息子が社会人として生活が始まりました。
私もやっと静かな生活を送れるのかなと思いながらパートを続けていました。
息子も、夜中に帰ってきたり、酔ってきたりと、一人前の大人になったのかなと感じながら食事の準備をしたり、早く結婚して欲しいと願う日が続きました。
珍しく仕事から早く帰ってきて部屋に閉じこもっている息子に、晩ご飯の支度ができたので部屋に呼びに行きました。
ドアをあけると、息子は下半身裸で、ベットで仰向けになりオナニーをしていました。
「ご、ごめんなさい!、食事の支度ができたわよ!」
と慌ててドアをしめました。
しばらくすると食事をしに部屋から出てきてすぐに部屋に戻りました。
とても気まずく、私は少しドキドキしたものの浴室にはいりました。
髪を洗っていると全裸の息子が「俺も風呂に入るよ」といきなり入ってきました。
息子は湯船に浸かり、私は体を洗うと
「母さんに見られちゃったね」
「しかたないんじゃない?男なんだし、欲求は誰にでもあるでしょ!」
湯船に二人で入りながら少しずつ会話をして気持ちも落ち着いたころ、
「あなたも体を洗いなさい!」
と言うと「そうだね」と立ち上がり、湯船に腰掛け足を広げて私の目の前にペニスを押しつけてきました。
「な、なにするの!やめなさい!」
「よく見て、母さん、こんなんじゃセックスできる女なんていないんだ!」
と言うので視線をペニスに向けると、勃起してないのに皺しわのグロテスクで太いペニスにびっくりしました。
「これ、大きくなったら・・・」
「触ってみてよ、」
私は手に乗せ軽く擦りました。
指が周らず長さが手のひらからはみ出ています。
すると、脈を打ちながらグングン硬くなり上を向いてきました。
缶ビールと同じ程の太さになりました。私は呆気にとられていると、
「セックスできる女性いないでしょ?こんな身体で!」
息子はそのまま浴室からでていきました。
バスタオルを体に巻き、私も息子を追いかけて息子の部屋について行きました。
「身体を拭いてベットに寝なさい、電気を消しなさい」
「いいんだよ!」
と手を払い飛ばされました、
私は電気を消して息子をベットに座らせました。
息子の前に膝まずき、口に入りきらないペニスを擦りながら、舌を絡みつけているとベットに乗せられました。
しばらくすると睾丸が硬くなり足を痙攣させ私の頭に手をそえてきました。
「で、出るよ!」
「出して!出していいのよ」
両手で激しく擦ると腰を突き上げ射精をし私の顔に掛かりました。
「き、気持ちいい!ふう!母さんのも舐めさせて」
「やだ!恥ずかしいでしょ!」
私は抱え込まれながら両足を割られ強引にクンニしてきました。
抵抗しても敵わず力任せにお尻を抱え込まれ舌が奥でかき回され、声が漏れてしまいました。
私も夢中に息子のペニスを舐めまわしました。
力が入らない身体を起こし、
「い、入れてみようか?」
「無理だよ、母さん、無理しなくていいよ」
「そのままじっとしていて」
息子のペニスを私のアソコに押しあてました。
全く入る気配はなく、グッと押し上げられ痛みがきました。
「入らない、入らない、」
私は我慢してましたが入りませんでした。結局その夜は素股で終わりました。
翌日も入れることは出来ず、息子を素股で出して、私は指と舌でイキました。
一度射精をし、二度目をいつもの素股でいこうとしたんですが、私の両足首を掴み突き立ててきました。
「む、無理よ!痛い!痛い!やめてやめて!」
息子に懇願したんですが熱く硬いペニスがグット押し込まれて快感と痛みの狭間で気を失い、あろう事か失禁してしまいました。
痛みで正気に戻っても息子の腰の動きは止まらず、
「早く終わって、早く出して」から「アン、アンアン、もう少し奥まで入れて、いい、いい!またイクイク!」
今度はうつ伏せにさせられ、後ろから「母さん、母さん!お尻をあげて」
無意識にお尻を突き上げると「あああいいい!」お尻を鷲掴みにされ背中に射精されました。
気がつくと朝になり、クタクタになりパートを休んでしまいました。
息子は食事もせず出勤しました。