母のパンチラに興奮した僕は母を障害者用トイレに連れ込んで・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

母のパンチラに興奮した僕は母を障害者用トイレに連れ込んで・・

その日、僕は近所にあるドラッグストアに母さんと買い物に来ていました。
探していた商品を見つけて「あぁ、あれあれ、ちょっと取ってよ」
そう言って母にお願いした時のことです。
商品が棚の一番下にあったので、母はしゃがんでとろうとしました。
そしたらそのとき、たまたま母のパンティーが目に入ったのです。
その日の母はいつものようにミニスカート

母のセクシーな生足にパンチラを見てしまった僕は、激しく欲情してしまいました。

僕は周囲を見回し、人がいないことを確認してから座り込み、母と隣に体をピタっとくっつけると、耳元で
「さっきかあさんのパンティー見えちゃった」
とニヤニヤしながら言いました。

母は恥ずかしそうにしています。
僕は母の顔を見て、ニヤニヤしながら舌をペロリとしました。

母の表情が変わりました。

僕に何をされるのかわかったんでしょう。

「ねえかあさん、ちょっとしゃぶってよ」

「なにいってんの、こんなとこで出来ないわよ」
「店の外に障害者用トイレあるから」

「・・・」

「先に入ってかぎかけて待っててよ」

先に母を行かせ、僕は急いで買い物を済ませるとトイレに急ぎ足で向かいました。
勃起しないように抑えるのが大変でした。

ノックで合図し、トイレの中に入ると母さんが待っていました。
僕は素早くベルトを外してズボンを降ろすと
「ハァ、はぁ、はぁ、ね、して」と懇願

母は黙ってチンコを咥えます

「はぁっ、、ぁあ」
「くぁ、ぁああ気持ちぃぃ」

「ハァ、はぁ、へへ、へ、あのさ、母さんパンチラ見せてよ」



「スカートまくってちょっとパンティ見えるようにして」

母はすぐにやってくれましたが「・・変態」と言われました。

「ハァ、はぁ、母さんの太ももとパンティー見ながらしゃぶられると興奮するよ」

言葉通り母には変態だと思われたでしょう。
でもそう思われれば思われるほど僕の欲望と興奮は大きくなっていき、それが死ぬほど快感なんです。

もっとも母にはとっくの昔に変態だと思われてますけどね。

「ハァ、はぁ、母さん今日のパンティーエロいね」
母は黙ってフェラチオを続けています。

母に卑猥な言葉を浴びせると、チンポは信じられないくらいギンギンになるんです

それから母の胸に手をのばし、ブラジャーの上から乳を揉みました。
相変わらず柔らかいおっぱい

ますますチンポが勃ちます

右手で母さんの乳を揉み、左足の裏で母さんの尻をスカートごしに撫でまわす。

母さんの柔肌の感触を味わいながらフェラチオされたかった。

もの凄く気持ちいぃ

だんだんチンポがムズムズして射精感が高まってきた

両手で母さんの頭を掴み、イラマチオ
「ぁああ、ハぁっ、はぁっ、、はぁ」

「ぁああ、うぁ、で、でそぅだよ」
母さんの口の中でチンポを激しく動かす。

「ぁあああ、出るぅ!!!」

ドピュ!!!!

そのまま母さんの口の中で射精しました。

「ハァ、はぁ、、はぁ・ぁ」

その後急いでトイレから出ましたが、一緒に出てきたところを知らないおばさんに見られ、ちょっと変な顔をされました。

まぁまさかエッチしてたなんて夢にも思ってなかったでしょうけどね。

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