息子の指がGスポットにあたると深い快感がからだを突き抜けます… | H体験談~エロばなまとめ

   

息子の指がGスポットにあたると深い快感がからだを突き抜けます…

私には息子が一人おります。年齢は18になりますが、高校を休学中です。
実は、息子は2年近く前に交通事故に遭い、右足が不自由になってしまいました。
トラックに引きずられて、目から耳にかけて皮膚がえぐられてしまったため、ケロイド
も残っています。若いので回復は早かったのですが、足と顔のことを気にしてか、学校
に行かなくなってしまいました。
数ヶ月の間、うつ病みたいに部屋に閉じこもっていましたが、最近ようやく外にも出
るようになり、そのうち復学もしてくれるだろうと、期待し始めたところでした。

でも、出かけると言っても、本屋とレンタルビデオやさんなのです。
買ってくるものや借りて来るものは、エッチなものばかりのようです。
それも仕方がないのですが、困ったことは、息子は私に女を感じてしまったようなのです。

私は43歳なのですが、私なんか高校生から見たらおばさんもいいところだと思って
いましたし、実の母親を女として感じるとは思ってもみませんでした。

私がパートから帰り、戸を閉めずに着替えていると必ず部屋の前を通り、中を見るのです。

私の下着姿など赤ん坊のころからのことを考えれば決して珍しいものではないと思う
のですが、必ず決まって着替えるときに部屋の前を通るのです。

息子の部屋に入ると精液の生臭いにおいがします。
オナニーの始末をしたのでしょうか、丸められたティッシュからにおいます。
女の私には必ずしも不快な匂いではありません。

息子の部屋に何冊かあるエッチな本でも見ながらと思っていましたが、あるとき息子が
出かけた間に部屋を簡単に掃除をしようとしたら、わずかに開いた机の引き出しに私の
パンティが入っていました。

きっと脱衣場の洗濯籠から取り出したのでしょう。
洗濯されていない、汚れた物でした。18歳といえばみんな青春を謳歌しているとこ
ろなのに、息子ときたら初対面の人は、息子の顔を見るとみんな、ぎょっとしてしまうのです。

その上、片足が不自由なのですから、私は、息子がかわいそうでたまりませんでした。
息子が私の着替えているところを覗きたがり、私の下着に興味があるのなら、好きに
させてあげたいとおもいました。

いいえ、母親の私から積極的に誘ってあげようと思ったのでした。
きっと、こんな哀れな息子を持つ母親なら、みんなこんなふうに思うのではないか
と思いました。

主人が帰りが遅いと言ってた日、私は、お風呂から出てきた息子に言いました。
「ねえ、お母さんのおなかをマッサージしてくれない?便秘気味で、なんだか張っ
たような感じでおかしいから。」と言うと息子は「いいよ。」とぶっきらぼうに答
えました。

「じゃあ、お母さんの部屋にきて。」と誘って私はふとんに横たわりました。パジ
ャマの4つあるボタンの下の二つのボタンをはずし、おなかを露出しました。

パジャマのズボンの方を少しずり下げました。私は胸もそんなに大きくはありませ
んが、おなかもそんなにたるんでもなく、寝ると腰骨が目立つのですが、白い肌に少し自信がありました。

「おへその下あたりを力を入れないで擦ってね。」と言うと息子は、横たわる私の
右側に座って、擦りはじめました。

風呂から出たばかりの暖かい手で、おへそのあたりを円を描くように撫でてくれます。
マッサージしてもらっているうちに胸のところのパジャマが広がり、乳房が覗けるく
らいになりましたが、気が付かないふりをして直しませんでした。

「わき腹の方もお願いね。」とちょっと注文をつけたりしましたが、これからどうし
ようかと迷うばかりで心穏やかではありませんでした。

「義男(息子の名前)は、マッサージが上手だからお母さん気持ちがいいわ。もっと下の方もね。」
と言ってパジャマをずり下げました。下げすぎてパンティが見えてしまいました。
私の持っているパンティの中では一番のビキニタイプの小さい物で、白色のシルクのような風合いの透けるように薄い化繊製です。

息子は左手をふとんについて、右手でおなかを擦りながら、私のおなかを真上から
覗くように見ています。

私は、また少しパジャマをずらし、ももの付け根くらいにまで下げました。
息子はパンティのあたりをまじまじと見ています。

マッサージする手はパンティのすぐ上あたりを動き、動かすたびにパンティを下に下げるようにするのでパンティの部分が小さくなっていきます。

特に腰骨のあたりを擦るときは意図的にずり下げているようにも感じました。
パンティが下がり、やっと隠していたおへその下の草むらが顔を出したようでした。

息子の指が草むらに触れてしまい、息子はいけないとでも思ったのか、私の表情を伺
いましたが、私は「ああ、気持ちいい。眠くなりそう。」と目をつぶりました。

それから息子は少し大胆になり、パンティの真中の膨らみには触れないようにしなが
らもパンティにも触りながらその周辺をマッサージしてくれました。



「ねえ義男、また変なお願いなんだけど、お尻の穴のあたりをマッサージしてくれな
い? そのあたりをマッサージすると腸が刺激を受けて、便秘にいいって言うから。で
も、自分じゃやりにくいし。」

