平日の昼、空いている時間を狙ってそこへ行った。
何度か通っている為、
会員証もあり、
スムーズに受付を終えた。
プレイルームとなるマンションの一室に移動し待機すること10分、
指名した23歳の女性が部屋にきた。
初めてきた時、受付で見せてもらったアルバムで一目ぼれした子だった。
実物はさらに綺麗で清楚、独特の雰囲気をもっていた。
髪が長くスリムで少女時代のメンバーの1人に似ている。
私生活でも出会えないこんな理想のタイプの子が、
まさか風俗にいるなんて・・・。
正直緊張した。
彼女はスーツを着ていて、僕を子供扱いするような口調でやさしく言った。
『それじゃあ、はじめましょっか? ふふ。全部ぬぎなさい。』
僕の鼓動が激しくなった。言われるがまま、全て脱いだ。
スーツ姿の女性の前に、おちんちん丸出しで立たされた。
赤くなった僕の顔を半笑いで見た後、視線を下げて言った。
『どうして欲しいの?言ってごらん?』
僕は、つばを飲み込み言った。
『射精するところを見て下さい・・・』
その後、僕は彼女の指示通りにいやらしく恥ずかしい事をさせられた。
・どのようにオナニーをしているの?
・どの位溜まっているの?
・どんなこと考えてしてるの?
・どこが気持ちいいのよ?
これらの質問に答えながら、僕は彼女前でチンコを上下にさすった。
彼女は、脱ぐこともなく、椅子に脚を組みながら座って、僕の行為を
見つめた。しばらくして、彼女は言った。
『四つんばいになってごらん。恥ずかしいところ見てあげる・・』
指示されるがまま、犬になり、頭を床につけ、お尻側にすわっている
彼女にお尻をつきだした。彼女は両手で僕のお尻をつかみ、尻を剥いた。
丸だしになった肛門を見て言った。
『やらしいわね~。こんなとこまで毛が生えてる・・・』
この体勢を維持するように言われた。彼女は僕に覆いかぶさり、
乳首をつまんだり、耳に息を吹きかけたりして、僕をもてあそんだ。
その後、また直立姿勢になる様に僕に指示し、彼女は携帯を取り出した。
僕は、ただ立たされていた。彼女は電話をした後、また椅子にすわり
言った。
『見てあげるわ。最後まで。そうしてほしんでしょ?』
僕はうなずいた。すると、部屋のインタホンがなり、5人の女性が
入ってきた。全員、スリムで美形の20代の女性だった。
『やだ~。』
『やらし~。』
『変態がいる~。』
『かわいい~。』
『あはははははははつ。』
一揆に僕は囲まれた。ただ立たされていたので、僕のチンコは勃起して
いなく、半分皮がかぶっていた。最初に指名した女性が言った。
『この子。射精を見てほしんですって。』
そういいながら、僕のチンコを指でつまみ、5人の女性に向けた。
『ほら、見てあげてよ、ほら~』
チンコをゆっくり上下にさすり、皮を剥いた。真っ赤な亀頭があらわになり
5人の女性が騒いだ。
『さっきみたいに、いつも通りやってごらん。みんなで見てあげる。』
そう言うと、僕にオナニーをさせた。
最初の彼女は、僕のふとももに顔をつけ、横からまじまじと観察してくれた。
あとの女性は椅子に座って、黙って見ていた。
僕は、6人の女性の前で、チンコをしごいた。
見られている。それだけで十分だった。
まもなく、射精のときを迎えた。
『イキそうです。いいですか?』
『ふふ。 いいよ、みんなが見てる前で、飛ばしてごらん』
『この子、お精子でちゃうんですって!』
全員近くにより、ただ一点を見つめた。その視線を感じながら
僕は、大量の精子をまき散らかした。
『あ。あ、あ~ イキます。イクッ』
『やぁ~ 』
『エロッ』
『飛んだ~』
『やらしいイ~』
ぼくは、女性たちの前で果てました。