!」

少し怒った風にMが言うのでSも止める。
すこし焦った様子のS。

M「すぐやめてって言ったじゃん・・・」

S「ごめんごめん、だってMさんが『止めて』って言ったらだいたいイキそうな時じゃん」

M「本気でやめてっていったらやめてくんないと怒るよ」

S「ごめん!ほんとごめん!ね?」



Sが頭を撫でるとMは少し落ち着いた。

M「・・・いいけどさ」

少しすると落ち着いたようで、「じゃあ・・・今度は私がするね?」と言ってベッドに腰掛けるSの股に顔を埋める。
Sがズボンと下着を脱ぐとすぐにいきり立ったアレが出てきた。

S「じゃあ、お願い」

M「ん・・・なんかいつもより硬くない?」

S「そうか?一緒じゃない?」

M「硬い気がする・・・やっぱり溜まってたのかもねw・・・んむ・・・ん・・・ちゅ・・・」

無言でしゃぶり続けるM。
たまにちらりと上目遣いにSを見て、それをSも見つめ返す。
少し経つと・・・。

S「ん、そろそろイキそうかも・・・あぁ・・・」

手でナニをしごきつつ・・・。

M「んっ、どうする?どこで出す?」

S「ふぅ・・・じゃあそろそろ入れよっか」

M「うんw」

手を離して服を脱ごうとするMに・・・。

S「服着たままでいいじゃんwスカート捲ってさw」

M「えぇ~、この服気に入ってるのに」

気に入った服着てSの家に来たのかクソ。

S「まぁまぁ、いいじゃんいいじゃん、ほら寝て寝てw」

Mは、「もう」とか言いながらベッドに横たわる。

S「ほら、捲って捲って!」

M「気をつけてね、汚れたら弁償」

S「OKOK、大丈夫大丈夫!」

M「もう、んっ!あぁん!っっあぁん!」

この時確かにMが、「おっき・・・」って言ったのを聞いた。

M「っあん!やぁん!んんっ!っあ!はぁ!うん!うん!」

S「ははっ!エロい・・・Mさんエロいな!」

M「やだぁ・・・あんっ!あんっ!んぁ・・・っつ、うん!」

腰を振るS。
AVとかじゃ分かりにくいけどやる時って結構マヌケだな。
ちょっとするとSがMの両足を持ち上げて俗に言うマンぐり返しの一歩前、足をベッドから垂直に上げた状態で突く。

M「やだっ!あっ!恥ずかしいって!あはっ!あんっ!」

S「恥ずかしいの好きじゃんwあぁ良いわ、Mさんの中」

そのままマンぐりに移行、スピードが増すS。

M「あっあっあっ!やだ!奥っ!奥やだぁ!ん!あぁんっ!」

すげぇ色っぽい声出すM、犬みたいにハァハァ言ってるS。
心臓がドクドクいってて何が何だか分からなくなる俺。

S「あぁ、だめだ、一回イク・・・イク・・・」

限界の早いMだが、そういやゴムしてなくない?

S「今日大丈夫なんだよな?な?」

M「あぁん!あっ・・・!・・・うん、大丈夫!いいよ、そのままで!」

信じられなかったが、中出しをする模様。
大丈夫な日って都市伝説じゃなかったのか?

S「あぁイク!あぁ!」

M「あんっ!あっ!っっあん!」

Sの動きが止まる、が、ケツがピクピクしててキモい。
Mもヒクヒクして息が荒い。
しばらく余韻を楽しんだ後、キスをし、ゆっくりと抜くS。
抜く時にMが小さく喘いだ。

S「めっちゃ出たわw大丈夫なの?Mさん。中出し」

M「ネットで調べたら大丈夫な日みたいだったし・・・たぶん」

S「子供できたらどうする?」

M「ん~、じゃあ責任とってw」

簡単に言えることじゃねぇだろ・・・結婚しても良いってことか?