と言うと、息子は「いいよ。」とぶっきらぼうに答えました。
私はうつ伏せになると、そのままの格好でパジャマをお尻の下まで下げました。
息子は最初パンティの上から、尻の両方のふくらみをいっしょにさわりましたが、だん
だん谷間の方に指先を入れてきました。

お尻の谷間に沿って手を入れてきて、アヌスに中指の腹の部分でしょうか、触れる
ようになると、ゆっくり前後左右に手を動かしマッサージしてくれます。

私は徐々に足を開きました。ある程度開くと脱ぎかけたパジャマが邪魔になります。
思い切って自分でパジャマを取ってしまいました。

私はパンティと、脱ぎかけたようなパジャマの上着だけの姿になりました。
足を開いて腹ばいになると、息子はゆっくりお尻の谷間に手を入れてきて、ソフトに前
後に動かします。

足を広げたためか、指先をだんだん奥に入れてきて、女の割れ目の方まで触れてきました。
私は我慢できなくなってきて、腰を少し上げ、息子の手の動きに合わせて腰を動かす
ようになってしまいました。

「上手ね、お母さん気持ちいいわ。」
と言ってごまかすのが、精一杯です。

息子は、指を広げてももの内側の付け根の部分にも触れてきて刺激します。
指先は割れ目を的確に捉えてなぞります。声を漏らさないように耐えながら、これ
からどうしようかしらと考えました。

もう、ここまででおしまいにしようかしら、息子もほんとに母親の私とこれ以上の関
係を望んでいるのかしら、と頭が混乱してきます。

でも、いつまでもこのまま続けるわけにはいきません。
私は、うつ伏せの体勢から上半身を起こし、「うつ伏せだとつらいから、今度は前か
らやって。」と息子の方を向きました。

右手の方を下にして、左ひざを立て、足の間から息子の手を入れさせてお尻をマッ
サージさせました。

パンティの恥かしいところがすべて見えています。
アヌスのあたりを指先が触ると息子の手の平が女のあそこを包む形になります。

私は腰を少し動かして、息子の手の平が触れるようにしました。
私の意図がわかったのか、息子も私の割れ目を包むように触るようになりました。
すると、息子は、どちらかというと今度は前のパンティのふくらみの方を意識して撫
でるようになってきました。

指先が割れ目をいじり、手の平の方が恥骨をマッサージします。
もう私は感じてしまいました。
直接触ってもらいたくて仕方がありません。左手の親指はパンティを脱ぎたいのを意
思表示するかのように、パンティのゴムの中に入ってしまいます。

息子の手の動きに合わせて、自然と腰が動き、吐息が漏れます。
「お母さんねえ、義男のマッサージが手だから、気持ちよくなって、なんだかエッチ
な気分になっちゃった。」
と言うと、無心に手を動かしていた息子は口を開き、
「俺でよかったら、真似だけのエッチでもしてやろうか。」
と無表情にいいました。

私は笑顔を作って
「じゃあ、2人の秘密ね。」と言って小さく丸まってきたパンティを脱ぎました。
私はひざを立て、足を大きく開いて横になりました。

息子は私の草むらを包むような感じで手をつけると、濡れて入りやすくなった割れ
目に、指を入れてきました。

息子の指は少し力をいれすぎでした。「もっとソフトの方がいいわ。」と言うと、
素直に聞いてくれました。

息子の指がGスポットにあたると深い快感がからだを突き抜けます。
何回ものけぞりながら大きな声を漏らしてしまいました。

息子はどちらかと言うと、クリトリスに関心があるようでした。
しばらく割れ目の中で動かした指を抜いて、濡れた指でクリトリスをいじられるとま
た強烈な快感が下腹部を襲います。

息子は私のよがる姿を見ることに興奮しているようでした。私も息子に見られること
に興奮と喜びを感じました。

息子の注意をひきたくて、喜ばせたくて、全身をくねらせ、喉をのけぞり、シーツをつ
かみ、息を荒げました。

でも最近は、クリトリスより、Gスポットの方に喜びを感じていました。
「お願い、中とお豆ちゃんと両方やって。お豆ちゃんは口でね。」と言うと「その方が感じるの?」と聞くので、「うん」と答えました。

息子が口をつけ、舌で舐められ、指でソフトにこねくりまわされると、おなかが、がく
がくしていってしまいました。

「お母さん、とっても良かった。便秘も治りそう。」
と言うと息子は昔の息子のような屈託のない笑顔で笑いました。

私は思わず息子を抱きしめました。
翌日は、息子の部屋で抱かれ、息子は私の中で果てました。

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