S「Mさん可愛いからそれでもいっかなw」

いっかなじゃねぇだろうよ・・・。

S「ストーカーが聞いたら頭おかしくなるんじゃね?w中出しされたって聞いたら」

M「かもね~wSくんは初めて?」

S「なにが?」

M「中で出すの」

S「そりゃあねw初めてがMさんで嬉しい!」

Mに覆いかぶさるS。

M「きゃ!も~、なぁにぃ?」

甘やかすように声を出す。
この言い方に本格的に凹みだす俺。

S「ん?Mさんが可愛いからwMさん俺とエッチすんの好き?」

M「急になぁに?」

S「答えて」

M「・・・そりゃあ好きだからしてるんじゃない?」

S「へへっ、じゃあこれ拭いたらまたしようぜ」

ティッシュを出してまんこから出てきた精液を拭く。

M「んっ、ありがと。こんなことしてるの俺くんが知ったらどう思うだろうね?」

俺はドキリとしたが、それはSも同じだったようで、どう見ても焦った挙動をする。

S「ん・・・うん、まぁ俺さんなら大丈夫じゃない・・・?」

M「かなぁ・・・」

S「・・・バレるの嫌なの?」

M「そりゃあ変な目で見られたくないしね・・・」

ここで明らかにSの声色が変わる。

S「ふぅん・・・」

M「どしたの・・・あっ!ちょっと!やんっ!」

無言で手マンを始め出すSに動揺するM。
まだ自分の精液が大量に残っているはずだが・・・。

M「あっ!ね!どしたの?怒った?」

S「怒ってねぇよ」

M「うそ!怒ってる!っっあん!やだぁ!」

S「怒ってねぇって言ってんじゃん、早くやりたかっただけだよ」

M「じゃあもっと優しくしてよ・・・っあぁ!」

S「んなこと言いながら感じてんじゃん。オラ、腰動いてっ」

ぐちゃぐちゃと音が増す。
Mの両手が枕を強く掴み始めた。

M「あぁん!激し・・・っあ!あぁ!待って!ちょっと待って!」

S「止めて欲しいなら足閉じろよ、なぁ」

M「あっ!そこ!やっだっ!あっあっあっあっ!」

足を閉じる気配がない。
やっぱりマゾっ気があるんだろう。
しばらく手マンを続けた後、指を抜いてSが言う。

S「四つん這いんなれよ、ほら。早く」

M「・・・うん、わかった」

四つん這いになるや否やすぐに突っ込む。

M「っあぁん!あっ!やっだぁ!あん!あん!っうん!」

最初からピストンのペースが速い。
汗もかいていてパチパチと肌のぶつかる音が聞こえる。

M「あっあっあっ!うぅん!激し!やん!」

角度的に見えにくいが、捲れ上がった服から大きな形のいい胸がこぼれて揺れているのが見える。

S「なぁ?気持ちいいだろ?なぁ?」

M「やっ!んっ!いいっ!んんっ!はっ!あぁんっ!」

ここでSがMのムッチリした尻を平手で叩く。
小気味のいい音が部屋に響く。

S「なぁ!ほら!なぁ!」

M「あぁ!やだぁ!あんっ!あんっ!」

屈辱的な、ひと際大きな良い声を出すM。
見えにくいがMが笑ってる。

S「元彼よりいいんじゃねぇの?なぁ?」

M「あぁん!うん!わかんないよ!あぁ!」

S「どっちだよおい!なぁ?」

また叩くS。

M「あっ!っっあ!こっち!Sくん!あはぁ!」

元彼と比べてどうする?とか思ったけど、なんかあったのかも。
しばらくするとMの上半身を持ち上げて胸を揉みながらキスを迫る。
それに応えながら喘ぐM。
で、また倒れて、いわゆる寝バックってのをし始める。

S「これ好きだよなMさん!なぁ!」

M「あっあっ!あぁ!あっん!ああぁ・・・」

S「俺さんもやりたがってるんじゃねぇ?てか前言ってたしww」

お前何言ってんだ!

M「あっ!あっ!・・・え、そうなの?あぁん!」

S「そうそう、やりたいっつってたよ!やったらいいじゃん!やりたいんだろ?」

こいつ俺がいること忘れてやがる。

M「やんっ!やっ!あっ!!やったらって・・・あん!」

S「やりたいならやれよ!なぁ・・・」

この辺で思い出したのか急に黙りだすS。
腰の動きがゆっくりになる。

M「あぁぁ・・・んっ!・・・どうしたの?」

S「あ、いや、なんもねぇよ。ほら、上んなれよ」

挿したまま体勢を変え騎乗位に。
Sの上に乗り、胸の上にあった上着を脱ぐ。
黄緑のチェック柄の可愛らしいブラも床に放り投げた。
ここで初めてMさんの胸がすべて露わになる。
DかEくらいで大きすぎない程度に大きいおかげか、形が良く、乳輪も小さいが乳首自体は少し大きく見えた。
腰を振り始めるMさん。
前後に動いてるが大きめの胸は少し上下に跳ねている。

M「あっ!あっ!・・・んん!」

自分で動く時はあまり声が出ない。
Sが無言で下から突き上げる。

M「あぁっ!だめぇ!」

S「いいから動けって」

Mさんが前に倒れかかるとSにキスを迫った。
Sはしばらくキスをしながら腰を上下に動かす。
そろそろ限界が近づいてきたのか、Sが正常位になるよう促すとMさんもそれに従い、一回戦と同じように腰を振り始める。

M「あっ!あっ!うぅん!・・・ああぁ!」

S「はぁ・・・はぁ・・・マジいいわ・・・」

続けているうちに次第に声が荒くなるMさん。

M「あぁ!やだ!もうだめもうだめもうだめ!」

S「イキそう?いいよ、イケよ!」

M「あぁダメぇ!ほんとダメ!・・・ああっっ!」

Mさんの両足がSのケツの辺りを思い切り締め上げる。
今さら思うが結構あれは痛いんじゃないか。
腰の動きが一瞬遅くなるがすぐに調子が戻る・・・というか勢いが増している。

S「あ~いいわ、ヤバイヤバイヤバイ!・・・あぁ~出た、あぁ~~出た・・・」

余韻を楽しんでる様子、もう冬なのにクローゼットの中は真夏の温度と湿度のようだった。
しばらくしてSが生のイチモツを抜く。
すると何も言ってないのにMさんがよろりと起き上ってSの股間に顔を埋める。
おそらく毎回こうしてお掃除フェラをしてるんだろう。
俺の知らないセックスを全部見てしまったような気がしてこの時はかなり凹んだ。
出しはしたものの、まだ多少の元気が残っているモノをMさんが丁寧に舐め取っている。
一通り綺麗にしたのか、顔をあげて口を開ける。
それを見たSは苦笑いをして、「ありがとう」と言った。
その日のうちに5回以上抜いたのは秘密だ。

とりあえずはこんな感じ。
後は校内でヤッてた声を聞いたりだ。
Sはあの発言以来、俺に対して少し弱腰になったw

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